さてさて、残留レースの行方

昨日、Jリーグが来年のライセンスを発表しました。
ウチは無事にJ1でもやれますよ～（笑）

しかし、相変わらず、トイレと屋根はダメ出しです。
トイレって、洋式じゃないとカウントされないんですってね。

そういえば、NDスタのCゲート付近ですか、
なんか会議室みたいなもの作ってるようですが、
あれは、ライセンスと関係なかったんかい！（怒）

まぁ、スタジアムの根本的な解決は新設です（断言）

そうそう、キンチョースタジアムが、50億円かけて4万人のスタジアムになるとか。
出来るところは、すぐ作っちゃうんですねぇ・・・（ため息）


気を取り直して。
モンテは直近3連戦を3分けとしたことで、
また、降格にぐっと近づいてしまったわけですが、

ただ、清水さんの事情もあり、
なんと最下位は脱出してました（汗）


不思議なもんですねぇ。

勝てなくとも、順位が上がるとは。

なんとなく、気持ちが上向いてしまうから、
不思議なものです（笑）

いや、ここで教訓とすべきは、
引き分けでも勝ち点はもらえるし、順位も上がるということでしょうね！


さて、
数字のお遊びではありますが、
現在下位の順位は次のとおりです。

11位 仙台 勝ち点32
12位 神戸 32
13位 甲府 32
14位 鳥栖 31
15位 新潟 29
16位 松本 24
17位 山形 21
18位 清水 21


残り5試合ですが、
15位に追いつくには、勝ち点8が必要ですから、
最低でも2勝2分けが必要です。

ということで、相手の結果に関わらず、
2敗した時点で、仙台、神戸、甲府、鳥栖には届かず、
3敗した時点で、新潟に届きません。


数字上は不可能ではありませんが、
首の皮2枚程度で繋がっていると言う感じでしょうか。

盛り上がり的には、首の皮0.5枚でも、最終節まで残って欲しいと祈るばかりです。


仮に、ここから山形が連勝して、新潟が連敗したりすると、
一気に勝ち点が6縮まりますから、面白くなるんですけどね～（棒読み）


2004年、ウチが大宮と昇格争いをしていたこの時期、
確か、土曜日の試合に勝って、日曜日クールダウンをしていた選手たちが、
その日試合の大宮が終了間際の得点で勝ったことを知って、
「大宮勝ったかぁ・・・」と搾り出すようにつぶやいていたことを思い出しました。
選手は、それほど追い込まれてるし、そういう中で戦っているのは凄いことだなぁとその時思いました。
今も、選手はそういうプレッシャーとも戦っているのではないでしょうか。


さてさて、
勝利の女神様は、今何を考えているのでしょうかねぇ～。


「昨年、POと天皇杯で勝利の女神使い尽くしたじゃろ（なんで広島弁？）」、なんて天上で言われてるかもですね～（笑）

仙台戦を振り返って

まだ、もう終わったダービーに固執しているのか、と言われそうですが、

次の湘南戦に気持ちを向かわせるためにも、
ダービーについて、きちんと咀嚼して消化したいと思いまして（笑）


ベガサポさんも含め、いろんな方のブログやら呟きを見ておりますと、
仙台も必死で、今シーズンは決して順調ではなく、むしろ厳しい状況なんだなと、
もちろん、上位を狙っているからこその危機感かと思いますが。

そして、そういう意味でモンテの出来も決して悪くなかったなと、今更ですが。
特に、前線の動きだったり、サイドからの攻撃だったり。

もちろん、4－4－2との相性もあります。

しかし、
細かい局面、精度をみると、やはり差は否めませんでした。
それは、日曜日のTGでも感じたことです。

最も感じたのは、中盤でのプレスの狙いどころと、
その後のカウンターの仕掛け方。
相手に一日の長がありました。

それが、個人の技術の差だと言われれば、認めざるを得ませんが、
チームの成熟度は、むしろこちらの方があるべきなんですけどね。

そして、それがウチの現状であると（納得）

5バックで守るので、相手SBの攻撃は防げるのですが、
そこでボールを獲って、前線に預けたときが、一番わかりますね。

柏、松本、仙台は、攻守の切替時に前線に4～5人走り込みますが、
ウチは2～3人ですから。
要するに、カウンターにならないのです（笑）

唯一カウンターっぽかったのが、
今回のダービーでの得点シーン、
中盤でアルセウが競って、それを小椋が回収して、ダイレクトに前線にパス。
走り出していた川西が競って、こぼれ球をロメロがゴール。
監督が求める、ショートカウンターが見事に決まった場面です。

そして、
その攻撃への切替の遅さは、
相手のカウンターの恐怖からくるのではないかと思います。
J1では、カウンターの精度がまるで違うことが判ってしまったが故の。


昨年の4つの呪文、「ハードワーク」、「球際」、「セカンドボール」、「攻守の切替」。

この中で、J1で通用しているのは、「ハードワーク」ぐらいかもしれません。
（それがあるから、ダントツ最下位の下馬評から、なんとか17位に這い上がっているんだとも言えますが。）

ウチがやりたい、中盤でのプレスからのボール奪取とショートカウンターを、
見事にやられてますから。


と、仙台戦を振り返って、やや落ち着きました（笑）


問題は、湘南戦ですねぇ。
3バックのミラーゲームですから。
やりにくいですよねぇ。
相手は、残留を決めてますから、
モチベーションの低下に期待しますか・・・

スーパームーンに願いを

祈　5連勝！

仙台戦の報道等から

まぁ、悔しいドローとなりました。

残留には、一つも負けられない状況で、
先取点を取りながらのドローですからね、
しかもダービーでしたし。


試合前は、
勝つなら1－0、負けるなら0－2と思ってましたので、
ロメロが決めたときは、勝ったと思いました真面目に（笑）


松本戦と同じような失点シーン、
そして試合後も松本戦と同じようなコメント。

そういう意味では、ここが、ある意味限界なのかもしれませんね、現状では。

いや、嘆いているのではありません。
勝ち点は取れているのですから、進歩していると思います。


ここからは、
勝ち点を1から3にしていく方法を考えていけばいいのですから。


2点目を取るのか、失点を防ぐのか。

現状では、失点を防ぐのはなかなか厳しいようです（汗）

となれば、もう1点取れる方法を考える。


実は、その兆しは出ていると思います。

それは、川西の半覚醒（笑）

ダービーでも前半、決定的なヘディングシュートがありましたし、
柏戦でも、ゴール前で決定機がありました。（あそこで、中央のディエゴにパスを選択したとき、
ベンチの監督の「おい～～～」という表情がアップされてましたね（笑））

昨年もそうでしたが、
この時期からが、「川西の季節」なのかも知れませんね。
湘南戦で得点でもすれば、一気に全覚醒するかもしれません。


もう一つはロメロ。
最後の詰めの甘さで、なかなかゴール量産に恵まれなかった今シーズンでしたが、
ダービーでのゴールで、本人も手ごたえを感じているのではないでしょうか。
後半のスタミナに課題はありますが、これまでも決定機は何度も作ってきました。
これで、少しは硬さがとれて、湘南戦に望めるのではないでしょうか。


あとは、Jrですね。
ゴールこそありませんでしたが、
ダービーでは何度も左サイドでチャンスを作るし、CKからのこぼれ球を拾ってのミドルシュートもありました。
柏戦でも、同じ位置からゴールポスト直撃弾を放っています。
あそこを、落ち着いて決めれば、本人も自信につながるでしょう。


守備のほうは・・・

もう、カウンターをさせないことに尽きると思います。
カウンター食らったらあきらめるくらいで（汗）
ガンガンプレスかけるしかありません。

カウンター要員として、最終ラインの右はちゃみでどうなんでしょうか。
スピードでしたら、西河よりかはあるのではないかと。
右WB要員は純平もいるわけですから。

マムシさんの評価が上がっているようですが、
ボール回収屋としては個人的には、松岡の領域には達していません。
トラップやパスでピンチもつくっているので、まだ表裏一体です。
次の湘南戦で存在感を発揮してくれたら、大絶賛したいと思います（笑）

ＴＧ ダービー 0－2 リベンジとはいきませんでした

連日でダービーを見れるなんて、幸せですなぁ。

結果は、0－2で惜しくも敗戦。
陵平の1対1とかありましたが、ゴールを揺らせませんでした。

ユルキは別として、慶太がいなかったですねぇ。
どうしたんでしょうか。

試合内容は、
局地戦では体を張るのですが、
なかなか攻守にテンポがありませんでした。
昨日の試合と同じですね。

純平さんが、前半がボランチ、後半がＷＢでした。
ベテランらしく、指示とプレーでピッチを落ち着かせます。
なかなか受け手がみつからなくて、声が大きくなる場面も。

バズは、ゲームキャプテンらしく、攻守を引っ張ります。
こういう選手がピッチにいると、元気がでます。
ちょっと、判断ミスも多かったですが（汗）


今更ですが、やはり、
相手と比べると、
全ての面で少し劣るかなという内容。
個人の技術だったり、判断だったり、
攻守のスイッチの切り替えだったり。

今シーズン、ずっと感じていた根本的なところです。
ちょっとの差だと思うのですが。

なかなか、トップチームも含めて、克服できていない点だと正直思います。


當間、バズ、ザキさんあたりは、コンディションも悪くなさそうです。
残り5試合。
総力戦で頑張りましょう。


試合前は通り雨もあったりして、少しあわてました。


前の3枚は、陵平、ザキさん、萬代。


ＣＫはこの人でないとね。


後半、比嘉と中村も出てきました。


比嘉はボランチをやってました。


集中してセットプレーに備えます。


最後、バズのＦＫ。ホームランでした。


ユースのＦＷさんも最後登場。シュートして欲しかったな。

第29節 ダービー 1－1 ロメロの先制ゴールも痛恨のドロー

勝てませんなぁ。

ぼやいたところでどうなるわけでもないのですが、
思わず、口から出てしまいます。

3試合ドロー。
たらればですが、3試合とも勝つ可能性があっただけに悔しいですね。
特に、松本戦、ダービーと一度はリードしたわけですからネェ。

ホントに、ぼやいてしまいます（笑）


得点シーンは、小椋からの曖昧な前線へのパスに、
川西が競って、ゴール前にこぼれたボールを、
ロメロが押し込みました。

決して、綺麗なゴールじゃないですけど、
泥臭い、素晴らしいゴールでした。


問題は、その直後の失点。
松本戦と同じように、
数は足りてるのに、寄せ切れませんでした。
最近、修正がきかない失点パターンです。


まぁ、愚痴を言ってもしょうがないですよね。
結果の世界ですから。

前半、川西に決定的なヘディングシュートがありました。
あれが入ってればなぁ。
なにか、川西が覚醒しそうな気がしたのですが（笑）

Jrも、こぼれ球をミドルシュートできたシーンが何度か。
あれを、枠に飛ばせてたら、なんてね。


仙台が、予想外に慎重に試合を進めていたので、
リードした時は、チャンスだと思ったんですけどねぇ。
こちらの守備のスイッチが入らないというか・・・
ハマりきりませんでした。


観客14000人。
ちょっとＪ１ダービーにしては寂しかったですね。


ダービーですから、気合を入れて、「青き旗」を。


ら～らら～らら～。


ダービーですから、コレオもやります。綺麗でしたね。


今回は市松模様で。


心配された天気は、なんとか降らずにもってくれました。


絶好の観戦日和でした。秋も駆け足でやってきてます。


仙台サポさん、たくさんご来場ありがとうございます。


いつもの青パンツが今日は白。若干違和感ありの仙台ユニ（笑）


今日は、じもとGOGOマッチ。今日こそは勝たねば！


円陣も気合十分、ギシさんの足が上がります。


それに合わせて、ゴール裏から紙ふぶき。


いよいよモンテのボールで試合開始。


前半、集中して守ります。


ゴール前で、ハモンロペスと競るアルセウ。


こちらのＣＫでは、小椋がニアで競ります。


西河も必死の攻撃参加。


ＣＫで相手ＤＦからマークされる二人。


かなり二人とも掴まれてますねぇ。


ハーフタイム。ディーオとベガッ太。


後半、味方ＣＫ。


ついに、ゴールをこじ開けたロメロ。ゴール裏に走りこみます。これで勝ったと思いましたが・・・


同点にされますが、守備は集中。


攻撃は、竜つぁんのＦＫ。


もう一本。最後まで攻めましたが、惜しくもドローとなりました。勝たせてあげたいですねぇ。

明日はダービー

松本戦の傷がかわかない間に、もう明日はダービーです・・・


「ダービーなんだから、何が何でも勝て！」

って浮き足立つほど若くはないのですが、
開幕戦の内容が内容だっただけに、
なんとか一泡吹かせたいという気持ちもあります。

開幕戦の試合終了後は、
泉駅前の居酒屋で、
友人のベガサポさんを含め、
四面楚歌の中で説教されましたし。（なんで説教？）


柏戦、松本戦の出来が現状だとすれば、
堅守速攻型の仙台の攻撃を無失点で凌ぐのは至難の業ですし、
攻撃陣もそう簡単に得点できるとは思えません。
（たぶん、ヤマちゃんにまた急にビッグチャンスは来るでしょうけど）

もちろん、勝利を信じていますが、
そのために、マムシさんとアルセウには獅子奮迅の活躍をしてもらう必要があります。



両WBには、ヤマちゃんとJrが配置されるでしょうが、
特に、Jrの背後に広大なスペースが生まれますから、
そこを、皆で埋める必要がありますし、
ラインを落としたときに、どうしてもガランと空いてしまうバイタルを、
全員で体を張る必要があります。

そして、ボールを奪取した後に、いかにカウンターを仕掛けられるか。

そこは、もうWBの見せ所となるでしょう。

後半投入されるであろう、ナカシと川西にも、柏戦以上の働きが求められます。


でも、最後は、
広大がどれくらい、ハートを熱く、頭を冷静にプレーできるか。

開幕戦のような顛末にならないよう、願うばかりです。
まだ6試合あるのですから（笑）

天気がイマイチなのがちと心配ですね。

松本戦の報道等から

ええと、このシルバーウィークに起こったことをまとめると、

20日未明、ラグビーW杯で、世紀の大どんでん返しで日本が優勝候補南アに勝利

20日柏戦、0－0でドロー

23日松本戦、2－2でドロー

23日夜、ラグビーW杯スコットランド戦は、10－45で大敗

まぁ、こんなところですか（笑）

本当に、感情の起伏の激しい一週間でした。



さて、松本戦ですが、
降格圏を争っている相手に、痛恨のドローという論評でしたかね。

それはしょうがないでしょう。
ボムのスーパーゴールで一度は逆転して、残り10分ですからね。

でも、相手も立場は同じ。

勝利の女神は、痛み分けにしたということでしょう。


気になったのは、宇佐美ですかね。
柏戦休んで、万全の状態のはずでしたが、
広島戦のような、前へのアグレッシブさがなかったというか、
あったけど、相手がそれを上回っていたということでしょうか。
前にスペースがないと、彼の突進力も発揮できなかったんですね。
でも、ボムに素晴らしいサイドチェンジをしてゴールをアシストしましたから、
そこは本当に頑張ったと思います。

あとは、
ボランチの二人でしょうか。
中央で、ミスからボールを取られる場面が何度かありました。
あそこでとられると、即ピンチになるので、怖かったです。


松本は、相変わらずの推進力で、やはり怖かったですね。
早々に失点してしまった時は、どうなることかと思いましたが、
不思議に、松本戦はドローかなという予定調和のような感覚もありました。
これが、相性でしょうか（笑）

期待された高崎ですが、
結構スペースもあって、動けてましたね。
サイドに寄り過ぎる嫌いはあったけど（汗）
PKは、彼が獲得したのですから、半分彼の得点といっても良いでしょう。


ボムのスーパーゴールが決まるあたりは、
柏なら、確実に潰してくるエリアでした。
うちも、松岡がいないとあそこのエリア潰せないんですよね。
J1上位の守備との違いはこういうものなのですね。

でも、2得点できたのですから、
それを前向きに進みましょう。

もう、ダービーは目の前ですから。

第28節 対松本 2-2 ボムのゴールで逆転したものの、惜しいドロー

2失点目のところ、西河はちゃみにニアを指示してましたけどね。

あそこは、仮にヤマちゃんだったとしても無理だったかな。

柏でいい守備をしてくれましたが、
やはり、推進力のあるチームはなかなか防ぎきれません。


レベル的に、まぁ同等のチームによる、
技術的にワクワクするというよりは、
ぶつかり合いのようなゲームでした。

現在のお互いの位置が反映したような内容でした。


ウチが2点取れる相手の守備でしたが、
2点取られるウチの守備でしたね。

次は、またWBターンオーバーですかね。

第27節 対柏 0－0 魂の闘いを見せるも、惜しくもドロー

高崎のオフサイドは、本当に惜しかったですね。

彼も、新天地でのリーグ戦ゴールを早く上げて落ち着きたかったところだったでしょう。

いろいろ、ツッコミどころもあった試合でしたが、
気合の入った、魂の闘いを見せてもらいました。

いきなりのヤマちゃんの大チャンスとか、
川西の打つようで打たなかったシュートとか（ベンチで監督のけぞってましたね）、
ディエゴの右足シュートとか。

それはそれで、その瞬間のベストの選択で、ベストなシュートだったのです。
そこが、今のウチのレベルなのですから。


一つ一つのプレーは、もしかしたら、少し相手に劣っていたかもしれませんが、
チームとして、しっかり無失点で締めました。

それにしても、
柏には相性が良いですね。
ポゼッションしてくるチームには、
今のスタイルは、なんとか通用するようです。

そうそう、特筆すべきは、
3ボランチではなく、2ボランチで戦えたこと。
これは、大きな財産じゃないですか。

3トップで川西が調子を上げてきた分、攻撃のプレーの時間も増えました。

願わくば、攻撃のスイッチが入った時に、
前線にもっと選手がなだれ込んで欲しいですね。5枚くらい。
欲張りですけど。

それができた時が、このチームの完成の時かもしれません。


日立台。2009年以来でしたけど、改修もして良くなりました。
やっぱり、専用スタジアムですねぇ（笑）


ウォーミングアップ。近い、選手とめちゃくちゃ近いですね。いい距離感です。


ヤマハスタジアムと同じように、日立台も2009年当時とゴール裏が反対になりました。


柏ゴール裏にゲープラが多かったので、ちょっとパチリ。


ホームのゴール裏を2階にしたんですね。迫力がありました。


相変わらず、声も大きい柏ゴール裏。


選手がピッチに入ってきました。




今日も円陣で気合です。


ゴール前では、体を張って必死に守ります。


攻撃では、得意のセットプレーでゴールを狙います。


今日のヒソヒソ話には、マムシさんも加わって。その後、なんとマムシさんＦＫ蹴りましたね。


選手皆でゴールを狙います。




今日は、ヤマちゃんもＦＫ蹴りました。精度は二の次！


ナカシも、途中出場で何度もチャンスを創出します。


試合は惜しくもドロー。しかし、確実に良くなってます。次も頑張りましょう。