モンテとレッドウィングスの日々

モンテディオ山形、そしてパイオニアレッドウィングスをこよなく愛し続けています。

今年のJ2を振り返る(その4)J2を勝ち抜くためには

2022-11-29 10:30:26 | モンテディオ山形
金沢の林にJ1の複数チームが興味との噂。
山形には1年限りでしたが、
それでもジャンプアップしていくのを見るのは嬉しいものです。
日本人好みの?汗のかけるストライカーとしての需要は高いですからね。

昨日の韓国vsガーナ戦は試合終了後に韓国の監督がレッドカードという結末。
終わり方も微妙で抗議もわかるけど、最終戦監督無しで大丈夫か?
それよりも韓国よく0-2から追いつきましたね~


さて、今年のJ2を振り返るシリーズは4回目。
沼にハマったら抜け出せないこの魔境J2を勝ち抜くにはどうしたらよいのでしょうか?

シーズン最終盤に3-0で連勝し、
プレーオフでは岡山に見事リベンジし、
熊本には負けてはいないドローで敗退となったモンテ。

誰もがその奮闘に勇気をもらい、感動したことは間違いありません。

しかし、一方、
プレーオフは一発勝負ですから、
リーグ戦と違い何が起こるかわかりません
(起こした方が言うのも何ですが)
岡山の悲劇は、来年はモンテが味わうかもしれません。

ということで、やっぱり昇格を狙うならば、
ギャンブルではなく(失礼)、堂々と自動昇格したいですね~
応援している方も心臓に悪いし(汗)

ということで、
今年の新潟、横浜FC、
昨年の磐田、京都
一昨年の徳島、福岡
自動昇格したチームの戦いぶりが参考になりますが、
ポイントは、いかにシーズンインから早めに勝てる戦術を確立するか、
ということで3つの条件を上げてみたいと思います。

一つ目。
序盤戦は苦労しながらも、勝ち筋を見つけながら、
新チームを早く軌道に乗せることです。
(モンテが一番不得意(汗))
今年で言えばそれに成功したのが、新潟、横浜FC、仙台でした。

二つ目。
次は、中盤戦以降に、戦力を保持しながら、
いかに安定した試合運びができるか。

いくらロケットスタートを切っても、
戦術の幅が無く相手に対策されたり、
戦力が保持できずに中盤以降で不安定な戦いをしてしまったのが今季の仙台や長崎、町田。

モンテも毎年ながら、新チームの構築に時間がかかり、
構築して勝てるようになると、怪我等で戦力が揃わずに失速を繰り返すチーム(汗)

J2で体力のないチームは、なかなかシーズンを安定して戦えないという共通の課題があります。

三つ目。
そして最後は、終盤戦にもう一段チーム力を上げられるかです。
今年の岡山、熊本のように、中盤から上位を快走するも、
終盤の力強さに欠けることで、自動昇格に届かなかったケースですね。

これらの3つの条件をクリアできたチームが自動昇格の栄誉を受けることになりますが、
今年、4位熊本以下のチームは、この3条件をクリアできずに、自動昇格戦線からは早々に脱落しています。

考えてみれば、
2008年モンテが2位で初昇格を果たした年もこの3条件がピッタリ当てはまります。
序盤、1勝1敗で迎えた第3節ホーム開幕戦は3-5の大敗。
守備の崩壊で大量失点してしまったチームですが、
ここで小林監督は改めて守備の構築を徹底。
その後苦労しながらも見事にチームを立て直します。
そして中盤、2位に上がってからは連敗もありながらも終始昇格圏を安定快走。
終盤、チーム力が落ちそうなところで、北京五輪から豊田陽平が復帰、
さらにボランチ馬場憂太を補強してもう一段戦力をアップ。
最後まで力強い戦いぶりで見事昇格を成し遂げました。


来年のモンテに関して言えば、
今年最終盤の躍進をシーズン通して発揮できるかが自動昇格への目安と言えますが、
この質と選手層をどう維持、さらには底上げしていけるかがポイントになります。
ただどうしてもチームの底上げというと強化費にばかり目が行きますが、
今年の熊本、2年前の北九州が示したように、
相手が対応できない戦術が確立されれば、
多くない強化費でも十分に自動昇格を狙えるチャンスはあります。

圧倒的な戦力を持っていれば勝ち抜けられた一昔と違い、
今は、戦術の幅が無ければ相手に分析、対策されて勝てなくなるのがJ2です。
この戦力と戦術のバランスをどう確立していくか。
チーム一丸となった強化策の腕の見せ所ですね。
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W杯1次リーグ 日本vsコスタリカ 0-1 敗戦上等、ウチは勝つしかないんで(byい つかのレレ)

2022-11-28 10:42:20 | モンテディオ山形
今朝は一気に冷え込みました。
放射冷却現象でしょうけど、外気温2度って(寒)

朝のオフィシャルからは、まさかの松本怜大の契約満了の報。
退団情報ばかりですなぁ・・・
3バックもできるマルチレフティーなので手放せない戦力なんですけどね。
ここ数年怪我がちなのは気になっていたところでした。
体調が万全に戻ればJ2では貴重な左SBでしょう。
今後の活躍をお祈りします。
これで、左右SBの補強があることははっきりしてきましたか。

さて、
昨夜は日本国中で1億人が応援した(であろう)コスタリカ戦。
ゴールデンタイムだし、大いに盛り上がっただろうし、
渋谷スクランブル交差点のDJポリスは、満を持して21時を迎えていたことでしょう。
しかし結果は0-1でまさかの敗戦。
DJポリス「あれ?人がいない」
本当にW杯は簡単な試合が無いですなぁ。

内容云々はこの際どうでもよいでしょう。
(負け方が、モンテらしいというサポさんの多い事(汗))
吉田、伊藤が敗因?
なぜあの時あのプレーを選択したか、
ピッチに立った選手にしかわからない景色があるんですよ間違いなく。

そもそも2戦終わって1勝1敗は開幕前の想定内。
個人的には、ドイツにドローのスペインの方が追い詰められていると推測します。
次負ければ、スペインだって予選敗退もあり得るわけですから。

ドイツ、スペインは予選突破して当たり前ですから、
プレッシャーは日本よりよほど大きいと思います。

日本はこれでむしろ、スペインの隙を突きやすくなったと思います。
勝つしかない、と迷い無く割り切れた方がむしろ戦いやすいのが勝負事。
しかも、昔のように玉砕戦法でなくとも、
勝てる選手が揃っているのが今の日本だと思います。


次は、J1参入プレーオフだと思って、のびのび戦ってほしいです(笑)

「ウチは勝つしかないんで」byレレ
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今年のJ2を振り返る(その3)熾烈を極めた残留争い

2022-11-27 11:51:22 | モンテディオ山形
讃岐に武者修行中の中村駿太が契約満了。讃岐も退団となりました。
柏ユースから青森山田高に転校しての入団。
ユースから高校へというのはキリ坊と同じパターンですね。
中盤のファンタジスタとして期待も大きかったんですけどね。
確か、リーグ戦は2020年の福岡戦で途中出場。シュートのチャンスもありました。
讃岐では出場機会も多かったんですけど、残念な結果となりました。
若いし、下のカテゴリーならば活躍は間違いないでしょうから、
次で頑張ってほしいですね。

東京Vの佐藤が福岡とか。J2市場も動き始めました。

さて、今年のJ2を振り返るシリーズ3回目、
今回は残留争いについて振り返ります。
岩手、琉球に最後まで大宮、群馬が競う形で、
24節からこの4チームで最後まで推移。
最終的に岩手、琉球が降格となりました。



琉球と大宮は序盤から苦しい展開でした。
琉球は樋口監督で大躍進を果たしていましたので、
なぜこの順位になってしまったのかは本当に謎です。
良い選手が揃っているだけに、降格は格好の草刈り場になってしまいますね。
大宮も昨年からの霜田路線が定着せずに低迷。5節からは一時最下位に。
脱却できないままに相馬監督に代わりましたが、最後まで苦しい戦いは続きました。
しかし、終盤にきて相馬イズムが浸透しつつあり、
戦力からして来年は本当に台風の目になるか?

J3からの昇格組の岩手は、序盤上位を快走。
中盤戦も残留位置で戦いましたが、
32節に降格圏に落ちてからは浮上できずに最下位フィニッシュとなりました。
残留するために必要な選手の質と層の厚さという点では厳しかったかもしれませんが、
それでも、堂々とした戦いで立派にJ2を駆け抜けたと思います。
できれば、スタジアムというかアウェーゴール裏をもう少し何とかしてJ2に戻ってきてほしいです(汗)
同じ東北で近いので行きやすいんですよ(笑)

群馬は、前半戦良かったのに、急降下してしまいました。
しかし地元凱旋の細貝は見事でしたね。J2ではまだまだ突出したレベルでした。
そんな群馬からウチは開幕戦、天皇杯を含め3連敗。なんでなんですかね~?
これだけは、「相性」としか言いようがない?(汗)

次に、意外過ぎた順位に沈んだ長崎と甲府。
長崎は、たぶん優勝候補に上げた評論家も多かったはず。
クリスティアーノを始め、J2反則級の選手層。
なぜ使い切れなかったのかと誰もが思うでしょうね。
長崎もJ2沼への入り口に差し掛かってる?

甲府は、昨年3位から大失速の18位。吉田監督も1年で解任となりました。
監督の攻撃的な戦術にチームがハマりきりませんでしたね。
しかし、天皇杯は見事に優勝。
目指していた攻撃サッカーと真逆の戦い方でJ1勢を退けて頂点に立つという皮肉な結果に。
サッカー界は吉田監督をなぜかほっとかないので、
来年またどこかで指揮を執ってるんでしょうねぇ。


その他のチームも一言触れておけば、
千葉・・・あのユンさんでも乗り越えられなかった昇格の壁。またリスタートか
秋田・・・吉田マジック見事2年目も駆け抜ける。是非継続してほしい
水戸・・・上位逃すも秋葉イズムは浸透。
金沢・・・振り幅の大きかったシーズン。林いよいよ覚醒か
山口・・・終盤は見事な戦いで来季に希望が。
栃木・・・グリーンスタジアム初めていきましたが立派でした。


今年も十分楽しませてくれたJ2リーグ。
感謝しつつ、来年もお手柔らかに(笑)
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山田康太柏へ完全移籍。山形にJ1の風を吹き込んでくれてありがとう

2022-11-25 10:05:58 | モンテディオ山形
日本列島ドイツ撃破に興奮のるつぼですね。
しかし、もう決勝トーナメントは確定みたいな感じになってるようですが、
ドイツがスペインに勝てば全く分からなくなるそうで(汗)
いやぁ~、ワクワクドキドキは最後まで続きますなぁ~

昨日はドイツ戦の歓喜に浸りたかったので、
山田康太移籍の悲劇は考えないことにしておりました(笑)
ということで、改めて昨日山田康太の柏への完全移籍が発表。
何も昨日出すことないのになぁ~、ドSですよオフィシャルも(汗)
モンテサポの多くが頭が混乱したのは間違いないでしょう。
たぶん地元紙がすっぱ抜いたので慌てて発表したんでしょうけどね。

先日のイオンモールでのイベントでいろいろ思わせぶりな言動もあったらしく、
少し期待しちゃった分、この悲報はショックも大きいですが、
個人的には、康太はJ2にいてはいけない選手。
J1ならば快く送り出してあげたいと思います。

むしろ、昨年レンタルバックせずに完全移籍を決断したことの方が驚き。
それは彼なりのケジメと決意の表れだったことは間違いないでしょう。

若いながら、彼の言葉には力があって、
練習、試合への臨み方、勝利へのこだわりなど、
今の山形に足りないことをズバズバ言ってくれました。
2014年に昇格した時のギシさんのように、
勝者のメンタリティを諭してくれたと思います。

実は2年前の加入時の印象は「誰?」(すいません)
水戸からの移籍でしたが、対戦時の印象はなかったんです。
モンテでの開幕デビューはボランチ。
しかし、その時は正直チームにフィットしてるとは言い難いプレー(汗)
相模原戦?での初ゴールあたりからは硬さが取れたようなスーパープレー連発。
特にヴィニとの相性が良く、見事な連携でゴールを重ねました。

そして、今年は背番号「10」。
まさに10番の呪いに悩まされ戦い続けながらも懸命にプレー。
アウェー岩手戦で、自分のゴールで1点差にして、
最後の最後にデラのゴールで同点になった時に、
ベンチメンバー含め皆が勝ったように抱き合って大喜びしているのに、
康太だけはすぐに試合を始めようとしてました。
あくまで勝ちにこだわる、これが康太なんだなと思いました。
そして苦しみながら最終盤には復活。
滑り込んだPOでは見事に下馬評を覆すスーパープレーでチームを奮い立たせました。

2年間で13ゴールですが、
何といっても、今年の町田戦での70m独走ゴールが一番印象的です。
チームを救う鬼気迫る同点ゴールは、まさにJリーグ界のマラドーナでした。
(あの勝ち点1でプレーオフに行けたと考えると、神様仏様康太様ですよね)

正直、J1でもマリノスと川崎以外ならば主力でやれると思います。
一番合うのは鳥栖か湘南かなと思ってましたが、
移籍金も発生するだろうし、資金のある柏が勝ち取ったのでしょう。
柏では同じポジションが飽和状態と言われてますが、
知ったこっちゃない、康太なら必ず勝ち取ります。
これでJ1を見る楽しみも増えました。
(え~と、神戸のユルキとセレッソの中原と・・・)

これで同カテのJ2に移籍なんていうと、
あの選手のようにバッシングも起こりかねなかったので、
まずは一安心(笑)

くれぐれも柏が来年降格しませんように(それが一番心配)

康太が抜けて、ボスモンテが大変!
なんて心配している方・・・大丈夫です。
そもそも、今の先発メンバー一人抜けてもどうせ作り直しなんですから(爆)
また、新しいメンバーと新生ボスモンテを作り上げましょう。

康太のような強い気持ちと技術をもった選手が11人ピッチにいなければ、
J1で定着し続けることは不可能なことが分かっただけでも、
あなたの功績は大きいですよ。

康太、2年間モンテを支えてくれてありがとう。
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W杯日本ドイツを逆転で撃破「ドーハの奇跡」なる。山田康太は柏へ

2022-11-24 11:15:43 | モンテディオ山形
相反する情報の前に悲喜こもごもの山形サポさんおはようございます(ふぅ)

山田康太の柏へ移籍が本日リリース。スポニチの噂通りでした(汗)
いろいろ書きたいことは多いので、
この話は明日にしたいと思います。
でも、康太山形でありがとう、柏で頑張れと言いたいです。

さて、気を取り直して、
昨晩は、日本がドイツに2-1で逆転で勝利。
何でもw杯で逆転勝利は初めてなんだとか。
それも強豪ドイツ相手ですからね。

モンテサポさんあるあるで、
モンテにハマればハマるほど、「日本代表?あ~はいはい」と、
熱量が完全にモンテに奪われていきますね。
ウチの家族も多聞に漏れず、
代表の試合は昔ほど熱くならなくなってます。
(W杯初出場だったフランス大会の初戦アルゼンチン戦の時は本当に緊張しました)

昨日の試合も、BBCが事前に日本がドイツに2‐1で勝つと予想したようですが、
ほほーと思いつつ、
前半の内容を見た時点で、
(大然のオフサイドの時は、加藤嫁の「ライン見いや」と突っ込んでました)
これ、イランと同じように大敗になっちゃうんじゃないの?
と心配したくらいです。

後半、3バックにして半ばヤケクソ気味に猛然とプレスを掛け始めたのを見て、
いつまでもつのかなぁ~と思いましたが、
堂安の投入から一気にスイッチが入って、
まさかの同点、そして浅野の逆転ゴール!
思わず、冷静な家族がガッツポーズ3回してました(自分も)

サウジがアルゼンチンに0-1から逆転していたので、
0-1のままだったら何かが起こるかもとは思いましたが、
本当に起こってしまいましたね。
イラン、オーストラリアが惨敗してましたので、
アジアのレベルが低いというレッテルを覆してくれたのも嬉しかったですね。

しかし、システム変更がこうも功を奏するものなんですね。
それだけ前半がダメだったということでしょうけど。特に右サイド。
PKの場面も完全にフリーになってましたもんね。
解説の中澤さんが、後半5バックにして相手の攻撃陣5人にピッタリマークが合った、
と言ってました。
それを実行できたスタッフも選手も素晴らしかったという事ですね。

自分の中で、
W杯の熱が一気に上がってきました。
(モンテの更新情報が少ないだけに・・・(汗))
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今年のJ2を振り返る(その2)躍進の岡山、熊本

2022-11-23 10:55:00 | モンテディオ山形
昨日までは割と穏やかな天気が続いていましたが、
今日あたりから寒気を伴って一気に冬模様でしょうか。
昨日は24節気「小雪」でしたしね。

今日も、今のところ契約更新情報はありませんね。
スポニチにはカバちゃんが鳥栖に完全移籍との報道も、う〜む。
川井監督だしステップアップするには良いチームだと思いますけどね、残って欲しいですけど。


さて、今年のJ2を振り返るシリーズ。

2回目は、躍進で上位に食い込んだチームを見ていきます。

リーグ後半戦も、横浜FC、新潟、仙台が上位を引っ張りますが、
仙台は第34節以降急速に失速。
それに代わって、岡山、熊本、大分が浮上。
38節以降は上位5チームが順位を変えることなくゴールイン。
最終盤には、徳島、山形が猛追。
最終節で山形が2つジャンプアップして6位という結果になりました。

仙台はダービーを戦う相手ではありますが、個人的には昇格候補でした。
しかし、J1で鍛え上げられたプレー強度や手数を掛けない攻撃は健在でしたが、
安定しない試合運びを修正することができないままシーズンが進み、
監督解任でブーストを期待したものの、
伊藤新監督の戦術が浸透する前にシーズンが終わってしまいました。
しかし監督留任だし、有望な若手も多いだけに、来年は巻き返しを図る公算は大。
またレベルの高いダービーで切磋琢磨していきたいです。

今シーズンのビックリ枠の一つが岡山。
大型補強は本気度を感じるも、木山監督の1年目ですからね。
もっと戦術浸透まで時間を要すると思いましたが、
早々に守備の構築を成し遂げて、J1級の助っ人さんの迫力ある攻撃を武器に、
13節に4位に上がってからは安定した戦いで見事に3位フィニッシュ。
山形とは因縁があり過ぎて岡山も納得のいかない終わり方だったでしょうが、
攻撃に幅を持たせられれば、来年は自動昇格も狙えるんじゃないでしょうか。

そして何と言っても、ビックリ枠NO1だったのが熊本。
正直、シーズン前は誰もこの結末を予想出来なかったでしょうね。
大木監督岐阜であまり良くなかったので、私は降格候補にしてました(汗)
第2節に対戦した時も、パスが繋がるチームだなという印象はあったのですが、
まさか、ここまでJ2で暴れまくるとは。
2年前の北九州ショックそのままでした。
鍛え上げられた元々の選手に、平川などの途中補強組もマッチ
(おかげで伊東俊は追いやられましたが)
入替戦も最後の最後に見せ場を作りましたね~(昇格一歩手前)
問題は、ここからチームが解体ショーにならないか。
北九州が無残だっただけに、こちらも注目(心配?)ですね。

大分、徳島の降格勢も後半戦を盛り上げました。
何しろ、両チームとも最終盤に山形から負けるまで、
後半戦は1敗のみでした(山形凄いと暗に言っている)
逆に言えば、前半戦が悪すぎたんですけどね(汗)
前から何度も言及してますように、大分も徳島も、
昔から同じ地方チームとしてリスペクトし、シンパシーを感じてきたチームです。
山形と同じように苦労した時期もあるし、
そこから這い上がる工夫を重ねてきたチームだと思います。
さすがJ1からの降格チームで、選手のプレー強度と技術の高さがあって、
そこには残念ながらウチとの差があるなーと見てました。
徳島ポヤトス監督ガンバに引き抜かれそうですが、リカ将復帰したりして。
来年もリスペクトしながら、お互い刺激し合いたいですね。
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今季のJ2を振り返る(その1)力強かった昇格組

2022-11-22 10:33:14 | モンテディオ山形
W杯がいよいよ開幕。
昨夜はイングランドvsイランの試合を見てました。
イランのドン引きになかなか好機を作れないイングランドでしたが、
前半で3-0。やっぱり違うな~と感心して爆睡(笑)
ヨーロッパのスタンダードなのか、とにかくボールへの寄せが速いし強い。
ボールを奪われてからの囲みが早いので、イランは何もできませんでしたね。
そして、アタッキングサードからのスピードが速いし技術が高いし、
素人から見ても、Jリーグとは違うな~(汗)
朝起きてニュース見たら6-2でした。6点も凄いがイランも2点取ったんだ。

明日はいよいよドイツ戦ですね。
イランがアジアでランキング1位だとすれば、明日も厳しい試合が予想されますが、
それを裏切ってくれるのがサムライブルーだと思います。


さて、ボスも一時帰国したし、
いろいろ契約更新情報が流れて忙しくなる前に(それにしても出ませんね)
今年も波乱のJ2を軽く振り返ってみたいと思います。

J1には磐田、京都が昇格し、
J1から徳島、大分、仙台、横浜FCが降格、
J3には相模原、愛媛、北九州、松本が降格し、
J3から熊本、岩手が昇格し始まった今年のJ2。

シーズン前の段階では、
J1からの降格4チームと、
昨年のJ2上位、甲府、長崎、町田、新潟、山形、
そして、再起を図る大宮、ユン監督3年目の千葉あたりを中心に、
上位が形成されると予想されていました。

前半戦を引っ張ったのは、横浜FC、仙台、新潟、町田、東京Vなど。
12節から33節までは横浜、新潟、仙台の3チームがしのぎを削っていきます。




結果的に第2節に首位に立った横浜FCは、一度も3位以下になることなく、
J2を駆け抜けました。
正直、個人的にはなぜこのチームが強いのかよくわからないのですが(失礼)
小川というゴールゲッターが確立し、J1レベルのプレー強度とスピードで、
主導権を握り続けたシーズンと言えるでしょうか(いまだによくわからない)

新潟は、序盤こそ勝ち点を積み上げられませんでしたが、
15節に首位に立ってからは、ほぼ自動昇格圏内を安定走行。
確立されたポゼッションサッカーにプレー強度も加わり、
主力選手が移籍、怪我でも全くブレることなく勝ち続けたチーム力には敬服です。
もともと観客動員はJ1でも上位だし、個人的にはJ2にいちゃいけないチーム。
何年J2で燻った?あと帰って来るなよ(笑)

一方、前半戦上位を走り続け、8節には2位に浮上した東京Vは、
昨年就任した堀監督の攻守にバランスの良いサッカーを展開していましたが、
12節から急降下。
堀監督も解任され、城福監督が就任。終盤は連勝で最終的に9位フィニッシュ。
もともとJ2屈指のメンバーが揃っており、来シーズンは台風の目になる?

町田も、大型補強で昇格の一角に数えられてのシーズン。
序盤こそ上位で戦っていましたが、11節以降失速。
一時浮上するも33節以降は大失速。思いもよらぬ15位フィニッシュとなりました。
モンテサポ的には、ヴィニを飼い殺しにするくらいなら獲るなよと言いたかった(汗)

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来年のJ2陣容固まる。藤枝がJ2初昇格

2022-11-21 14:18:56 | モンテディオ山形
土曜日のファン感謝祭は、各会場とも盛り上がったようで。
藤原はもうサッカー芸人としてチームに欠かせないか(笑)
まっちゃんが去った後の空席のMC枠をゲットしたようです。
昨日のイオンでのMVP表彰式で、
康太が残留を匂わせる発言をしたとかしないとか。
もう、この時期は選手の一挙手一投足に目が離せなくなってますね(汗)
レレの欠席は何を意味するんだろう?(インスタによると体調不良らしいですが)

昨日のJ3最終戦をもって、Jリーグの今季日程が終了。
長野と引き分けた藤枝が、見事J2初昇格を決定しました(パチパチパチ)
藤枝と言えば、石崎監督やまっちゃんが所属したチームですが、
正直あまり印象に残るチームではなかったです、すいません。
昨日は初めてじっくり試合を見させてもらいましたが、
後ろから丁寧に繋ぐパスサッカーで、ウチとボールの進め方が似てるなと思いました。
J3からの昇格組と言えば、秋田やいわきといったフィジカルを前面に出すチームは、
J2でも通用しやすいのかなというイメージがありますが、
藤枝は岩手とも違うサッカーだし、
さて、どこまで暴れてくれるのでしょう(暴れすぎてもいけません)

J1から磐田、清水が降格し、
今年ゼロから、来年いきなりJ2に静岡県勢が3チームとなりました。
今年、J1とJ3というカテゴリーが2つ違う同じ県のチームが、
来年同じカテゴリーでダービーマッチを繰り広げるのも運命のいたずらでしょうか。

これで、J2からの降格組4チームから一つも昇格できないという激震の年となりました。
松本は最終節まで可能性を残したものの、残りの3チームは早々と昇格戦線から脱落。
愛媛は最後上位に食らいつくという意地を見せましたが、
北九州、相模原はどうしたのでしょう。相模原は最下位フィニッシュですからね。
歯車が狂うと、ここまで苦労するんだという事は肝に銘じる必要がありますね。
今年の甲府、町田、長崎もそうですし、
ウチも降格した2016年にJ1再昇格を目指しながら結局最後まで残留争いに苦しみましたからね。


ところで、藤枝ってどの辺になるでしょうね。
静岡県って車で行くと意外に遠いですよね。磐田でしみじみ感じてます。
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ホンタクさんとふなっしーが引退。モンテの躍進を支えてくれた戦士

2022-11-19 10:14:00 | モンテディオ山形
今朝は雨模様からの晴れとなってきました。
今日は午後からファン感謝祭ですね〜
選手もサポさんも楽しんで下さ〜い

さて、昨日FC岐阜からホンタクさんとふなっしーの引退のリリースがありました。

2人揃ってなんてねぇ、寂しいです。

ホンタクさんこと、本田拓也選手は2017年に清水から加入。
元日本代表ボランチで新生木山モンテの目玉となる補強でした。
開幕戦アウェー京都戦での瀬沼の先制ゴールに繋がるフィードで虜になったサポは多いはず(私もです)
J1レベルのファールしないボール奪取力で(様式美)、モンテの中盤を支えました。
そして2018年の天皇杯ベスト4、2019年のPO進出に貢献。
春先のNDスタジアムの雪かきの時は、練習後にわざわざスタンド近くまで来てくれて、
「ありがとうございます」と丁寧に挨拶してくれたことを思い出します。
ピッチ外では魚が大好きで庄内に頻繁に出没(笑)
今、ウチのチームに足りないのは、
ホンタクさんのような中盤で指示を出したり、檄を飛ばせる選手なんですけどね。

ふなっしーこと、舩津徹也選手は2014年に富山から加入。
入団会見で、「山形と対戦した時はずっと攻められっぱなしで、なんで山形がJ2なのか不思議だった」
との名言?を語ってたのを思い出します。
サイドの選手ですがどこでもできるユーティリティプレーヤー。
その年見事POからの2度目のJ1昇格に貢献してくれました。
ブルイズの時は決まって前に出て盛り上げる関西人(笑)

2人はモンテでは被っていないのですが、
なんとなく一緒に活躍してくれた印象です(歳とったか)
たぶん2人ともモンテの躍進を支えてくれたからなんだと思います。


素晴らしい思い出ありがとうございました。
2人の未来に幸あれ!
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モンテの選手層から補強を考える。最終ラインが一丁目一番地か

2022-11-18 14:10:50 | モンテディオ山形
今朝は、スポニチの康太へ柏がオファーの記事で目が覚めましたね(汗)
ま、まだいたずら書きとしか思ってないので気にしない(嘘つけ)
でも、J1からのオファーはそらあるでしょうよ。
J2にいる選手じゃないですもんね。
まぁ明日のファン感終わるまでは何もないでしょうね。
でないと、置賜会場が大変なことになりますもんね(汗)

それから、新垣の肩の手術もリリース。
慢性だったようですね。
この際なので、きっちり直して不安を無くして来年暴れてほしいです。

さて、
ボス続投が正式に決まったので、
今シーズン戦ってみて、
来シーズンに向けた必要な選手層を考えてみたいと思います。

現状の選手構成は以下の通り(修行中の選手は除いています)

GK(1-4) 後藤、長谷川、藤嶋、大友
右SB(1-2) 陸、山田
CB(2-4) 山崎、野田、喜岡、坂本
左SB(1-3) 川井、怜大、吉田
右MF(1-4) 國分、(樺山)、横山、幹太
左MF(1-3) 加藤、チアゴ、永遠
ボランチ(2-4) 南、藤田、小西、岡崎
トップ下(1-3) 康太、河合、新垣
FW(1-4) (ディサロ)、デラ、藤本、(藤原)

こうしてみると、人数的にバランスは悪くないのですが、
最終ラインが薄いことがハッキリします。
陸、山崎あたりに移籍の噂があることを考えれば、
ここの補強が1丁目一番地でしょう。

山崎は山形で急成長。対人、カバーリングの強度を考えればJ1への移籍は当確か。
喜岡はおりますが、ボスサッカーを展開するには、レベルの違うCBが必要です。
ここはJ2主力級以上の補強が急務でしょう。

また、SBとして開花した陸は移籍が濃厚。
そして、陸の代わりを探すのは至難の業で、
川井が右に回るとしても、陸の役割を求めるのは酷です(というか不可能)
右サイドの攻撃の作りはゼロからスタートかと思います。

右SHも補強もポイントでしょうか。
カバちゃんが戻るとなれば、ここも急務ですね。
期待のルーキー横山でしたが、推進力はあるものの、
ポゼッション、守備に課題が多く、
昇格のポイントとなるポジションを任せるには難しいか。
坂元、中原レベルの選手が必要かと思います。

左SHは加藤、チアゴが残ればまずは安泰ですが・・・
チアゴはSNSの書き込みから退団の可能性もある?(あんな噂に惑わされない)
大宮の泉澤、小西繋がりで徳島の西谷とか来ないかなぁ(来ないでしょうなぁ)

ボランチは、小西がレギュラーを求めての移籍も考えられますね。
徳島、山形ではレギュラー取り損ねちゃってますが、
前への推進力を求めるJ2上位チームはぜひ欲しいでしょう。
そうなると、ここも補強が必要です。
それに息吹はモンテではMVP級の活躍なので抜けたら大事件です。
高知に修行中の廣岡ですが、どんな感じなのかなぁ?

トップ下は、康太の動向いかんで流動的に。
「モンテを優勝させる」と完全移籍で漢を貫いて来てくれたプリンスですが、
今年のチームはどう映ったか。
熊本戦後に成績の責任を感じてると語った彼ですが、
将来がある有望株ですから、いつまでもJ2でくすぶってるわけにはいかんでしょう。
移籍の可能性は60%と考えます(町野を見てメラメラと来てる?)
で、彼の代わりを探すとなるとこれも至難の業となりますね。
ヴェルディの森田、琉球の池田レベルでないとね(もう争奪戦になってる?)
ウチの上位互換のマリノスが助っ人さんでこのシステムやれてるんだったら、
ウチもトップ下とかボランチとか、助っ人さんも良いのかも?

それにしても、陸と康太は本当に唯一無二の選手ですなぁ。

FWは、ディサロ次第か。藤本の復帰時期が気になりますが。
終盤戦の躍進を見て、レレレベルの選手がくれば勝てることは分かりましたが、
逆に彼レベルがいないと難しいこともわかりました(汗)
デラは残るにしてもジョーカー的な役割だと思いますし。
藤本が早々に復帰可能であれば、若くて元気のよい控えがいても良いですね。
福島の至宝阿部要門はリハビリ中だしな~
キリ坊をFWで使ったりして(汗)


こうして書いてみると、
どのポジションにも補強は必要だな~という気がしてきました(そりゃそうだ)

ただ、何度も書いているように、
他チームの主力を迎えても、国友、河合、新垣でわかるように、
ウチの即戦力になる訳ではありませんからね。
とにかく、早く戦術の落とし込みだと思いますね~(たぶん百回くらい書くなこれは)
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