モンテとレッドウィングスの日々

モンテディオ山形、そしてパイオニアレッドウィングスをこよなく愛し続けています。

京都戦を振り返って

2017-02-28 12:12:13 | モンテディオ山形
開幕戦ということもあり、
昨日は民放各社から取り上げてもらいました。

TUY以外は、録画も含めてなんとか見ることできました。

YTSは守備に重点を置いた内容。時間は一番短かったですけど、これが一番面白かっ
たかな。
阪野、雄斗の守備への切り替え、半端なかったです。


一方、敗れた京都ですが、
たぶん、けが人もいて万全ではないのでしょうが、
新監督の期待に沿えるまで、まだ布陣がしっくりきてない様子。

逆に、後半出てきた3人が、すべて効果的に活躍してましたから、
層の厚さを実感しました。

オグリさんは、相変わらずの動き出し。
今回は、菅沼がうまく対応してくれましたが、
コンディションが上がれば、昨年以上の活躍は間違いなさそうです。

トゥーリオも、PK献上の場面はちょっと衰えを感じましたが、
フィードの正確性は、J2ではトップクラスですね。

まあ、京都とすれば、この試合はあくまで1/42ということでしょう。


他のチームについては、
名古屋、湘南は地力で勝利。
松本は横浜FC、福岡は大分に苦杯、
長崎は幸先の良いスタートといった感じでしょうか。

水戸は、陵平が先発。
失点までは、良い戦いをしてましたけどね。


モンテが開幕戦勝利ということで、
J2を見る景色も、かなり変わってきました。
(昨年までは、ホーム開幕戦までは、自分の中では練習試合だと位置づけてましたか
ら(笑))
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開幕戦 京都戦の報道等から

2017-02-27 12:19:00 | モンテディオ山形
まぁ、お祭りっすわな(笑)

何年ぶりの開幕戦勝利だよ、ってのと、
ある意味、代表クラスを並べた京都から勝ったということですよね。

本田を中心に、スキを作らない固い守備と、
サボらない、全員守備、全員攻撃のハードワーク。
見ていても、頼もしいと感じられる試合運びでした。

ただ、監督、メンバーの内心は、「ほっと」しているというところではないでしょう
か。

がらりと変わってしまったチームで、どれくらい戦術が浸透しているのか、
ヘタすれば、バラバラになってしまうような初戦でしたから。


ただ、冷静になれば、
チームがまとまりきれていない京都を相手に、
球際とかハードワークで負けなかったということかと思います。

守備については、「結構手ごわいな」という印象を与えられたかと思いますが、
攻撃ついては、試合全体を通してみれば、そんなに脅威はありませんでした。

チームの連携という部分は、まだ模索中ではないかなと思いました。


先取点は、まさに絵に描いたようなカウンター、
しかも、サイド攻撃の見本のような攻め。
文句なし。
でも、これは、相手がフリーにしすぎたことによる、
練習でもやっているような自由なプレーでした。

実は前半、もう1本惜しいパスワークがありました。
右サイドでの細かいパスワークから、最後南?雄斗?に繋ごうとしたプレー。
最後、バランスを崩して繋がりませんでしたが、
同じプレーで湘南とのTGでは、南がゴールしました。

こういうゴールが決まると、
相手DFには脅威を与えると思いますし、
上位に行くきっかけになるような気がします。


この試合だけで、「強い」という評価はできないと思いますが、
「闘える」という自信はついたのではないでしょうか。

京都の個人技で、中盤ボールを運ばれる場面が結構ありました。
サイドでのサンド守備が剥がされると、ああいうことになりがちですが、
あそこで、前線のオグリさんに速いパスが出ていたら、何点か失点していたかもしれ
ません。
たぶん、今の守備の弱点はそこかな。

松岡がいれば、そこは防げるのですが、風間にもなんとか潰し役を頑張って欲しいで
すね。


最後に、阪野は得点こそありませんでしたが、
激しい前線からの守備は、木山システムのキモですね。
得点は、いつかは付いてきますから、
あの形をなんとか継続して欲しいですね。
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開幕戦 対京都 2-1 瀬沼、雄斗のゴールで8年ぶりに開幕戦勝利!

2017-02-26 18:01:32 | モンテディオ山形
勝ちましたなぁ、強いと評判の京都様に。

モンテの開幕戦は負けるもんだと思っていたので、
本当にこのチームはモンテなのか?と疑ってしまいます(笑)

メンバーも昨年の先発メンバーでピッチにいたのは雄斗だけだし。


木山監督、いいチームに仕上げて開幕に合わせてくれました。

心配していた最終ライン、安定してました。
最後の失点の場面は反省ですが。

特に、加賀が良かったですね。
スピードがあるし、強いし。
オーバーラップでゴール前まで顔を出す場面もありました。

あとは、本田が効いていましたね。
ボール回収役も、パスのつなぎ役も素晴らしかったし、
何といっても、先取点の場面の、瀬川へのパスは秀逸でした。

瀬川も、素晴らしいクロスでしたね。
瀬沼にどんぴしゃり。

前線の阪野、瀬沼も攻守に頑張りました。

南、風間は少し遠慮気味だったかな、
南のPKの場面は、良いカウンターでしたけどね。

皆が頑張った結果が勝利の繋がりました。

本当におめでとうございます。
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いよいよ開幕

2017-02-25 23:49:22 | モンテディオ山形
今日は、一足先にJ1が開幕。

良い試合をしたなぁと思ったのは、
FC東京と仙台、神戸。

いずれも、しっかりした守備で試合運びが安定してました。

こういう試合が出来たら良いのですが。

凄い試合をしたのが、横浜Fと柏。

マリノスは、斎藤学が浦和DFをチンチンにしてました。凄いですね。

柏も噂通りの攻撃力で大勝。

鹿島と浦和は、いきなりつまずきました。ま、まだ初戦ですけどね。

明日は、いよいよモンテも開幕。

オグリさんにやられそうですが、
試合終わった時点で、一点上回ってれば勝ちですから、
攻撃陣に奮起してほしいですね。

頑張りましょう。
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さて、開幕まで2日

2017-02-24 17:42:42 | モンテディオ山形
今冬は、ゲリラ的に大雪が降ったので、随分雪かきに苦労した印象がありますが、
押しなべて見れば、ここまでは積雪はそんなにひどくないようです。
県内でも、平均積雪値を上回っているのは米沢だけだそうですね。

で、そんな雪に一喜一憂している間に、
もう明後日は開幕を迎えることになりました。

本当に、11月のシーズン終了のときは、
来年の開幕まで長いモンテロスだなぁ、なんてため息をついていたものですが、
いざ、この時期を迎えると、あっという間という感じがするから不思議です。


メンバーは、漏れ聞くところによれば、

GK 児玉
DF 加賀、菅沼、茂木
MF 雄斗、本田、風間、瀬川
FW 瀬沼、阪野、南

のようですね。

いやぁ、昨年のメンバーが2人だけというのは実に新鮮ですね。
慣れるのに少し時間が掛かりそうです。

そういえば、同じような感覚になったことが過去に2回あります。

1回目は、2001年。柱谷監督初年で最終節まで昇格争いをした年です。
佐藤悠介、浮氣哲郎、鈴木健太郎と、要所に新しい選手が入って、
プレースタイルも全く変わって、びっくりしました。
この年も、開幕戦は京都だったですね。

2回目は、2008年。コバ監督の初年で初昇格を果たした年です。
開幕戦には、宮崎光平、宮本卓也、リチェーリ、長谷川悠、石井秀典とかがいて、
シーズン前はあまり期待していなかったこともあり(汗)、
開幕の時点で宮崎と宮本の顔が一致していませんでした(笑)


今シーズンは、それ以来というか、それ以上の驚きです。


それで、期待値も上げてしまいたいところですが、
監督スタッフ、選手を総入れ替えして、即昇格するほど、甘いリーグではありません
J2は。
それは昨年の千葉も経験済み。

それは重々承知、しかも前評判も大体10番目前後。

意外に肩の力を抜きながら、試合観戦に臨めそうです。


ただ、
プレーの質にはこだわりたいですね。

堅守速攻。
攻守が激しく入れ替わり、質の高いカウンターを仕掛ける。

そういうチームだと思っているので、
そこがブレていたら、容赦なくダメ出しさせていただきます(笑)

理想は、2001年のモンテか、J1に昇格した2000年頃のFC東京。
鋭すぎるカウンターで、ワクワクというより仰け反りましたもん。


中盤で本田がボール奪取して、すぐさま阪野へ縦パス。
そこから左右のWBにサイドに展開。
雄斗と瀬川から強烈なセンタリングが放り込まれて、
PA内には、阪野、瀬沼、南が待ち構えて阪野がゴール。

こんなシーンを、試合中10回は見たいです(笑)
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モンテロード完成

2017-02-22 19:38:43 | モンテディオ山形
オフィシャルにアップされてましたね。

素晴らしい取組みかと思います。
こういう環境整備が、ジワジワ集客に繋がると思ってます。

ただ、数点、これまでも書いている事をまた書かせてもらうと(笑)、
どうしても、道のりがわかりずらいですね。

パナソニックの敷地を巻いて歩くので、グニャグニャ遠回り感覚になります。
後付けなのでしょうがないんですけどね。

自分も、何度も天童南駅か?ら歩いていますが、
今回のロードが最適なんだろうなぁと思いつつ、
運動公園正面(西口)入り口までの最後が、国道13号線沿いをしばらく歩かなければならないことも難点です。

交通量も多いので危険ですし、粉塵も多いです、特に春。
これなら、スーパーおおばん前を通って、運動公園南口へ行ったほうが、なんとなく安心です。

で、無理と思いつつ書かせてもらうと(何度も書いてますが・・・)

パナソニックの敷地を、西から東へ横断させてもらうのが、一番の近道で、しかも安全です。
パナソニックさんに太っ腹になってもらい、試合当日だけ、敷地内を徒歩許可してもらえないかな・・・

敷地内にバリケード張って、そこにパナソニックのPR看板立てて(笑)
敷地内で、露店やイベントすることも面白いですよね。

無理かなぁ。

いつも、地図を見てはため息ついてます(笑)

(いっそ、パナソニック敷地にスタジアムを建てれば、駐車場問題も駅からのアクセスも解決するんですけどね・・・寝言です)



さて、開幕まで残り4日!
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スタジアム候補地

2017-02-20 12:14:27 | モンテディオ山形
先週のネタですが、朝日新聞がやってくれました。

その後、山新の記事では、検討委員会では候補地について白紙ということでしたね。

たぶん、候補地を検討する際のシミュレーション的な話だったんだろうなぁと思いま
した。

でも、具体的に地図に落とされると、現実味がおびてきますね。

個人的には、山形市の桜町にはびっくりでした。
なるほど、そういう手もあるかと。
たぶん、旧県立中央病院跡地、現在は公園ですが、ここのことでしょうかね。
再開発と抱き合わせのようですが、面白い場所かなと思いました。
霞城公園、山形美術館が隣接していて、山形駅からも徒歩圏内。
にぎわいの相乗効果は期待できるかなと。

ただ、敷地が狭すぎることと、駐車場問題が・・・

あとは、嶋北地区ですが、
ここは、郊外型ですね。
駅からのアクセスがないので、アウェーサポをどうするか、
というハンディはありますが、駐車場敷地はある程度ありそうです。

山形と天童の招致合戦の間をとるという意味では、可能性はありますね。


それから、天童の2地区ですが、

天童南駅近辺は、
駅からのアクセス問題と、にぎわい作りという部分はクリアできます。
問題の駐車場については、運動公園の大駐車場の利用ということになりますか。
イオン駐車場を利用させるかという問題もありますね。

もう一つ、NDスタの近辺もありました。

ここのメリットは、ズバリ、今の大駐車場の活用ということに尽きるかと思います。
駅からのアクセスは少々悪いわけですが、既存施設の利活用という視点では、一番現
実的です。


いろいろ、考えるに、山形近郊以外の他地区からのアクセスを考えた時に、
駐車場問題は非常に頭の痛い難題です。
正直、庄内、置賜地区から他の交通手段で来ることは非現実ですから。
特に、夜の試合は車以外は考えられません。

そこを考えてしまうと、
都市近郊型はハードルが高すぎてしまうことがわかります。


今まで、現実的にあまり考えたことはなかったのですが、
今回の記事を読んで、改めて考えさせられました。


さぁ、開幕まで、あと6日!
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明日は、開幕前最後のTG

2017-02-17 17:26:45 | モンテディオ山形
初めてでしょうか、TGの相手、場所が非公開なのは。

なんとなく、誰かつぶやきそうな気はしますけど・・・

しかし、それだけ戦術の落とし込みを知られることに慎重になっている、
もっと言えば、開幕勝利に神経質になっているということでしょうか。

いや、神経質ではなく、「本気」ということですね(汗)

うちの場合、開幕戦は滅法弱いですからねぇ。

最近勝ったのは、2009年のJ1初昇格開幕戦ですからねぇ。
(あれは、うち以上に相手磐田のコンディションが悪すぎました。システムも変えて
いたし・・・)

翌年2010年の開幕戦湘南戦は引き分け。

それ以来、全敗です(笑)
しかも、内容が悪すぎる・・・(汗)
2015年開幕戦のダービーなんて、相手が一人少なくなってから2失点ですから・・・

そういう意味で、覚悟はできているのですが(笑)、
やっぱり、開幕は期待してしまいます。


今年の開幕戦の相手は京都ですね。

京都との開幕戦といえば、2001年なんですよ。
やっぱり、今年は2001年に雰囲気が似てるんですよねぇ、いろんな意味で。

京都には、松井とかアジアの至宝パクチソンがいて、
いやぁ、これ反則でしょと思ったものでした。

まだ、スカパー放送も無く(のはず)、
ネットで、速報BBSを連打しながら応援していました。

完全不利の状況の中、
意外にも、新加入DF渡辺卓のヘディングでモンテが先制すると、
終盤まで2−1でリード。
まさか、勝ってしまうのか?
と思った終了間際、
パクチソンから同点弾を決められドロー。
でも、興奮したっけなぁ。

その後の躍進も、この開幕戦の奮闘があったからこそをと思っています。

そういう意味でも、
今年も京都戦で弾みをつけたいですなぁ。
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TG 湘南戦の報道等から

2017-02-14 12:17:27 | モンテディオ山形
12日のTG湘南戦は、YBCとさくらんぼTVで放送してくれたようですね。

さくらんぼTVの録画を見ましたが、
南の得点シーンの、本田からの雄斗への縦パスが素晴らしかったですね。
あれで、DFがパスを受けた雄斗に引き付けられて、
南の前にスペースができました。
ボールをもらった南も迷い無く振り切ってのゴール。

相手の寄せもシーズンとは違い甘いとは思いますが、
これぐらい早い攻撃ができれば、ゴールチャンスも生まれると思いました。

2点目は、左サイドをジュニアと風間で崩して、
ここでも、ジュニアの突破にDFが後手に回って、
風間にスペースができました。
そして技ありのループシュート。

その前にも、オフサイドにはなりましたがジュニアと阪野で決定機を作ってました
ね。

一連の攻撃で特徴的なのは、アタッキングサードでの早い攻撃。

シーズンに入れば、もっとDFは厳しく寄せてきますから、
さらなるスピードと精度が要求されると思います。

しかし、昨年のような、
バイタルで、近い距離でパス回しをしながら、シュートチャンスを探っているのと違
い、
(で、奪われてカウンターを受ける・・・)、
打てるときに打ってますから、可能性も広がりますね(汗)


こういうプレーは、見ているほうもストレスが溜まらないんですよ。
たとえ、ゴールできなくとも(笑)


木山監督、現時点ではまだ50%の出来とのことですが、
今シーズンは、これを極めていくことに徹するでしょうね。
もちろん、相手に研究されれば手詰まりにもなるでしょう。
それを上回るスピードをどう身につけていくか。

それは、ある意味、J2レベルの戦力での、J1への挑戦にも繋がると思います。


とても、楽しみになってきました。
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TG 対湘南 2−0、0−1、0−0、1−1

2017-02-13 12:12:37 | モンテディオ山形
昨年までJ1の湘南様と4本も試合をさせていただいたようで。

向こうは、様子見だったかもですが、
それなりに、こちらの結果も出たようで何よりです。

この時期に、結果が出てもそれがシーズンに繋がらないことは、
これまでもそうでしたし、昨年なんか顕著でした。

ですから、結果に一喜一憂してもしょうがないのですが、
でも、面白いチームになりつつあるようで、楽しみです。

情報では、1,2本目は、

GK 児玉
DF 加賀、菅沼、茂木
MF 雄斗、本田、風間、ジュニア
FW 瀬沼、阪野、南

これが、開幕により近い形でしょうか。
なんと、昨年のメンバーは、雄斗とジュニアしかおりません(汗)
まさに、新生モンテディオという感じですね。


1本目、南と風間にゴール。

絶好調男、阪野にゴールが生まれなかったのは残念ですが、
期待の南、風間に結果が出たのは非常に良いこと。

特に、南は個人的にも一昨年から期待していたので、うれしいですね。
神出鬼没なプレースタイルは、相手の警戒の的になりそうです。


風間は、ようやくチームに慣れてきたようです。
いろいろプレーに決まりごとが多いようなので、
それを理解して、そして新しい選手と連携していくわけですから、
中盤の選手には、大変な作業ですね。


瀬沼にまだ得点が生まれていませんが、
なんでも、攻守に半端ない運動量だとか。
も少し、チームの約束事が固まれば、
自然に得点は生まれるであろうと思います。


あとは、3,4本目で、瀬川がゴール。
今年は、調子が良いようですね。後半の交替カードとして生きてくるはず。
守備が相変わらず緩そうなので、そこが修正されれば、
先発もあるかもしれませんね。


TGもあと1試合のようです。
攻撃陣はまずまずの結果のようですので、
守備の綻びを無くす作業を、是非お願いしたいと思います。
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