ビジネスの世界ではあまり奇抜なことをしても、事業を進める上でうまく行くとは限らないと、奇抜さをあまり好まないアドバイザーもいらっしゃいますが、私はそうは思いません。
勿論、事業の中身はしっかりしている方が良いに決まってるのですが、波に乗るアイデアとチャンスがあれば、考えるよりもやってみることをオススメします。
チャレンジしなきゃ何も始まりませんから。。
起業家や中小零細企業が大規模マーケットをターゲットに市場開拓する場合、地道に宣伝していてはなかなか前に進みません。
打って出る時は、メリハリをつけて一瞬で世間に広がるインパクトが欲しいですね。
マスコミ関係の知人が何人かいるのですが、明確に社会に遡及できるモノであれば、商品、サービス、人、何でもござれとか。。。インパクトのある発信は、無料の宣伝効果も狙うことが出来ます。
切れ味鋭い新規ビジネス Topdasから
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