これは、マイミクのひなたなをさんが制作されたフィギュアです。
イラストレイターの長野さんのマイミクさんでしたが、
はじめて見て「おおおおおおーーーーーーーー!!!」ってなりました(笑)。
こんな美しいフィギュアは、見たことがありませんでした。
人形はちょっと・・みたいな感じであまり興味がありませんでしたが、
この方のフィギュアだけは、もう全然別物でした。
それくらい、究極に美しい「フィギュアを超えるフィギュア」です。
なんでも、長野さんによると、オークションに出品すると、あっという間に買い手がついて、
えらい高値になって、今では、ファンの中でもなかなか手にはいらないそうです。
どの世界でもそうですが、一級品のものは、人を魅了する力を持っています。
興味のある方は、ぜひ、ひなたなをさんのHPで、美しい彼女達をご覧ください。
(注)写真転載の際には、管理人ひなたなをさんの許可が必要です。
ちなみに、今回のショットは、カラー写真を、あえてこの色に加工してあります。
カラー写真は、もっと美しいです。これぞ、究極の美女フィギュアです。
http://hinatanao.sakura.ne.jp/
なんて美しいのぉーーーーーーーーーーーーー。
HP拝見させていただきました。
どうやってフィギュアを作るの?というそもそもの疑問を見せていただけて、感動しました。
見せてもらってもなお、出来ない仕事だという事に。
なおさら感動しました。
すっごいです。職人技です。
素晴らしいです。
なんて美しいんだろう。
それに、目が、目がみんな違う。
目が、本当に美しい。素敵。うっとり。
すっごいなぁ。
とくに、髪の毛を全部引き抜いちゃって、植毛しなおすのには度肝を抜かれ、
長野さんの日記で見たあの美しいフィギュアはこうしてこうなったんだぁ。と。
納得しました。
それにしても、元のフィギュアの顔がお粗末過ぎて…。
生まれ変われてよかったね♪と言いたいです♪
リペイントだけではありません。顔全体に削りを入れてより美しく整形するのです。閉じた唇もオープンマウスにしたりします。植毛もします。
元のフィギュアと完全に別物になってます。(^^;
ただ単にリアルだけでない、人を惹きつける魅力を出していますよね。
「職人技」の極みですよね。
自分で作るところをイメージしてみましたが、これは、とてもじゃないけど無理だと思いました。
よっぽど頑張らないと・・いえ、いくら僕が頑張ってもやっぱり無理です(笑)
ここまで、フィギュアに魂は込められません。
美しいというのは、高度なバランスが求められますが、それを見事に達成しています。
フィギュアが、これだけ美しいということは、実は大変なことです。
そういうわけで、タイトルは「究極の」という言葉をつけさせていただきました。
まるで、料理漫画の「美味しんぼ」みたいですが・・・(笑)。
長野さんも本当にお目が高いです。
長野さん経由で見つけられた方ですから・・。
ひたすら感謝です。m(_ _)m
それにしても、美しい!!
いくらするのか知りませんが、一体欲しいですね。
あと、ひなたなをさんが、僕と同じ宮崎県人というのも、本当に奇遇でした。
この魅惑的なフィギュアには勝てません。
人形劇でも、これくらいのリアルな人形が使われたらいいのに・・・と思います。
昔「プリンプリン物語」とかあたっけ(笑)。声が、石川ひとみさんだっけ・・・。
きっと、あれを超える、人形劇になると思います。
誰か、TV関係者が見ていたら、企画してくれ~~。
キレイ ~(*^.^*)
言葉がでません!スゴすぎて、人形に一目惚れしました。
(アブナイ)
子供の頃、博多人形のお姉さんに恋したことありますので…。
実に美しい究極のフィギュアです。生きてるみたいです。
(ため息)
思わず、そうつぶやいてしまいそうです(笑)。
ああ・・それだけ魅惑的な瞳・・・。
好きになった女性が、魔女ではなくて、美しいフィギュアだったらと思うと、背筋が凍る思いがしますが、もう手遅れ・・(笑)。
せめて「コメットさん(大場久美子の)」であって欲しい・・。
博多人形は、帰省する際に、福岡駅で見つけたものを買い求めたことがあります。
それはそれは、かわいい人形でした。
なんて言うんでしょう・・・とても愛らしい人形です。
今はもう手元にはありませんが、思い出の一品です。