1980年代に映画化された
「セーラー服と機関銃」
を再観賞して気づいたこと。
それは、
目高組に立派な神棚があり、
日々、神棚に手を合わせ
お祈りされていた
ということ。
戦国武将が神仏を信仰された方が
多かったことに通ずるのかも知れませんが、
自分だけのチカラでは生き長らえることは難しく、
目に見えないチカラに頼るというのが
普通だったんだろうな!
とも感じた再観賞でした。
最初に告知してから時間が経過しましたが、
10/16に山王日枝神社さまを
正式参拝させていただくとともに
参拝の効果(ご利益)を最大化させるための直会などを
企画しています!
参加をご希望される方は、ご連絡いただけると嬉しいです♡
【しあわせです、感謝🍀】