ネットで検索してみると、額縁の高さにびっくりする。
松田優作じゃないけど、「なんじゃこりゃあ~~」
そこで、ダイソーで見かけたことがあったので行ってみたら、
おうおう!!それなりのものが売られてるじゃないか!
喜多見のダイソーでは、B4サイズが売り切れていたけど、
電話で探したら、向ヶ丘店に、在庫があるとのこと。
よしよし!明日は、そこに出向いてB4サイズの額縁を買おうではないか!
色も2種類シルバーと木目があるそうだから、大助かりだ。
アマゾンで探しても、それなりの額縁には、それなりの値段がついている。
でも、ダイソーの額縁もちゃんとしたものだから、どうせなら安いほうがいい(笑)。
そういえば、今日、「日美展」の全国公募の申込用紙が届いてたけど、
これだって、いざ展示となると、額縁代が1~3万円くらいする(出品料は1万円)
しかも、F号の絵の小さいものは、出品した後、額ごと買い取らなければならない。
なんでこういうシステムになっているのかさっぱりわからない。
絵描きは、額縁のためにかなり無駄な(?)出費を強いられていると感じた。
ダイソーに感謝しよう。ありがとう、100均(百人力)のダイソー
勿体なさすぎます
額縁によって 中の作品が やすんじて 見えてしまうこと 知ってます。
亡くなられましたが 静物 画伯ね方の 娘さんと 同じ会社で 働いていたことがあり
彼女の家には 100万~200万クラスの名画が
ズラリと飾ってあり
額縁 いただいたのが ありますが やはり 数万円クラスです
トリトンさんの絵画は それに 匹敵すると思いますよ
確かに、アマゾンあたりでも、1000円も出せば、そこそこの額が手に入るんですが、
ダイソーの額縁も案外捨てたものじゃないんですよ(笑)!
実にちゃんとしております。評判もいいんですよ。
それに、無駄に高い額代を抑えれば、それだけ安く売れます。
絵の雰囲気を損なわないものなら、シルバーでも木目でもOKです。
今はそれでいいのかもしれません。