惜しい試合でしたが、
「強い」、「元J1」チームに対して良くやったという論調もありました。
もちろん、結果的にそうでしたのでむべなるかなという感じですが、
個人的にはもどかしかったですねぇ。
ヤマちゃんも、完全に格上というコメントしてるしなぁ。
リスペクトと自分を卑下することは違うと思うし、
自分に活を入れるつもりで言っているのならそれでもいいのですが。
2009年、2010年時代は、
磐田をリスペクトしながらも、こちらの掌の中で試合をしていました。
それは、あの開幕戦で相手に苦手意識をつくらせたこともありましたが、
「守っていれば、相手にミスも出るし、チャンスも生まれる」を、しっかり実践した戦い方でした。
現在のW杯でいえば、レベルは違いますがコスタリカみたいな戦い方でしたよね(違う?)。
2011年は、残念ながらウチのチーム自体の攻守のバランスが崩れてしまっていて、そこでアウェー戦で完敗をくらいましたけどね。確か、前田のデスゴール発動でしたよね・・・
もちろん、あの当時よりはチーム力が上がっていて、
守って、守ってというよりは、こちらが主導権を握ってガチンコ勝負をしたということでしょうが、
選手の意識の中で、少しでも、格上意識、苦手意識のようなものがあったとすれば、
試合をする前に結果は決まっていたのかもしれません。
逆に磐田は、前節湘南に負けて、並々ならぬ決意でこの試合に臨んだことが選手コメントからも伺えます。
磐田に気持で負けて、J1で結果を残せるでしょうか。
・・・・というくらいのレベルなのかもしれませんね、まだウチのチームは。順位的にもそうだし(笑)
磐田に後半戦のアウェーで完勝でもしない限り、まだまだ昇格は雲の上なのかなという感じがします。
そうそう、試合後のマチャルの選手コメント。
実は、マチャルが「問題ない」コメントを出した時は、往々にしてチーム状態が下降線の時です(笑)
まだまだやれる、大丈夫、あれ?やっぱりだめだったのか、みたいな流れになります。
昔、永井(篤)のコメントもその匂いが漂ってました(笑)
変に危機感をあおる必要もありませんが、
チームを引き締めるコメントが必要なのかもしれません。こういう時期は(笑)
「強い」、「元J1」チームに対して良くやったという論調もありました。
もちろん、結果的にそうでしたのでむべなるかなという感じですが、
個人的にはもどかしかったですねぇ。
ヤマちゃんも、完全に格上というコメントしてるしなぁ。
リスペクトと自分を卑下することは違うと思うし、
自分に活を入れるつもりで言っているのならそれでもいいのですが。
2009年、2010年時代は、
磐田をリスペクトしながらも、こちらの掌の中で試合をしていました。
それは、あの開幕戦で相手に苦手意識をつくらせたこともありましたが、
「守っていれば、相手にミスも出るし、チャンスも生まれる」を、しっかり実践した戦い方でした。
現在のW杯でいえば、レベルは違いますがコスタリカみたいな戦い方でしたよね(違う?)。
2011年は、残念ながらウチのチーム自体の攻守のバランスが崩れてしまっていて、そこでアウェー戦で完敗をくらいましたけどね。確か、前田のデスゴール発動でしたよね・・・
もちろん、あの当時よりはチーム力が上がっていて、
守って、守ってというよりは、こちらが主導権を握ってガチンコ勝負をしたということでしょうが、
選手の意識の中で、少しでも、格上意識、苦手意識のようなものがあったとすれば、
試合をする前に結果は決まっていたのかもしれません。
逆に磐田は、前節湘南に負けて、並々ならぬ決意でこの試合に臨んだことが選手コメントからも伺えます。
磐田に気持で負けて、J1で結果を残せるでしょうか。
・・・・というくらいのレベルなのかもしれませんね、まだウチのチームは。順位的にもそうだし(笑)
磐田に後半戦のアウェーで完勝でもしない限り、まだまだ昇格は雲の上なのかなという感じがします。
そうそう、試合後のマチャルの選手コメント。
実は、マチャルが「問題ない」コメントを出した時は、往々にしてチーム状態が下降線の時です(笑)
まだまだやれる、大丈夫、あれ?やっぱりだめだったのか、みたいな流れになります。
昔、永井(篤)のコメントもその匂いが漂ってました(笑)
変に危機感をあおる必要もありませんが、
チームを引き締めるコメントが必要なのかもしれません。こういう時期は(笑)