メジャーシーズンの半分が終わろうとする中、
大谷は、ホームランを33本放ちトップを走る。
2位に4本差、メジャーでのHRキングが見えてきている。
まさか、ここまでやってくれるとは想像しなかった。
これで、投手として3勝だっけ・・!?
まさに、規格外の選手だし、怪物を超える超怪物!?
もうどんな言葉も当てはまらないくらいデカくなったが、
どうか、このままケガをしないで最後まで突っ走って欲しい。
まだまだ遠い雲の上のような存在だったメジャーで、
まるで、当たり前のように投打に活躍している大谷、
しかも、非力だったはずの日本人が、HRキングを狙える位置にいるのだ。
これは、未来の日本人野球選手にとっても、大きな希望の光である。
そんな「革命漢」となった大谷の活躍する野球中継を見ながら、
かつてやっていた草野球の軟式ボールを、ニギニギしてしまう自分がいる(笑)