おかげさまで、週末に賞与が出ました。
いろいろときびしい世の中ですから、ありがたいことです。
買ってくださっているお客さまに感謝。
たとえ買ってはくださらなくとも、このブログをご覧いただいているみなさまにも感謝。
ワタシの勤務先ではNゲージは作っていませんが、模型を作っているということについては同じことです。
模型を趣味とするみなさまがいてくださるからこそ、ワタシどもはご飯がいただけるのです。
で、さっそく何に使おうかなぁ~?
というのは、これからお財布と相談しながら考えます。
ま、いろいろと必要なお金がありますからね。
それでも。
目の前には仕掛品がいっぱいあります。
幸せなことですねぇ。
目下のところ、最新の仕掛品。
インテリアだけは塗装しておこうという気になりました。
缶スプレーで「灰色9号」を吹き付けておきます。
左側2枚が大井川鐡道1000形の、右側2枚が一畑電気鉄道80形のもの。
どちらも、製品では紺色に塗られていますから、窓越しに見える車内が暗いのです。
さいきんのNゲージ製品では、インテリアパーツを座席の色に合わせて成形する例が多くなりました。
この製品もそれに倣ったものと思いますが、どちらも紺色の座席ではないようです。
では、なぜ紺色に塗ったのでしょう?
ちょっと、疑問。
それでも、納得がいかないのなら自分で塗ればすむこと。
「灰色9号」の吹き付けは、下塗りと通路部分の着色を兼ねた選択です。
筆塗りには、この色を。
左から乗務員室、大井川鐡道1000形客室、一畑電気鉄道80形客室に使うモノです。
そして、塗る!
乾燥待ちです。
いろいろときびしい世の中ですから、ありがたいことです。
買ってくださっているお客さまに感謝。
たとえ買ってはくださらなくとも、このブログをご覧いただいているみなさまにも感謝。
ワタシの勤務先ではNゲージは作っていませんが、模型を作っているということについては同じことです。
模型を趣味とするみなさまがいてくださるからこそ、ワタシどもはご飯がいただけるのです。
で、さっそく何に使おうかなぁ~?
というのは、これからお財布と相談しながら考えます。
ま、いろいろと必要なお金がありますからね。
それでも。
目の前には仕掛品がいっぱいあります。
幸せなことですねぇ。
目下のところ、最新の仕掛品。
インテリアだけは塗装しておこうという気になりました。
缶スプレーで「灰色9号」を吹き付けておきます。
左側2枚が大井川鐡道1000形の、右側2枚が一畑電気鉄道80形のもの。
どちらも、製品では紺色に塗られていますから、窓越しに見える車内が暗いのです。
さいきんのNゲージ製品では、インテリアパーツを座席の色に合わせて成形する例が多くなりました。
この製品もそれに倣ったものと思いますが、どちらも紺色の座席ではないようです。
では、なぜ紺色に塗ったのでしょう?
ちょっと、疑問。
それでも、納得がいかないのなら自分で塗ればすむこと。
「灰色9号」の吹き付けは、下塗りと通路部分の着色を兼ねた選択です。
筆塗りには、この色を。
左から乗務員室、大井川鐡道1000形客室、一畑電気鉄道80形客室に使うモノです。
そして、塗る!
乾燥待ちです。