宝くじで100万円当たった人が、ご近所に出た。
いつも赤い野球帽をかぶってる変なおっさんだが・・。
この人、普段から素行がちょっと変なのだが、
先日は、近所のコンビニで働いてる女の子に千円あげたそうだ。
それも、無理やりポケットにねじ込んだとか・・・(笑)
ううーーん。これってどうなんだろうなあ~~
100万というのは、大金と呼ぶには意外と難しい金額かもしれない。
特に、いい車が買えるわけでも、家が買える額でもない。
100万円で生活が潤っても、それで人生が変わるような事はないだろう。
でも、宝くじに当たったという人はなかなか聞かないし、ご近所では初めてだ。
もし当たった人がいても、黙っているのかなあ~(笑)。
そういえば、マー君の契約は、7年で163億円だっけ・・。
この世には、腕一本(豪腕)で、100億以上稼ぎ出してしまう男もいる。
もちろん、期待に応えなければならない重圧だって存分にあるだろうが、
マー君には、メジャーでめいっぱい頑張って欲しいと思う。
ちなみに、メジャーの投手最高金額は、7年契約で223億円だっけ・・。
ここまでくると、もう夢だか現実だかわからない金額である(笑)。
半分は税金でもっていかれるのだろうが、手元に110億円くらいは残る。
110億円とは、1日100万円使い続けても1万日以上かかる金額です。凄すぎますね。
さて、お金の話をしてきましたが、本来、お金そのものに善も悪もありません。
包丁もそうですが、それを使う人によって、善にも悪にもなっていくわけです。
まして、お金を悪いもの汚いものだと考えている人には、お金も寄ってこないのだそうです。
まとまったお金がはいったら、自己発展というか、自分を伸ばしていける良い方向に使いたいですね。
俺なら・・「弓」を買いたい。
あと、もっと「自由な時間」を買いたいかな・・?
もう、充分自由に生きてる気もしないでもないけれど・・
はい!そういうわけで、ご近所に100万円当たった人が出たというお話でした。キラリン