疾風の如く!

美人画と弓道に生きる日々。

面白かった話。

2006年09月04日 | Weblog


ある国で、男が、自分を愛している女たち3人の中で、
誰を結婚相手にするか、長いこと考えていた。

そこで、彼は、3人に5000ドルずつ渡し、
彼女らが、その金をどう使うか見ることにした。


一人目の女は、
高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるために、その金を全て使ってこう言った。

「私はあなたをとても愛しているの。だから、
あなたが、町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思って欲しいのよ。」


二人目の女は、
夫になるかもしれないその男のために、新しいスーツやシャツ、
車の整備品を買って、残らず使い切るとこう言った。

「あたしにとっては、あなたが一番大切な人なの。
だから、お金は全部あなたのために使ったわ。」


最後の女は、
5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。

「私はあなたをとても愛しているわ。
お金は、私が浪費をしない賢い女であることを、あなたに分かってもらえるように使ったのよ。」


男は考え、3人の中で一番おっぱいの大きい女を妻にした。



 このオチには笑った。わかる気もする・・・(笑)。



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合同練習&親善試合ってか。

2006年09月04日 | Weblog


今日は、Easy’sとの合同練習の後、予定通り、親善試合となった。

人数が、カープ側が少し足りないので、2人借りて試合スタート。


それにしても、この3~4週、ずっと顔を合わしてるし、

なんだか、かなり馴染んできたような気がする。


相手チームの選手が、どういうキャラかもそこそこつかめてきて、

冗談だが「うちに来こないか?」というトレードの話やら、

「助人にはぜひ呼んでください」などという会話が、さりげなく成立している。


怪我人が続出して、選手が足りないこちらとしては、願ってもない事だし、

Easy’sの彼らは、出たい試合に出られるのだから、まさに叶ったりなのだ。

こういうのを、草野球界の、共存共栄というのだろうか・・(笑)。



さて、今日のピッチングは、俺は、Easy’s側に、トレードを申し出て、

相手側のピッチャーとして、後半2イニングを投げた。

要するに、本来は味方の、カープ打線を敵にまわして投げたわけだ。


多少、高めに浮く時があったが、外と内を投げ分ける意識をもって、

それなりに対戦する打者を観察しながら投げられたと思う。

あと、自分の間合い(リズム)で投げた。これはとても大事。


失点は1だが、それは、エラーで出たもので、投手としての自責点は0。

ヒットらしい打球はなく、きちんと打ち取れていたと思う。

ただ、せっかく配球を考えても、思ったとおりのところに決まらない(笑)

もっと、高度なピッチングをしたいのだが・・高望みだろうか。


今日は、監督の寺嶋君も、役員の拓ちゃんもいなかったが、

真っ暗になる、夜7時近くまで、残ったみんなで話がはずんだ。

選手同士、気の合う相手も出てきているようで、雑談も面白かった。

こういう開放的でなごんだ空気が、また、草野球の楽しいところだ。


・・というわけで、今後のカープとEasy’sの交流はどうなっていくんだろうか?

お互いに、いい未来に向けて走っていけたらいいと思うのだった。




コメント (1)
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