モンテとレッドウィングスの日々

モンテディオ山形、そしてパイオニアレッドウィングスをこよなく愛し続けています。

第18節 対横浜FM 0-2 ジャンボ、徹郎、惜しい決定機・・・

2011-06-26 22:03:30 | モンテディオ山形
梅雨とはいえ、台風の接近もあってか予報以上の雨となった。

伊東がメンバーからも外れたのは、ケガなのか単なるターンオーバーなのか気になるところだが、試合内容を見る限り、このチーム、既に伊東のチームになっていた。

それくらい、ここ数試合の中では、一番パスが繋がらなかった。また、調子の悪い時に逆戻りしたような。

そんな中でも、雨のせいか、結構チャンスはあった。ミヤとかジャンボとかテツとかテツとか(笑)

そこで決められなければ、それでなくとも失点だらけのチームに勝点は転がり込んでも来ないということだろう。

負けをチーム力向上の糧としていきたいのはわかるが、このまま糧とならずにシーズンが終わらないよう願うばかり。

それにしても、今年はあっさり失点するよな・・・
健太郎のミスが失点につながる場面も多いし。

U-17 アルゼンチン戦を見ていたら、解説が選手に向かってさかんに、「フリーなのにあわててプレーしている。周りを見る余裕が無い」と言っていた。
この年代の選手というのは、代表クラスでもまだそこまで余裕が無いんだなぁと思っていたが、よく見ると、モンテの選手のプレーも同じだった・・・

選手のスキルの問題もあるだろうけど、フリーでボールもらって、自分であわててトラップミスとかドリブルミスをして、不用意にボールロストするとか、見てる方からは、もっと余裕を持っていいのにという場面が多すぎるのは、ちょっとどちらもストレスがたまりそうで残念(笑)

長友も言ってたよね、「ここぞという場面で実力を発揮できないのは、気持ちに余裕が無いからだ。周りが見えていないからだ。」と。気持ちの余裕とは、感謝の気持ちを持つことだとも言っていた。

選手の皆さん、常に感謝の気持ちを忘れずに。

これで2勝2分け9敗。勝点8。順位は17位。
予想最終勝点は、37+0=37のまま。


そりゃ梅雨ですけど・・・結構な雨でした。


景色も雨に曇ります。


こんな中、マリノスサポさんご苦労様です。結構来てましたね。


ゴール裏、大雨でも精一杯のサポートをしてくれてます。
こういう時こそ、選手の背中をあと一歩押してあげるようなサポートを頑張りましょう。選手も思うようにいかなくてもがいています。


今日は、久々ミヤ先発。惜しいシーンもありました。


結果が出ないので、選手の顔も曇りがち。次頑張りましょう。
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さらに退団情報+入団情報

2011-06-23 20:13:22 | パイオニアレッドウィングス
ある筋によると(笑)
高橋、シャイーヌも退団とか。

まぁ、どちらもそんなにびっくりしない。
高橋は、入団当時、多治見、庄司という鉄板のMBがいる中で、時々ライトも経験していた。
声は大きいし、元気はあるし、スパイクには力があるし、総じて神経が図太そうだしで、次の世代のMBとして期待していた。
ただ、杉本と同じように、思うように伸びなかった。そして、だんだん線が細くなってきて、ここ数年はコートから姿が見えなくなっていた。

シャイーヌは、目一杯プレーするタイプの助っ人。こういうタイプはパイオニアにはあまりいなかった。
シーズン中は、シャイーヌ連発で勝った試合も多かったし、栗原が機能しなかったチームでは、大車輪の活躍だった。

一方、入団の情報。
三洋電機から、林選手。
正直、全然わからん。
若いわけでもなく、リベロ登録だし、何を期待されているのか。
もしかして、江口の時のように、リベロからアタッカーへの復帰だったりして?

早く、プレーを見てみたい。

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第17節 対広島 2-3 ジャンボ3点目、徹郎J初ゴール!!

2011-06-22 22:15:30 | モンテディオ山形
動きが悪かったのは、暑かったんだろうね。
清水戦、神戸戦のような躍動感あふれるチームが消えていた。
テレビで見ていても、いかにも大変そうだったもんな。

今年は、本当にあっさり失点する。
もちろん、ラインを上げていることもあるんだろうけど。昨年のような粘りが無いような気もする。
ここは、DF踏ん張りどころ。個として伸びるチャンスだと思うので。

チュンソンくんのゴールは、明らかにオフサイドには見えたが、あれで西河がカードを貰い、結果的に退場→決勝点献上となってしまった。

でも、チームとしては、1人少なくとも追いつくような気概が見えたし(トーミが入って)、なかなかな試合だったと思う。

これで、PKはジャンボに任せればOKだし、伊東をPA近くでプレーさせれば、得点とかPKとかなんかが起きることもわかった(笑)

太田も、とりあえずJ初ゴールだし、これで乗れてくるんじゃなかろうか。

今日は、縦パスも入らなかったし(相当研究されてる?)、フナがいつもの出来ではなかったので、いつものフナに戻れば、マリノス戦は期待できる。

これで、2勝2分け8敗。勝点8のまま、17位のまま。
予想最終勝点も、37+0=37のまま。
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第16節 対神戸 2-0 ジャンボ、伊東のゴールで勝利!!

2011-06-18 23:40:26 | モンテディオ山形
とにかく、ぶっちゃけ、見ていて面白い試合だった。
それは、選手もボールもよく動くし、何しろ縦パスの通ること通ること。

フルのケガで、窮余の一策で入れた徹郎が、チームに化学反応を起こし、なんか違うチームになっちゃった、という感じ。
今のところはいい意味で(笑)

これで、うちのチームは、コバさんの指示で、縦パスを入れてはいけない決め事にはなっていなかったことが判明した。

素人にはよくわからないが、縦パスが入るということは、出し手というよりは受け手の位置取りが良くなったということなの?

伊東は、山形のメッシになるべく、着々と存在感を示してきている。
船山も、鹿島戦あたりから、自分の立ち位置がようやくつかめてきたような感じ。運動量もあるし、なにしろ、バイタルでボールをもらえるという技術がある。

清水戦では、ただがむしゃらに動いている感じしかしなかったが、
こうして勝ってみると、実にアグレッシブな守備から、良くいろいろなチャンスをつくっていることがわかった。
選手に反省・・・

これで、2勝2分け7敗。勝点8。17位はそのまま。
ただ自分的勝点は、これで35+2=37と少し上昇。


さて、太田連続先発です。


いよいよナイトゲームのシーズンとなりました。


試合前、雨も降ってましたが、無事にやみました。


神戸サポさん、ご苦労さまです。


夕暮れの山々の姿も綺麗です。


さぁ、今日も円陣ダッシュで気合を入れます。


前半は0-0、後半モンテのボールでスタートです。


後半、ジャンボと伊東のゴールで突き放します。


伊東、初めてのヒーローインタビュー


ジャンボも初インタビュー


ヒーロー2人のブルイズ。


ジャンボ劇場初登場。


選手の皆さん、本当にご苦労さまでした。
また、次も頑張りましょう。

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栗原退団

2011-06-17 19:26:35 | パイオニアレッドウィングス
まぁ、いつかは来るものが、とうとう来たという感じ。

ケガの具合もあるが、パイオニアにいるモチベーションが保てなかったということだろう。

何度か書いてはいるが、栗原という選手は存在能力は凄いものを持っているのは間違いないが、チーム構成を考えたときに、非常に扱いにくい選手だった。
扱いにくい選手というよりは、彼女の能力を存分に発揮させられる指導者がいないといったほうがいい。

セリンジャー、吉田、佐藤、横山の各監督も結局、起用方法に悩み持て余してしまった。
それは、セッターとの相性ということもあろう。
これまで見ていて、相性が良かった(というより、なんとか使いこなした)のは、竹下くらいなものか。

いわば、栗原はバレー界の「イタ車」、フェラーリ、暴れ馬といったところか。

怪我を克服した栗原は、やがてバレー界に復帰するだろうが、それは国内なのか海外なのか。国内であれば、久光かJTあたりか。
いずれにしても、日本の宝がうまく開花しますように。

さて、これで2009年の大量退団に続き、セリンジャー時代の優勝メンバーは一掃されたことになる。
一つの時代が終わりを告げた。

それは、特に悲観することではない。
逆に、改革、進歩の足かせがなくなったともいえる。

しかし、前にも書いたように、メンバーが基本的に足りない。
センターとオポジットの補強は急務だ。

昔の輝きを失った少々のせつなさと、
新たな輝きが山の頂から登るような期待感を感じている。
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第15節 対清水 1-2 ジャンボJ1初得点!!!

2011-06-15 22:37:15 | モンテディオ山形
スカパー観戦。
得点力不足のチームがPK外したんでは、守備力しかないチームが最後にPKを与えたのでは・・・勝てませんなぁ。

試合開始から、奮闘する選手を見ていて、いい違和感を感じていた。
古橋、ハセそれに石川という得点源を失い、決め手を欠くチーム事情にあって、選手皆が一つの駒として懸命にボールを追っている。
それは、ここ数試合、いいえ、ここ数年見ていない姿だった。
そう、あえていえば、2001年の姿だったり、2004年の姿にだぶって見えた。

・・・でも、J1の姿ではなかったかな・・・

今年は、昨年までのメッキが剥がれたように、ボロボロ失点する。
いったい、昨年までとどこが違うのか?と、素人は問いたいくらいだ。

選手は、年々力をつけているはずではないのか?
ちょっと、攻撃的になったくらいで、すぐ守備崩壊するような個の力なのか?

生命線である守備。
前田、ソノ、ニシをとっかえひっかえ使っても全く安定しない守備力に、これから何か打開策はあるのだろうか?

今日は、いい場面も作った。
期待していた、伊東、廣瀬、太田のチビッ子トリオは、上下運動を繰り返し、飛び出しも良かった。
でも、あえて注文をつければ、太田の数度のチャンス、特に後半フナからドフリーでゴール前でもらった場面。あそこは、楽に決めてくれないと。たぶん、宮崎だったら楽に決めていたろうに(希望的観測)。
あれを決められないんだったら、最初から宮崎先発で良かったのでは。

まぁ、現状での101%位の力は発揮してくれた試合だったと思う。
でも、まともにシュートも打てない清水に引き分けにも出来ないとすれば・・・

自分的勝点は、35-0=35のまま。
もしかしたら、勝てたかもしれない試合だったけどねぇ・・・かえすがえす残念。
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第14節 対鹿島 0-2 川島リーグ戦初出場!

2011-06-12 17:03:05 | モンテディオ山形
天候が安定しない中、観客席がスカスカで心配したが、なんとか10000人は入った。でも、ゴール裏も埋まらないんじゃなぁ・・・

前半早々の古橋の離脱、そしてハセの離脱。この時点で0-2。
得点を取るべき2人の離脱では、なかなかテンションも上がらない。

そんな中、廣瀬、伊東、太田が奮闘。
ゴールを割る場面も作った。

古巣との対決となった船山も、かなり気合が入って、根性のプレー続出だったが、バイタルで打って欲しい時にパスを出されると・・・こちらものけぞります。しかも、味方も反応してないし(笑)

川島が、リーグ戦初出場。練習では、トリッキーなプレーにときめくが、試合ではなかなか出せないもんですなぁ。でも、一本いいサイド攻撃から、センタリングがあったね。あれを増やしていけば、得点の匂いもしてくるのだが。

鹿島は、チカシが先発で、ユーゾーが途中出場。なんか顔見世興行的な感じもしたが、元気そうで、しかもこの試合ではおとなしくてよかった(笑)

得点の臭いがない現状を、どう改善していくか。
もちろん、得点力アップが大切なんだろうけど、現状を考えれば、2009年のように、もう一度、全員守備を徹底させてはどうか。どうせ得点できないのだから、絶対失点しないようにするしかないと思うのだが。

あとは、やっぱ結果が出ていないのだから、シミケンに戻してはどうかと。
プラス、健太郎がキャプテンでいい事がないのだから、石井にでも任せてはどうか。
そうそう、健太郎、中盤の底で孤軍奮闘だけど、ここ数試合、ボールをもらっても、クルクルその場で回って結局後ろに戻すというパターンが続いている。ちょっとプレーに自信を失っている感じもするので、一度ベンチに下げて、冷静に試合をみせてはどうか。
トーミなんか、危機意識が強くて、最近試合に出たくてしょうがなさそうだし(笑)

これで、勝点5、17位のまま。
しかし、自分的勝点は、36-1=35。降格ゾーンからなかなか抜けだせませんなぁ。


今日は、古巣との対決。燃えてもらわなきゃいけません。


さて、初メンバー入りがレンタル元鹿島戦。この後、後半見事に出場を果たしました。おめでとう。


季節は、芒種から夏至へ。いよいよ山形はさくらんぼの季節です。


今日は、でん六サンクスデーマッチ。でんちゃんも活躍です。


この日は、朝から雨。でも試合前には晴れて、暑いくらいに。


今日もかわらず円陣ダッシュ。なんとか、勝利を、得点をお願いしたいものです。


チャンスの少ない中、FKから得点を狙います。


船山のCK。


試合は、前半早々、古橋が離脱。代わりの太田は懸命にプレー。オフサイドでしたがチャンスも作ります。


今日も無得点。ゴール裏からは「ゴ~~ル♪、山形ゴ~~ル♫」のチャントが・・・


結果が出ていない今こそ、「真摯」に練習し、試合に望むことが大切です。頑張りましょう。私たちも頑張ります。
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パイオニア、退団選手発表

2011-06-06 19:47:49 | パイオニアレッドウィングス
とうとう来た、この時が、って感じの退団情報。

レオと多治見の退団により、これでセリンジャー体制でのレギュラーは栗原のみとなった。

レオは、マッチョに続く大物入団で、この後の多治見、吉原、島崎、江口、栗原のセリンジャーバブル体制?の先駆けとなった。
レオファンの多くは、04年のオリンピック予選でのスーパーサブの活躍がきっかけとなったようだが、我々からすれば、オレンジアタッカーズ時代の「怖いものなしレオ」のほうが百倍魅力的だった。今で言えば、ソフトボールの上野とかバスケの大神みたいな選手だった。
あのバックアタックは近くで見ると、凄いものだった。圧倒的な高さと、「ボスッ」という鈍いスパイク音と、初速のスピードは圧巻。

ここ数年のケガ体質は、ファンにはちと残念だったろうが、毎年引退が噂されていたし、潮時という感じもする。
できれば、スタッフとして活躍してほしい、指導者としても惜しい人材だった。

多治見は、日立での活躍に影が見えたところでの入団。
個人的には日立時代からのファンだったので、入団はうれしかったが、正直、ケガ持ちだし、2~3年くらいプレーを見れればいいかな?という印象だった。だからここまで続いたのはある意味びっくりだし賞賛に値する。08年は36歳でオリンピックにも出てるし。
入団当初は、ケガをかばってか、それとも癖なのか、ジャンプのあとに着地で必ずコケていたのだが、数年後にはそれもなくなり、優勝時の活躍は、日立時代を超していたと思う。
強い地肩から繰り出される重い速攻は、絶好調時には手が付けられなかった。
彼女は、リーダータイプでもないし(全日本キャプテンに対して失礼)、指導者向けという感じもしない(笑)ので、いつまでも現役で見ていたい選手だった。

杉本は、当時の九州3人組の一人で期待の新人、年代別の代表にも選ばれていたと思う。
体もアタッカー向きだし、早く成長してくれることを待ち望んでいた。
だから、正直ここまで伸び悩んだことがとても残念。結局、榛澤あたりと同じ道を歩んだということか。
今野よりは、センスはあると今でも思っているのだが(笑)

成田、板橋は、実は、今年も残ると思っていた。
ライト、セッターはまだ全然育っていないし。
チームの事情なのか、本人の事情なのか。
それにしても、成田は本当に模範にしなければならない選手だ。
バレーセンスの一言で片付けられないほどのマルチな才能を持っていた。同じタイプの橋みゆきよりも総合力は格段に上だ。
是非、コーチで残ってほしかったところだが。

退団の5選手は、残念ではあるが、年齢的にもある意味納得もできる内容。

問題は、「チームの構想」がどこにあるのか、そして、今後の「契約交渉中の選手」の行方。

現状では、
WS:栗原、今野、リキ、古屋、持丸
MB:香野、沼田、橋、服部、森谷
オポジット:田村、芦野
セッター:冨永、渡辺
リベロ:吉田

栗原の動向を含め、WSは100歩譲ったとしても、
オポジットとセッター、リベロは枚数足りないし、
MBも実質香野しか戦力になっていない。

果たして、構想の中に「補強」もあるのか。

このメンバーでは、チャレンジリーグでも厳しいかも・・・
というか、高校バレーでしょ、これじゃ。

とにもかくにも、5選手、本当にご苦労さまでした。
皆さんは、ちゃんとパイオニアレジェンドの仲間入りをしています。
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ナビスコ杯 対浦和 0-2 川島デビュー!!

2011-06-05 17:05:09 | モンテディオ山形
スカパー応援。

ナビ杯だし、別に勝敗はいいもん、と最後まで強がってみたが、2-1ぐらいで終わりたかったなぁ。アウェーゴールもあるし・・・

浦和も、決していい出来ではない。
柏木と、マルシオはかぶりまくりで、まったく良いプレーがないし、エジははずしまくるし。

でも、現状のウチの内容では、これが精一杯なのか・・・

得点しなければ、勝てないわけだから、今日であれば、伊東のあのシュートが唯一のチャンスだったのは残念。

イライラしてくると、選手のミスが全て致命的に見えてします。
頑張ってるのにねぇ、伊東も健太郎も、園田も。
ハセも頑張ってるんだけど、あれだけ収まらないとさすがに・・・

収穫は、川島くらいか。
でも、どうみてもJ1のプレーではないな、まだ。技術はあるのに、落ち着きがなさすぎる。伊東ほど、仰け反るミスはなかったけど。

川島もだめとなると・・・もう、オサマとマイコンしかないでしょ、監督。
でなきゃ、あれですかい、ウーゴの金でブラジルから選手呼びますかい?

船山が決定的な仕事ができないことがわかった今(というか、やっぱボランチなんじゃね?と改めて今日思った)、確実に昨年よりは戦力落ちてますぞい。
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