鉄道模型・色差し三昧~Slow Life,Slow Hobby

精密に作られた模型製品だからこそ、細部に色を差して、いっそう魅力を引き出しましょう。
お気に入りができますよ。

袖仕切りを塗り分ける 鉄コレ阪神7801・7861形(その4)

2018年10月24日 | 1:150 私鉄電車
ひと雨ごとに、秋が深まります。
だんだん、コートを着ているひとの姿も珍しくなくなってきました。
北海道や東北地方の山間部では、もう氷点下にまで下がるのでしょうねぇ…。

などと思いながら調べました。
シベリアのサハ州オイミャコン、24日の予報は最高気温-11℃、最低気温-22℃。
定住地では世界で最も気温が下がる村として知られるところです。

さて。
先日塗り分けたインテリアパーツですが、細部をもう少しだけ塗りました。
実車とは形が違うことを承知のうえで、袖仕切りを銀色に塗ります。

ひと手間かけることで、自分の心の中の「やっつけ半分」が薄れました。

ついでに、動力ユニットだけですが、車輪の側面も塗っておきました。


忙しい日々が続くので、ついつい手抜きがちになることが多いのです。
しかし、だからといって早々に妥協しても、結果的には妥協したことを延々と引きずるようで、
なかなか、作ったはずのモデルに馴染めない気がします。

仕事で作るのなら、コストと納期の面で時間の制約は大きいものです。
せめて、自分の趣味で作るものくらいは腰を据えないと、とあらためて思ったのでした。

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インテリアを塗り分ける 鉄コレ阪神7801・7861形(その3)

2018年10月22日 | 1:150 私鉄電車
からりとよく晴れた日曜日でした。
筑波も見えましたよ。


富士山の夕映え。
ズームレンズのおかげで、大きく撮れます。


日没後、しばらく経ったころ。
東京タワーも見えますが、デジカメ任せだと、きちんとピントが合いませんね。


さて。
阪神電車。

インテリアパーツを塗り分けます。
製品では座席の色で塗られています。
今回は、マスキングゾルで座席部分を覆い、床面だけを塗ることにしました。


グレーよりももう少し青味がかっていると思うのですが、
参考とした本などではいまいち判らず。
なにせ、阪神電車に乗った記憶がいちどだけだものねぇ…。


乾燥後に、座面のマスキングゾルをひとつひとつ、はがします。
手早くは、進みません。


細部の塗り分けについては、いま一歩です。
見えにくいところですから、まだマシですけども。
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車番を貼る 鉄コレ阪神7801・7861形(その2、かな?)

2018年10月21日 | 1:150 私鉄電車
先日、銀行のキャッシュカードを落としました。
幸いなことに、すぐにどなたかが届けてくださったようで、実害はありませんでした。
でも、気をつけよう。

このときに、銀行のコールセンターに問い合わせたのですが、
口座番号、名義人と生年月日は届け出通りだったものの、住所が違いまして。
「なら、その前の〇〇市でしょうか」
窓口氏
「いえ、それでもありませんね」
呆れたことに、20年前のままで変更届を出していなかったのでした。
当時の電話番号も、覚えておりません。
いやはや。

後日、出向いてカードの受け取りと住所変更を同時に済ませておきました。
銀行は、届けられたカードを旧住所あてに発送してくださったらしく、
窓口では転居先不明とされた封書を切って、返却してくれました。
届け出は、きちんと済ませましょうね。

さて。
いろいろありまして、ひと月半ぶりの阪神電車。


使い古しのインレタを、格安で譲り受けました。
これだけあれば、心おきなく失敗できます。


マスキングテープを3.0mm幅に切って、高さと水平方向の目安としました。


それでも、不揃いですが。


前面は、細かく切ったものを仮止めしながら。
何回もやり直しまして、4輌で2時間くらいがかかってしまいました。


少し不満は残りますが、いいアクセントになります。
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例年のお出かけ スカイツリータウンの7階から

2018年10月19日 | 来た! 見た! 乗った!
引き続き。
スカイツリーのお膝元で、郵政博物館の企画展を見学してきた後の話しです。


スカイツリータウンの7階に、フリースペースがありまして、
ここから東武浅草線と京成押上線を見下ろすことができました。


真下にあるのは、スカイツリー駅の電留線。
業平橋駅構内と記したほうがわかりやすいひとも、少なくないと思います。


デジカメのズーム機能を活かすと、京成押上線も見えます。
16時22分。
赤い京急600形による、おそらくアクセス特急成田空港行き。


16時25分。
東武特急「りょうもう」号と青い京急600形の高砂行き。


同じく16時25分。
北総9100形による急行羽田空港行き。


次から次へと電車が来ます。
うまく撮れるかどうかは別として、愉しいです。
16時27分、浅草行きと北千住行きがすれ違い。


これも16時27分。
京成3400形の西馬込行き。


16時30分。
終点浅草に近づく特急「りょうもう」。


16時36分。
竹ノ塚行き。


16時38分。
地下の押上駅に入線する都営5300形羽田空港行き。


16時40分。
待ってました。
特急「スペーシア」浅草行き。


これで満足しまして、表に出ました。
あらためて思いましたが、スカイツリーって、背が高いのですねぇ…。


1枚の画面では収まらない、とは聞いていたのですが。


このあと、軽くお茶をしてから店を出ると、日が暮れていました。
見上げまして、解散です。


また、来年。
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例年のお出かけ 郵政博物館の展示から郵便車のことを感じ取りたい(その3)

2018年10月17日 | 記録と記憶……実車あれこれ
郵政博物館での企画展から、パネル展示を少々。

なかなかうかがい知ることのできない郵便車の車内について、パネル展示もありました。
マユ36120形はのちのマユ33形で、1937(昭和12)年製。
マユ3414形はおそらくマユ34形のうち郵政省所有の1~4のことで、1938(昭和13)年製。
区分棚の上に明り取り用の窓が設けられたのが特徴で、写真でもそれが判ります。


車内で作業をしている写真というのは、かなり例外的な存在と聞きました。
通信の秘密を守るため、というのが理由だそうです。
だから、貴重な写真かも…と思いながら。


郵袋を数えている写真もあります。
数えることは、仕事の基本ですからね。


スカイツリータウンという土地柄のためか、東武鉄道の郵便電車についてもパネル展示がありました。
新旧混結が愉しい東上線電車。
後ろは、3000系更新車ですね。


先ほどの国鉄の長距離列車に比べると、取扱量が違うなぁ…という気がします。


乗務している職員の数も、少なそうです。


これも、東武鉄道の郵便荷物電車。


小さいながらも、区分棚はきちんとしたモノが載せられていたようです。
明かり窓が無いので、暗そうに見えますね。


郵政博物館ですので、鉄道を扱った切手についての展示もありました。
その中には、見たことがある図柄の原板がありました。
切手の寸法に比べると原板は大きいので、ちょっと愉快です。


こちらは、モンゴルの記念切手。
世界の鉄道シリーズ、みたいなものでしょうか。
赤いけれども、新幹線がいます。


リベリアの記念切手には、どう見ても1号機関車が。
とすれば、世界の鉄道事始め、のようなシリーズかな?
着物姿の女性と並べて、国柄を出そうとしたデザインのようです。


新幹線は、ハンガリーの記念切手にもありました。
こちらは、ちゃんと青くなっています。
展示位置の照明の都合で、よく撮れませんでした。


なお、来る10月27~28日には、有数のコレクター諸氏による鉄道切手のコレクション展示も予定されているそうです。
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