鉄道模型・色差し三昧

精密な模型製品だからこそ、色差しを施しませんか?
より、魅力を引き出しましょう。
お気に入りができますよ。

お買いもの~大井川1000形と一畑80形

2008年07月03日 | 西武所沢の模型たち
先週、長男が学校でヒメダカをつがいでもらってきました。
バルコニーの池に放します。

いや、正確にいうと“池のようなモノ”ですが。

マンション住まいですが、バルコニーが広いので田んぼを作ったことがあります。
不要になったベビーバスに土を入れて、育てたのですよ。
いわゆる“バケツ稲“を、もうちょっと大きくしたものですな。
それを数年放置してあったら、すっかりビオトープ状態に。
目を凝らすと、ミジンコのような生き物がたくさんうごめいております。

だから、餌やりは不要。
それでもヒメダカは、きょうも元気に泳いでおります。

田んぼは、今年も続けています。

カラスが水浴びしていたりします。

株分かれもして、こちらもぐんぐん成長中。

どんなものであれ、水辺があるのは嬉しいものです。

さて。
このブログでは珍しく、お買い物の記録ですよ。
発売なった鉄道コレクション第7弾から4輌を。

友人に、開封売りをしているお店で買ってきてもらいました。
左が大井川鐡道の1000形、右が一畑電気鉄道の80形です。

どちらも乗ったことがあるので、ちょっと狙っていたところ。
大井川鐡道1000形は写真があるはずなので、いずれお見せしましょう。
一畑電気鉄道80形は撮っていないはず。
この電車が好きなひとには申し訳ないのですが、撮る気になれなかったのです。
なんたって、当時の一畑では最新型でしたから。
宍道湖畔を走る元西武の釣り掛け電車に、ひたすらがっかりしながら揺られていたのでした。
いま思うと、もったいないですねぇ。

動力ユニットが確保できてから、手を入れるつもりです。
それまでは、そのまま飾っておきましょうか。
細かいことを言い出せばきりがありませんが、ただ眺めているだけ愉しくなってくるのは、
このシリーズのいいところだと思います。

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コメント
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