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モンテとレッドウィングスの日々

モンテディオ山形、そしてパイオニアレッドウィングスをこよなく愛し続けています。

天皇杯1回戦の報道等から

2016-08-29 12:18:05 | モンテディオ山形
まずは、勝てたことへの安堵感といったところでしょうか(笑)

ヘタこくと、逆のパターンもありましたからね。
それぐらい、見ていてもどっちすかずの(どちらがJかわからない)試合となりました。


個人の技術力、シュート数で相手を上回ったという書き込みもあるようですが、
それが、勝ちに結びつかないのが現在の我がチーム。

昨日も、それを如実に示す内容となりました。


明らかになったのは、
天皇杯のこのレベルでも、パスワークで相手を崩しきることが出来ていないわけですから、
そこはウチはそういうレベルなんだという共通の認識をすることが大切です。

ですから、得点を獲るためには、そして勝つためには、
そうでない手法をとるしかないということの証左だと思うのですが。


能力のある選手はいる(と思っている)わけですから、
あとは、戦術をどう落とし込むか。

監督は、雄斗をあまり評価していないようですが、
カウンターには彼は欠かせないと思うんですけどね〜。

大黒と雄斗にカウンターを任せて、
ディエゴと優平がパスを供給する。

そこを徹底したら、面白いと思うんですけどね。


前線での、パス遊びはそろそろ封印するとか(笑)


ま、
それを言っちゃあ、
負けても、今シーズンは戦術を継続して、磨くべきとほざいた、
自分を否定するわけですが(笑)

すいません。


ああ、その前段で、
今シーズンの守備は、どうやっても改善できないことが和歌山戦でもわかったので、
得点獲るしか勝ちへの道筋はないという話があるわけですが(汗)


天皇杯2回戦への展望が開けないまま、週があけました。
コメント (2)
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