鉄道模型・色差し三昧

精密な模型製品だからこそ、色差しを施しませんか?
より、魅力を引き出しましょう。
お気に入りができますよ。

TOMIX#92024 名鉄パノラマDXの色差し(後篇)

2022年03月13日 | 1:150 私鉄電車
ワタシの勤務先は、週末の休みが1日だけだったり2日間あったり、変化します。
もちろん、土日2日間、連続して休めるほうが楽です。
完全週休二日はうらやましいなぁ…と、ときおり思います。
今週は、2日間休めます。
ありがたや。

さて。
前回、撮り損ねた室内の色差しは、こんな按配でした。
床を塗り分けたほうが映えたなぁ…。


ジャンク品として入手したので、片側の車輛ではヘッドライトレンズなどがありませんでした。
ヘッドマークの座は、手元にあった厚手のアクリル材を切り出し。


レンズ自体は、木工用ボンドを差してあります。
乾けば、透明になりますね。


ヘッドライトは、緑色のLED仕様です。
白色LEDなど夢のまた夢だった時代の製品です。


若干、光漏れはします。
ただ、もともと暗めなので気にしないことにしましょう。

撮ったあとで、連結器の上下がさかさまだったことに気がつきました。
抜き取って付け直してあります。

連結面寄りの屋根は、パンタの有無でも車体の型を共通できるような設計です。
パンタ台も、成形パーツを載せてありました。


裏返すと、一目瞭然。


実車のパンタ台は、やぐらを組んだような形です。
中を抜いてもいいのですが、陰になる部分だけ塗って、それらしく見せようと。


パンタを載せると、こんな感じになります。


クーラーにも、墨入れしました。


床板や台車、車輪も塗りました。


とりあえず、竣工かな。


お好きな方には申し訳ないのですが、あまり興味がなかった形式です。
ですから、これ以上に凝ろうという気には、あまりなれませんでした。
それでも、展望室の見栄えが良くなりましたので、満足です。


仕上がってみれば、かわいいものです。
コメント (2)
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TOMIX#92024 名鉄8800系パノラマDXのジャンク品で遊ぶ(前編)

2022年03月12日 | 1:150 私鉄電車
ちょっとのことで、世界は変わるものです。
自分にできることは何かをつろつろ考えているうちに、
日々だけは過ぎていきます。

さて。
過日入手した中古品です。

1984(昭和59)年に名鉄が導入した観光特急用8800系です。
前面展望室、区分室、サロン室などを備えた車輌で、
後の世からから振り返ればバブル景気を象徴するような電車でした。

製品は、おそらく当時のものです。
好きなデザインかと問われると、個人的には微妙な存在。
とはいえ、ジャンク品で安く出ていたので、思わず手に入れてしまいました。

あちこち傷みがありますので、洗ってから色を差し直します。
前面窓も、きれいにできたかどうか?


前面のヘッドライト枠などは、グレーの印刷でした。
銀色で塗り直します。
現行製品では、どなっているのでしょう?


乗務員ドアの窓サッシも銀色で。
これだけで、ディテールがくっきり見えてきます。


方向幕は、とりあえず地色の紺色を差しただけです。
それでも車体がアイボリーですので、いいアクセントになります。
車側灯も塗っておきました。


インテリアの成形色は、座席の色調をイメージしたと思しきブラウン系です。


メリハリは、欲しいよね。


乗務員室を淡緑で塗りました。
展望室の座席は、筆塗りしたオレンジ色が完全に乾いてから、枕カバーを。
一昼夜くらいは空けています。


区分室やサロン室の仕切り壁も塗りました。
このあと枕カバーを塗っています。
床を全塗装してから、各座席を塗ればよかったかなと思っています。


とりあえず、こんな感じです。




つづきます。
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鉄コレ 富士急3100系の色差し

2021年10月28日 | 1:150 私鉄電車
水曜日。
仕事から帰宅する直前に、某球団のシーズン2位が確定しました。
あと2戦が残っていますが、もう、どれだけ得点しても追いつけません。
悔しいのう。

楽しいシーズンでもありましたけどね。
しばらく、ぼんやりしていました。

さて。
脈絡もなく、富士急3100系の色差しです。
鉄コレとしては比較的初期の製品ですね。
実車は富士急行の自社設計になる観光用クロスシート電車です。
故あって手離すことにしましたので、その前におめかしです。

かなり以前に、車体はクリヤーを吹き重ねてありました。
インテリアも塗り分けてあります。
ほんとうにこの色でいいのか、確証はありませんが。


動力ユニットは、ウェイトを塗ってあります。


屋根は、モニター部分が一体成型ですので、塗り分けることにしました。
実車では、屋根部分との色合いにさほど差は無いようですが、模型的な見栄えを優先します。


ざっくりマスキングして、灰色9号を吹き付け。


思ったよりも、メリハリがつきました。
パンタ脇のランボードと配管は、筆塗りです。


パンタは、TOMIX製の古いPS16形。
グレーに塗りました。
シュー先端の赤色がアクセント。


車側灯に赤色を。
目立ちませんがね。
ドアや窓の上に水切り表現がありまして、なかなか観察の細かい製品です。


貫通幌は、KATO製のキハ110系用。
細かく見れば形が違いますが、安価なのが魅力。


なによりも、ついていれば連結面らしさが出せるパーツです。
模型は走らせることを考えると、なかなか実車の通りにつなげません。
それを想像力で補うときの足掛かりになるので、幌パーツは欠かせないと思うのです。


かくして、いちおうの竣工。
何の加工もしていませんが。


まるくて、かわいい2輌編成です。
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ジャンパ線を取り付ける 鉄コレ富士急5700形(その2)

2020年12月21日 | 1:150 私鉄電車
YouTubeに、ライブカメラ中継があります。
それを見ていてあっという間に時間が過ぎる、という経験をした週末でした。
時間が溶け去る、とでも言いましょうか。

ワタシのことですから、だいたい線路端です。
新宿のようにひっきりなしに電車が通るところよりも、
ときおり踏切が鳴って列車が通過するところのほうが、ゆっくり見られます。
北米大陸の幹線がおもしろいですね。
長い長い貨物列車が、通り過ぎるのです。

さて。
2輌編成の富士急行の電車。

ずっと気になっていた箇所が、5722号車前端のジャンパ線受け。
製品では、根元のあたりだけが作ってあります。
製品の性格上、致し方ないところ。


とりあえず、実車の形状に近くなるように削りました。


カッターナイフで切り落とした、というほうが正確です。


手元の適当な塗料で、塗りました。
どちらかというと陰になる部分ですから、だいたいの色合わせで済ませています。

ここで、連結器の胴受けも、陰の部分を塗っておきました。
左が、塗り分けたあとです。


車体に取り付けると、こんな感じです。
わりと、奥行き感が出ると思います。


ふむふむ、まあまあかとも思いましたが。

結局、物足りないのでジャンパ線を作ることにしました。
このくらいの線加工です。


実車は3本ですが、簡略化して2本で済ませています。
それらしく曲げまして。


何とかなるのではあるまいか、と。

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鉄コレ富士急5700系をちょっと塗る(その1)

2020年12月20日 | 1:150 私鉄電車
17日は親父の、18日はお袋の誕生日でした。
たしか、それぞれ84歳と78歳になるはず。
親不孝な息子は、ようやく19日に電話しまして。
しばらく顔を出していないのですが、電話越しには元気な様子でした。
お祝いに中華を食べてきたのだそうな。

さて。
マイクロエースEF61は、動力ユニットの調整中。

そこで、寄り道。
半年くらい前に入手した、富士急5700系です。
もと小田急の電車で、1994年くらいまで走っていたはず。
奥行きの深い座席が印象的でした。


いつものように。台車や床下機器を塗っています。
車内も、塗り分けました。
動力車は、動力ユニットを塗りつぶしてあります。


いちおう、窓越しにロングシートと床の色のコントラストが見えるようになりました。
座席をマスキングしたあとで、床全体を吹き付けています。


ヘッドライトレンズは、クリヤーグリーンを塗り重ねました。
これで、元小田急車らしさが出ます。


ろくな画像になっていませんが、製品のままの状態はこちら。


屋上の配管む塗り分けました。
成型が浅いので、塗りづらいです。
パンタグラフ脇の避雷器の形が、変ですよね。


削りました。


手元にあったのは、なにかのキットのランナーと思しきモノ。


これが、ちょうどいい形をしておりました。


おお、いい感じ。
ランボードも、墨入れで立体感を出そうとしましたが、やや物足りないところです。


これも、つづきます。

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帰ってきた桃色タヌキ マイクロエースA-3493新京成8000形新塗装のレビュー的なこと

2020年10月11日 | 1:150 私鉄電車
しばらく前のことですが、久しぶりに新製品を買いました。
いろいろと遣り繰りしただけに、感慨ひとしお。

マイクロエース製の新京成8000形新塗装です。

新京成8000形は1978(昭和53)~1985(昭和60)年にかけて9編成が登場しています。
車庫がくぬぎ山にあることから、ひと詠んで「くぬぎ山の狸」。
近年は廃車が進み、現在は残り1編成(8512編成)だけとなりました。
経年のほかバリアフリー推進の関係もあり、来年度には全廃となりそうです。

製品は、ただ1編成だけジェントルピンクの新塗装となった8518編成がモデルです。
実車は、今年の1月に廃車となりました。


あまりweb上で見ないことから、この製品のレビュー的なことに触れます。


まず目につく鮮やかな塗装ですが、実車らしい感じが出ていると思います。
新京成の現行ロゴマークもきれいですね。


松戸方から3輌目は弱冷房車です。
製品では動力車になっています。
床下機器は、陰になる部分が黒く塗られています。


8000形は、すべての編成が京成千葉線への乗り入れが可能でした。
そのため、先頭車の屋上には京成や京急と同じタイプの列車無線アンテナがあります。


前面にも、運行番号表示器があります。


実車は、10年くらい前にVVVFインバータ制御に改造されました。
そのため、改造された床下機器がきちんと再現されていました。


なお、補助電源やコンプレッサーなどは改造されていません。
電動発電機を積んだVVVFインバータ制御車なんて、珍しいのではないでしょうか?
さらに言えば、コイルバネ台車、2段上昇式ユニット窓、扇風機など、旧い形態があちこちに残っています。
おもしろい電車なので、機会があれば乗りに来てください。


パンタグラフは下枠交差式です。
余談ですが、新京成ではこのほか菱形パンタと2種類のシングルアームパンタを使っています。
保守部品が多そうだなぁ。


インテリアパーツは、座席の色で塗装されています。
優先席も塗り分けられていますね。
ただ、ワタシとしては、床の色が一番目立つと考えますので、これではダメです。
いずれ、床の色も塗り分けしそうなメーカーではありますが。


説明書は、簡潔です。


行先表示のステッカーも添付。
日常的に見られた行先表示が収録されています。
なお、「普通」の種別表示が入ったモノは、京成線内でのみ表示されます。
また、新塗装となった8518編成は、駅ナンバリング入りの表示幕にはならずに廃車となりました。
リバイバルカラーとして生き残った8512編成は、昨年11月ごろに交換されています。



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ワンマン表示を消そう 鉄コレ大井川(北陸)鉄道モハ6011(後篇)

2020年10月09日 | 1:150 私鉄電車
満月の前後ですと、ちょうど仕事を終える時間帯にいい高さで月が懸かっています。
日々、満ち欠けと月の出の時刻が変わりますから、飽きません。
ここ数日、月を見上げながらの帰宅が続いていたのですが、
台風が近づいて雨降りになってしまいました。
ひと月、お預けです。

さて。
前面ガラスの「ワンマン」表示を消した、銀色の私鉄電車。
側面に印刷された行先表示にも、「ワンマン」の文字がありました。
これは、車体色を吹き重ねて消してしまおうという魂胆。

まずは、屋根板を外します。


車体の帯や車番は、製品の印刷表現をそのまま残すつもりです。
最小限のマスキングなら、さほど目立たないかと。


せっかくなので、検査表記も残しておきます。
ドア上のサボは青地に白文字の大井川仕様ですが、アクセントになりそうなので、これも存置。


前面もマスキングしました。
ヘッドライトレンズは外しませんでしたが、これで大丈夫。


エアーブラシで、銀色を吹き重ねました。


厚塗りになってやしないか、ちょっと心配。


マスキングをはがします。
車番の周りにさほど段差などが生じなかったのは、良かったのですが…。


帯の印刷が一部剥がれたり、太さがまちまちになる結末。
マスキングのやりかたが、いまいちよくありませんでした。

グリーンマックス#12「黄色5号」を筆塗りして、必死のリカバリー。
製品のときよりも、帯が若干ふと目に仕上がりました。


質感を整えようと思い、クリヤーを吹き重ねます。


すったもんだしながら、組み戻しました。


1か所だけ、重ね吹きが足りない部分があったのが、いちばんの反省点。


それでも、すっきりした原形に、一歩近づくことができました。
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「ワンマン」表示を消そう 鉄コレ 大井川(北陸)鉄道モハ6011形(前篇)

2020年10月04日 | 1:150 私鉄電車
かみさんが、携帯会社を乗り換える決心をしました。
で、この週末はいろいろ下調べ。
なんであれ、アクションを起こすのはドキドキするものです。
ところで。
「決心」という単語を使うと、さすがに大袈裟ですね。

さて。
夏休み前に仕上げた、元北陸鉄道のロマンスカー。

https://blog.goo.ne.jp/torinosanpo/d/20200725←記事はこちら。

モデルは、ワンマン運転に対応するよう改造された晩年の姿です。
温泉へ向かうロマンスカーとして登場した電車です。
なるべくなら、北陸鉄道時代に仕上げたいと思いまして、「ワンマン」表示を消すことにしました。

ガラスを外します。
車体の後ろ側から外すと…簡単というほどではありません。
ピンセットを使いながら、慎重に。


数分格闘すると、外せました。


前面の「ワンマン表示」は、表面から印刷されています。
プラ用塗料の薄め液を筆に含ませ、数分間洗い流すつもりでこすります。


ほぼ落ちましたが、やや跡が残りました。


コンパウンドで仕上げ。


一連の工程で、印刷で仕上げられていた窓桟などがかすれました。
塗り直します。


側面のサボは、エアーブラシを使ってそのまま銀色を吹き重ねましょうか。


つづきます。
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鉄コレ 富山地鉄14710形のベンチレーターを減らす

2020年09月23日 | 1:150 私鉄電車
「暑さ寒さも彼岸まで」とは、よく言ったものです。
毎年、春と秋には実感します。

黄昏時には、虫の声が響きます。

夏も終わりだなぁ…。

さて。
しばらく前に手に入れた中古品。
富山地鉄モハ14710形です。

もと名鉄モ3800形ですが、富山地鉄に来てから前面貫通路が埋められました。
たぶん、冬の隙間風が厳しいのでしょう。
雪も舞い込むでしょうし。

製品では、ベンチレーターが5個ずつ並んでいます。
後年、白とグレーの塗り分けに赤帯が入った新色に塗り替えられますが、
どうやら、青色塗装時代の末期にベンチレーターの数が減らされたようです。
これも、雪への対策でしょう。

パテで埋めました。

安易な気持ちで取り組んだので、パテがすぐに引けます。
埋めて仕上がるまでに時間がかかりました。
ちゃんと、端材で埋めなければいけませんね。

サーフェーサーも3~4回吹き重ねたような気がします。

製品のままと同じようで同じでない2輌編成となりました。

屋根上が、妙に寂しくなった気がします。

いちおう、インテリアも塗りました。

いろいろ調べましたが、最後まで座席の色がわからないままです。

パンタグラフは、銀色に塗りました。
飛び出たように見えるヘッドライトや避雷器、配管などを塗り分けましたので、
モデルとして引き立ったかと思います。

実車のパンタグラフは、この時代グレーだったようです。
旧型車に銀色のパンタグラフは似合うのかなぁ…と思っていたのですが、
わりといい感じです。
ちょっと近代感覚が出てきたかと思います。
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ベンチレーターと仕切り板 大井川鉄道(北陸鉄道)モハ6011形の色差し(続)

2020年07月25日 | 1:150 私鉄電車
まったくの暦通りではありませんが、3連休です。
ありがたきかな。

5月の初めに、緊急事態宣言を受けて臨時休業してしまったので、
その穴埋めで、23日は仕事に出ていたのでした。
小さな会社だと、そういうところは案外多いのではないかと思います。

さて。
北陸の銀色のロマンスカー、ちょっとお気に入り。

塗り分けていなかったので、ベンチレーターを筆塗り。
といっても、上面を塗っただけです。


ランボードや配管なども、塗り分けておきました。
パンタ台は絶縁のために木製かなぁ…と想像を巡らせまして、ウッドブラウンで。
根拠はないのですがね。


パンタグラフは、少なくとも北陸鉄道時代はPS-13形ではないようなので、載せ替えました。
PT-42形では新しすぎるようなのだけども。
ヒューズ箱が屋上に載っているので、とても近代的に見えます。


一体成型の屋上機器を塗り分けただけです。
それでも、見栄えがしたな。


編成を組むと、愉しくなってきます。
動力ユニットを入れると、せっかくのインテリアが見えなくなってしまうんだよなぁ。
ちょっと、悩みどころです。


調べているうちに、乗務員室の仕切りがあまり例を見ない構造だということが解りました。
運転台側の背後にあるのは、ガラス製の仕切り板。
車掌台側には、腰の高さの仕切り板があるのみで素通しだったようです。
車内に、前面展望を最大限に取り入れようとしたようですね。

製品のままですと、こんな感じです。
車体中心にドアがある、一般的な構造をモデル化したものです。


削りました。


手元の材料を切り出し、接着。
断面だけで接着するいわゆるイモ付けですが、触らない部分なので大丈夫でしょう。
幅4mm、高さ5mmで切り出しましたが、高さは不足気味、幅は広すぎたようです。
端面には銀色を塗って、ガラス仕切のサッシ表現としました。


組み込んでしまうと、見えませんけどね。
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