仙台に住む父親の自宅での看病(介護)の
対応方法を話し合って感じていること。
それは、何かを決めるということは、
何かを断つということ。
決断という言葉が、まさに表現している!
母親だけでなく、兄・姉と
自宅での看病をどうするか話し合うも、
感染流行地域に住む姉と私は
二週間という潜伏期間をクリアしない限り
看病においては、戦力外😭
この状況で何ができるかのアイデア出し。
感染流行地域に住んでいなくて
看病できる人は誰なのか?
浮上したのは、鹿児島に住む母親の妹。
妹といっても後期高齢者の仲間入りした方。
それ以外には、
仙台で不動産会社を立ち上げたばかりの
兄と兄嫁。そして母親。
果たして、
この状況で父親を自宅看病できるのか?
一つ案を出すと、一つ気になることが浮上。
その気になることをクリアする案を出すと
別の気になることが浮上する。
誰もが手放しで賛成できる案がない中での
アイデア出しは、断つことを決めない限り
終わりがないのです。
話し合い繰り返すうちに
決断できない状態に苛立ちを覚える私😅
その私の言動に苛立つ姉。
さてさて、どういう決断ができるのか
今日も向き合ってみることにします!
父親が与えてくれた機会を活かして!
ありがとうございます🍀
【しあわせです、感謝💓】