疾風の如く!

美人画と弓道に生きる日々。

宝くじで100万円当たった人。

2014年01月25日 | Weblog


宝くじで100万円当たった人が、ご近所に出た。

いつも赤い野球帽をかぶってる変なおっさんだが・・。



この人、普段から素行がちょっと変なのだが、

先日は、近所のコンビニで働いてる女の子に千円あげたそうだ。

それも、無理やりポケットにねじ込んだとか・・・(笑)

ううーーん。これってどうなんだろうなあ~~



100万というのは、大金と呼ぶには意外と難しい金額かもしれない。

特に、いい車が買えるわけでも、家が買える額でもない。


100万円で生活が潤っても、それで人生が変わるような事はないだろう。

でも、宝くじに当たったという人はなかなか聞かないし、ご近所では初めてだ。

もし当たった人がいても、黙っているのかなあ~(笑)。




そういえば、マー君の契約は、7年で163億円だっけ・・。

この世には、腕一本(豪腕)で、100億以上稼ぎ出してしまう男もいる。


もちろん、期待に応えなければならない重圧だって存分にあるだろうが、

マー君には、メジャーでめいっぱい頑張って欲しいと思う。



ちなみに、メジャーの投手最高金額は、7年契約で223億円だっけ・・。

ここまでくると、もう夢だか現実だかわからない金額である(笑)。

半分は税金でもっていかれるのだろうが、手元に110億円くらいは残る。

110億円とは、1日100万円使い続けても1万日以上かかる金額です。凄すぎますね。






さて、お金の話をしてきましたが、本来、お金そのものに善も悪もありません。

包丁もそうですが、それを使う人によって、善にも悪にもなっていくわけです。

まして、お金を悪いもの汚いものだと考えている人には、お金も寄ってこないのだそうです。


まとまったお金がはいったら、自己発展というか、自分を伸ばしていける良い方向に使いたいですね。

俺なら・・「弓」を買いたい。 

あと、もっと「自由な時間」を買いたいかな・・?



もう、充分自由に生きてる気もしないでもないけれど・・




はい!そういうわけで、ご近所に100万円当たった人が出たというお話でした。キラリン






コメント (2)
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