心とほんとの会話屋さん

自身のうつ病経験を振り返り、悩み解決をサポートしてくれる本を紹介します。また、成長の気づきになる情報・言葉を発信します!

【決めるって、断つことを痛感❗】

2020-10-18 07:05:57 | 昨日の感謝ごと

仙台に住む父親の自宅での看病(介護)の

対応方法を話し合って感じていること。

 

それは、何かを決めるということは、

何かを断つということ。

決断という言葉が、まさに表現している!

 

母親だけでなく、兄・姉と

自宅での看病をどうするか話し合うも、

感染流行地域に住む姉と私は

二週間という潜伏期間をクリアしない限り

看病においては、戦力外😭

 

この状況で何ができるかのアイデア出し。

感染流行地域に住んでいなくて

看病できる人は誰なのか?

 

浮上したのは、鹿児島に住む母親の妹。

妹といっても後期高齢者の仲間入りした方。

 

それ以外には、

仙台で不動産会社を立ち上げたばかりの

兄と兄嫁。そして母親。

 

果たして、

この状況で父親を自宅看病できるのか?

 

一つ案を出すと、一つ気になることが浮上。

その気になることをクリアする案を出すと

別の気になることが浮上する。

 

誰もが手放しで賛成できる案がない中での

アイデア出しは、断つことを決めない限り

終わりがないのです。

 

話し合い繰り返すうちに

決断できない状態に苛立ちを覚える私😅

その私の言動に苛立つ姉。

 

さてさて、どういう決断ができるのか

今日も向き合ってみることにします!

 

父親が与えてくれた機会を活かして!

ありがとうございます🍀

 

【しあわせです、感謝💓】