日曜日は、蒸し暑い晩となりました。
もったりと、重たい風が窓から流れ込んできます。
かすかに、潮の香りがします。
東京湾からの海風ですね。
ワタシが住んでいるところは、海岸からは数キロ離れています。
その昔遠浅だったという千葉の海ですが、埋め立てられ工業用地となってから久しいものがあります。
それでも、ときには海風が、こんな内陸にまで来るのですね。
太古から変わらない地球の営みを感じる晩です。
さて。
鉄道コレクション大井川鐡道1000形と一畑電気鉄道80形の色差しは、
ひとまず、
ここで、
おしまい。
あとは動力ユニットを手配すれば、だいたいモノになります。
もっと手をかけて泥沼にはまるのもいいですが、
なにぶんろくに写真を撮らなかったものですから、資料がありません。
ですから、すっきりまとまる範囲で逃げておこうというのです。
で。
こんなところに色差ししていました。
お約束のパンタグラフ。
パンタグラフは銀色に塗りましたが、屋根の色と比べると生々しいですね。
原色の銀色を使ったせいでしょう。
避雷器の形は、よく解らず。
国電のようなカバーがなく、碍子が露出しているのでしょうかね?
一畑のパンタグラフは、黒を混ぜた銀色で。
かすかな差かもしれませんが、鈍い銀色となりました。
なお、両形式ともパンタグラフは手持ちの代用品。
そのうちPS16形に換装するつもりです。
乗客ドアーの戸当たりゴムは、エナメル系の塗料で色差し。
この形式は、乗務員ドアーの靴ずりだけ、ステンレスの無塗装のようです。
一畑も。
こちらは、銀色の靴ずりはありません。
戸閉め表示灯には、クリヤーレッドを載せておきました。
もと西武電車ですから、貫通ドアーもステンレス無塗装かな?
確証はないのですが、銀色に。
七夕の日に竣工した2編成を、記念撮影。
この形式がプラ成形の量産品で製品化されるとは、夢にも思いませんでしたね。
背景が真っ白だと、殺風景です。
もったりと、重たい風が窓から流れ込んできます。
かすかに、潮の香りがします。
東京湾からの海風ですね。
ワタシが住んでいるところは、海岸からは数キロ離れています。
その昔遠浅だったという千葉の海ですが、埋め立てられ工業用地となってから久しいものがあります。
それでも、ときには海風が、こんな内陸にまで来るのですね。
太古から変わらない地球の営みを感じる晩です。
さて。
鉄道コレクション大井川鐡道1000形と一畑電気鉄道80形の色差しは、
ひとまず、
ここで、
おしまい。
あとは動力ユニットを手配すれば、だいたいモノになります。
もっと手をかけて泥沼にはまるのもいいですが、
なにぶんろくに写真を撮らなかったものですから、資料がありません。
ですから、すっきりまとまる範囲で逃げておこうというのです。
で。
こんなところに色差ししていました。
お約束のパンタグラフ。
パンタグラフは銀色に塗りましたが、屋根の色と比べると生々しいですね。
原色の銀色を使ったせいでしょう。
避雷器の形は、よく解らず。
国電のようなカバーがなく、碍子が露出しているのでしょうかね?
一畑のパンタグラフは、黒を混ぜた銀色で。
かすかな差かもしれませんが、鈍い銀色となりました。
なお、両形式ともパンタグラフは手持ちの代用品。
そのうちPS16形に換装するつもりです。
乗客ドアーの戸当たりゴムは、エナメル系の塗料で色差し。
この形式は、乗務員ドアーの靴ずりだけ、ステンレスの無塗装のようです。
一畑も。
こちらは、銀色の靴ずりはありません。
戸閉め表示灯には、クリヤーレッドを載せておきました。
もと西武電車ですから、貫通ドアーもステンレス無塗装かな?
確証はないのですが、銀色に。
七夕の日に竣工した2編成を、記念撮影。
この形式がプラ成形の量産品で製品化されるとは、夢にも思いませんでしたね。
背景が真っ白だと、殺風景です。