まず、こちらが、エンディングです。
このEDを聴いて「あれ?いいな!」と思ってしまった。
特撮ものは、もうほとんど見なくなりましたが、
このオーブは、初代ウルトラマンに通じるものがあり見ています。
これでなかなか、結構楽しい世界観があるんですよね(笑)
ヒーローものに必要な熱いパッションを感じます。
そして、こちらが、オープニングです。
なかなかカッコイイですね。
今の子供たちは、映像に対して目が肥えているので、作り手も大変だと思いますが、
子供たちの「夢」を、いつまでもクリエイトしていただきたい。
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