鉄道模型・色差し三昧

精密な模型製品だからこそ、色差しを施しませんか?
より、魅力を引き出しましょう。
お気に入りができますよ。

銚子駅の線路の話し

2024年02月13日 | 駅めぐり
銚子電鉄に乗りに行ったときのこと。

列車を待つ間、なんとなく線路を見下ろすことがありますよね。
そのときに思ったのです。
これだけ使われていない線路に出会うのも、久しぶりだなぁ。

枕木が、かさかさです。

プレートを挟まず、犬釘だけで直にレールを固定している例も、久しぶり。


さて、レールの継ぎ目部分は強度的に弱くなるというのは、想像しやすいところ。
ここを枕木でどのように支えるか、よく見かけるのは幅の広い枕木を使う手法ですね。

このほかに、2本の枕木を近づけて、半々で支えるのような手法もあります。

2つの手法がほぼ同じ地点から見ることができます。
教科書みたいで面白いですね。

こちらは、銚子電鉄の電車が入る線路の車止め直前。
太さの違うレールをつないでいる部分です。

金具を切り継いでいるのは、初めて見ました。

ふだんは車両が通らない区間ですから、これで大丈夫なのかもしれません。

よければ、ご注目ください。

銚子電鉄の直吊架線も必見かも。







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代々木駅の上屋を見てくる

2018年04月10日 | 駅めぐり
会社の近所に、オタマジャクシが棲んでいました。


古くからの湧き水で信仰されるお社です。


崖線から、清水が湧いているのです。
気持ちのいいところです。


さて。
明るいうちに仕事から帰って来ることができたので、ちょっと寄り道。
JR山手線と総武線もとい中央線緩行電車との乗換駅、代々木駅です。
戦前からの、古い上屋が現役です。


上屋の一部は、今でも木造のようです。


構造物の端面から顔をのぞかせる旧レール。


一見華やかで日々新しくなり続ける東京の街も、
じつは古くからの基板にしっかり支えられている、そんな時の流れを感じさせてくれます。


伸びやかな屋根。
見ていて、飽きません。


緩やかなレールのカーブも、印象に残ります。


この世に、永遠に続くモノはありません。
思い立ったときが吉日と言います。
機会のあるときに撮っておこうと思いました。
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飯田町に貨物駅があったころ(後篇)

2016年08月09日 | 駅めぐり
ふたつの原爆忌に挟まれたこの季節、今年初めてのツクツクホウシを聞きました。
夏の夕暮れだなぁ、と思う仕事帰りの道。
まだまだ暑い日は続きますが、
それでも、真っ盛りは過ぎて残暑かと。
一日一日、季節が移ろいゆくのを感じます。

さてと。
飯田町駅のこと。
1994(平成6)年の1万分の1地形図「日本橋」が、出てきました。
図郭の隅に、飯田町駅が載っています。

青い線で囲んだ範囲に、水面があります。
上を首都高速で覆われているのですが、日本橋川でいいのかな?
河川や運河の荷卸し場に隣接してターミナルを設けた、初期の鉄道の姿がここにあります。

図面中の黄色い道を歩いたのだと思います。
飯田橋駅からですと、図面では左から右へ。

承前。
これだけは、先月末の撮影。
画面中央の道沿いに進んだということです。


これから先の画像は、1997年のもの。

左側に、カラフルな擁壁が見えます。
なんと、この時代にすでに塗られていたのか、と。

線路の高架の下の事務所ですが、これも看板建築のひとつでしょうかね?


線路から砂利を落とすと、下のトラックに積めます。
ようするに、砂利ホッパーです。
当時、すでに列車で砂利は到着しなかったはずですが、土埃っぽい光景がありました。


だいたいの位置関係が判りますか?
左隅に、ちいさくオレンジ色の201系快速電車が写り込んでいます。


少し移動して、地図上で緑色の部分
飯田町駅の端っこです。

右の大きな建物が、紙流通センター。
1972(昭和47)年に完成しています。
左手に3基並んでいる黒くて四角い物体が、引き込み線の車止めです。
時間によっては、ここにワムハチが並んでいるのが見えたはず。

これが、飯田町駅のいわば正面。
夕方なので、人気がありません。
屋上で、テニスコートを営業していたなぁ。

貨車が発着するのは、2階のフロアーです。
古くは盛土だったか、それとも地平に線路が下りていたのか?

右側に抜けると日本橋川に出るはずですが、そちらは撮っていません。
今から思うと、惜しいことをしました。
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飯田町に貨物駅があったころ(前篇)

2016年08月07日 | 駅めぐり
オリンピックが始まりました。
高校野球の全国大会も、始まりました。
その気になれば、24時間ぶっ続けでスポーツ中継を見続けることができますね。
やるひと、いませんか?

そのたびに思うのですが、オリンピックは高級幕の内弁当ですね。
超一流の、いろいろな競技がてんこ盛りなのですから。

予算だのなんだのと問題は山積みですが、4年後の東京大会も盛会でありますよう。
じつは、学生時代の同級生にひとり東京都の職員がいるのですが、先日、リオデジャネイロに立ちました。
勉強して、実感して。
彼女の仕事にも期待します。
ちょっと、楽しみになってきたかな。

さてと。
飯田橋駅の隣近所に、飯田町駅がありました。
現在はJR貨物の本社となっています。
ここに紙の流通拠点がありました。
土地柄、出版社や印刷会社が多いところです。
全国から、毎日、紙専用の列車が到着していました。

施設がコンテナ化に対応できないという理由で、廃止が決まったのは1997(平成9)年3月。
直前、2月22日の記録です。

まずは、中央線四ツ谷駅。
266列車飯田町行を見送りました。


行き交うの緩行線は、103系。
このタイプの架線柱が、導入間もない時代です。


飯田橋駅に着きましたら、すでに入れ換えが始まっていました。


へたくそ。
入れ換え機の車番が読めません。


この日、新宿から266列車を牽いてきたのは、岡山区のEF6585でした。


係員が誘導します。


折り返しを待つべく、四ツ谷駅に戻りました。
黄色い201系も、懐かしいです。


この列車の次のはず。


待つこと、しばし。
先ほどのEF6585は、横浜羽沢行2961列車を牽いて、下ってゆきました。


で、飯田橋駅に戻ります。
定期券の区間内なので、行ったり来たり自由自在。


曲線の内側に分岐するレールは、かなり珍しいと聞きました。
もっと、きちんと撮っておけばなぁ…。


飯田橋今昔。


いちばん左の線路が、飯田町駅の引き上げ線です。
引き上げ線ですから、勾配はありません。
いかに、本線が下り勾配なのかが、判ります。


もういちど、飯田橋今昔。
ビルが増えましたね。

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飯田橋駅も見てくる(後篇・東口)

2016年08月05日 | 駅めぐり
今年の夏は、例年になくねばねばする野菜がおいしいような気がします。
オクラとか、モロヘイヤとか。
理由はわかりません。
なんとなく、そうなのでしょう。

さてさて。
飯田橋駅の牛込口を見てきましたが、せっかくの機会ですから東口にも回ってみました。
今すぐではありませんが、遠くないうちに大きく変化するはずです。


夏空の下、5分ごとに千葉方面行きの電車が来ます。


ガードですから、轟音が響きます。
よく言えば都会の活気と喧騒。

下の道路も交通量は多いですから、なおさらです。

ガード下にも、駅入り口を示す看板があります。
最近のサイン類は、カラフルになりました。
国鉄時代なら、白地に黒文字だけだったはずです。

しかし、この擁壁のペイントは、どうなのでしょうね?
ワタシの趣味ではないな。

原色でなくとも、よかろうに。

何かをはき違えている気がします。

奥のほうに、飯田町駅がありました。
中央線発祥の地であります。

ペイントのことは、忘れましょう。

いくつもの列車を支えてきた鉄橋です。


思わず、見上げたくなります。

これがぺたぺた塗りたくられていたら、泣くな。

東口の改札に戻ってきました。


飲み会に、遅刻しそうです。


まだ、新宿方面行きは来ませんね。


駅名の由来となった飯田橋が見えます。

ワタシが通勤していたころは、路面がすり減って、埋められていた都電の軌条が顔を出していました。
完全に撤去したのかな?
そうそう、三角形の中に取り残された歩道も、ずっと気になっています。
もはや誰も、近づけないでしょ?
自動車が増える前の時代の面影です。

こちらは、新宿方。

貨物駅があったころは、入れ換え機関車が必ず停まっていました。

来ましたよ。


千葉方面行きも、同時に到着。


足元に、ご注意。


曲がったホームの情景も、いつか過去のものとなります。

記憶に残しておこうと思った、日曜日の午後でした。
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飯田橋駅も見てくる(中篇)

2016年08月04日 | 駅めぐり
我が家では、毎日冷茶を作っています。
フィルターの付いたポットに茶葉を入れて、冷蔵庫で一晩おくだけ。
日によって緑茶にしたり紅茶や烏龍茶で。
この季節は、中国茶がとくに美味しいような気がします。
番茶も、あんがい、いけますね。

さてと。
冷茶が恋しくなるような夏空の飯田橋駅。


牛込口の改札を出ました。


歩いてきた、長い通路が見えます。
緩やかな上りになっているのが判りますね。


駅舎はコンクリート造りの脚に支えられています。


もともとは外堀に面していましたが、埋め立てられています。


連絡通路は、レールを曲げた構造物に支えられています。
連続する曲線が、美しくてたまりません。


その足元は、変電設備やら何やらで、ごちゃごちゃ。


今月7日から仮設駅舎だそうです。
見納め。


見納め。


人生の一時期を過ごした駅も、見納め。


傾いちゃったけど、見納め。


そう、見納めです。


奥に、灰色の跨線橋が見えます。
あれが、仮設通路。


駅に隣り合って、牛込見附の石垣があります。
もちろん、江戸城の遺構。


見附というのは、かんたんにいえば出入り口です。
門があって、門番がいたはず。

前方、ビルの谷間が神楽坂。
関東大震災の前までは、山の手随一の繁華街でした。

明治の中ごろ、甲武鉄道が都心にターミナルを設けようとしたところ、すでに一帯は人口密集地でした。
やむを得ず、江戸城の外堀の一部を埋め立てて線路を敷いたことが、今日の景観に至ります。


右側2本の線路の間が、やや広くなっています。
15年くらい前まで、緩行線の引き上げ線があったところ。
千葉方面からやってきて飯田橋が終点、なんて電車がありました。

たぶん、ここに新しい駅ができます。

せっかくですから、飯田橋口まで行ってみましょう。

というところで、次回。
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飯田橋駅も見てくる(前篇)

2016年08月03日 | 駅めぐり
月曜日の早朝ですが、かなり多くの雷と、時間40mmを超える強い雨が降ったようです。
かみさんも息子もそれで目が覚めたそうですが、ワタシは全く夢の中。
会社に出たら、みなが口々に言っています。
「今朝はものすごかったね」
「雷で起こされたよ」
ひとり、仲間外れになった気分でした。

さてと。
御茶ノ水駅とあわせて、これまた大きく姿を変えることになる飯田橋駅を撮ってきました。

急な曲線に、プラットホームが設けられた駅です。
このため、電車とホームとの隙間が大きく開いて、乗り降りには危なっかしい駅でした。
また、曲がっているものですから、ホームドアが設置できません。
そのために、移設が決まりました。

画面奥が、御茶ノ水方。
下り勾配で手前に線路が伸びてきています。

新宿方へは、さらに下っています。
プラットホーム自体が、新宿方へ下る勾配の途中にあるのです。


ちょうど、千葉行きの電車が来ました。


ともかく、見通しが効きませんね。


もともとは、飯田町駅と牛込駅の2つを統合してできたのが、今の飯田橋駅です。
ですから、勾配のある曲線の途中に、ホームができてしまったのです。
飯田町駅はその後貨物駅となり、現在はJR貨物の本社ビルが建っています。
牛込駅は牛込見附のあたりで、今の飯田橋駅の牛込口のあるあたりです。

言い換えれば飯田橋駅牛込口は、牛込駅の代わりに設置されたものといえます。
だから、長い通路があるのです。


これが、ゆるゆるとした上り勾配です。


てくてくと、歩いていく。


じつは、初めて勤めた会社の最寄りが、牛込口でした。
何年か、毎朝通ったところですから、愉しい。


帰りは、これを下っていくのです。

懐かしいな。

牛込口改札を抜けると、夏の空が広がっていました。


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御茶ノ水駅を見てくる(後篇)

2016年08月02日 | 駅めぐり
仕事中に雷が聞こえてくると、気になります。
距離は近いのかな?

音が伝わる速度は、3秒間で1kmくらいということを知ったのは、小学生のときです。
稲妻を見てから何秒後に聞こえるかで、おおよその距離が分かるんだよ、という話し。
で、稲妻を見ると、方角を気にしながら数えるクセが付きました。

今では、手元のスマホで雨雲のレーダー画面が見られます。
それも、刻一刻と。
積乱雲がどのように移動してくるのか、手に取るように判ります。
あのころ、これが手元にあったらなぁ。
仕事をそっちのけにしたくなる、愉しさです。

さてさて。
神田川沿いの狭隘な御茶ノ水駅。
バリアフリー化で橋上駅舎になるそうです。
今のうちに、と思って撮ってきました。

新宿方の情景です。

架かる橋は、御茶ノ水橋。
戦前からかかっている鉄橋です。
リベットが、美しいのですよ。

改札口へ上る階段は、コンクリート造りの屋根です。

波型の手すりは、誰にでもつかみやすいユニバーサルデザインと聞きました。
初めて見たのはもう15年くらい前のことですが、あまねく普及しているようには見えません。
コストが高いのかな?

この丸みを帯びた屋根の形が、また美しくて。

配管が、邪魔だな。

よく見ると、菱形のような肌目があります。
網か何かで、形を整えたのでしょうか?

バリアフリー化で改築することになっている駅です。
この階段は、どうなるのでしょうね。

新宿方、御茶ノ水橋口の駅舎です。
屋根が高くて、自然光が降り注ぐ設計です。
きちんと調べていませんが、戦前の設計施工。

この天井の高さと天窓の配置、どこかで見たようなと思ったら、お風呂屋さんでした。
じっさいに、これだけの天井高があると、暑い日でも熱が籠りません。

改札口付近の情景。

採光に意をはらった設計ではないかと思いました。

このあと飯田橋駅も見てきましたから、次回にでも。
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御茶ノ水駅を見てくる(前篇)

2016年08月01日 | 駅めぐり
月曜日から土曜日まで、みっちり締め切りぎりぎりの仕事を終わらせて、日曜日。
高校時代の友人と、飲んできました。

行き先は、ここ。

機関区が無くなって、妙に空疎となった八王子です。
入れ換え機のホイッスルの音も絶えて久しくなりました。

おお。
オリンピック代表が、これだけ出ているのですか。

八王子って、すごい町なのね。
ちょっと驚き。

今年は、甲子園出場校も出ました。

素朴というのか、なんというのか、京王八王子駅前の手書き。
JR八王子駅の横断幕は、ごく一般的な活字体でした。

いただいたお飲み物。

鹿児島の焼酎だそうです。
下戸のワタシにはきついけれども、美味い。
しっかり、円谷プロの承認が。


さて。
千葉のどこぞから八王子まで行くときに、通る駅が御茶ノ水。
バリアフリー化の工事が始まっていますので、ちょっと時間を作って見てきました。


秋葉原方に立体交差がありますので、ホーム端には段差があります。


さすがにこれは解消できないとは思うけど。


敷地がないので、線路上に人工地盤を作ると聞きました。
塞がれると、暗くなりますね。


聖橋が見えます。
小さく切り取られた空が、御茶ノ水駅かな。


聖橋の土台は、ホーム上にずっしり。


この角度が、印象的。


東京方の跨線橋が見えます。


リベットごつごつ。


何様式でしたっけ、この屋根の形は。


いずれ失われるのかなぁ。


この跨線橋からも、聖橋はよく見えます。
同じ高さですね。


新宿方を見ると、こちらは改築準備が着々と進んでいました。
架線ビームなどが、すでにH形鋼に置き換えられています。

もっと早く、撮りに来ればよかったねぇ。

次回は、新宿方の駅舎を少々。
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東京駅に架線柱を見に行く

2015年03月30日 | 駅めぐり
春の陽気に恵まれた土曜日、高校時代に友人に会うために八王子まで行ってきました。
道中の車窓からは、あちこちで桜がほころびているのが見えまして、まさに春うらら。

途中で乗り換えた東京駅で、いまのうちに見ておかないといけないものを見てきました。
←クリックすると大きくなるはず。
100年前の開業時から使われてきた架線柱です。
戦時中の空襲で焼け残ったわずか3本だけが、現存していますが、
とうとう設備の更新の時期を迎えてしまいました。

新しいホーム上屋と架線柱が、もうここまで出来上がっています。


実に惜しい気はするのだが。
100年間も保たせることは想定したのだろうか?
聞いてみたい気がします。


中古のレールを組み合わせています。


見飽きません。


もう少し早く、東海道線のホームから撮ればよかった…。


上屋のトラス構造も、美しいですね。


100年前のモダンな匂いがする。


近寄りたい。


現役引退とは、つくづく残念でもあります。
形あるモノ、いつかは失われるのですが。


来週にならなくてよかった、とも思います。


同じホームの有楽町方。
旧荷物ホームがあります。


ここは、架線柱の形が違います。


じつは、初めて気がついた。


これも、シンプルで美しいです。


まわりの雰囲気と一緒に、模型にしたくなりますね。


ちょっと、愉しい。


いまが、最後のチャンスかなぁ。


鉄道輸送華やかなりし日々の面影を感じます。


旧い荷物電車を、置いておきたくなります。


できる限り撮りに行こうと、改めて思いました。

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