連休の狭間なので、少しゆるいボディーペインティングの話題を二つ。
台湾・台北のバーで、裸体にドローイングをしたり、客がヌードモデルの絵を描くイベントがパブやバーで開かれている。
これは、ニューヨーク生まれのアート・グループ、「ドクター・スケッチーの反美術学校(Dr Sketchy's Anti-Art School)」が主催したもの。
こちらは、ロサンゼルスなどのボディーペインティングショーに参加している「Bullet 4 Peace」のボディーペインティング。
素っ裸は、中々チャレンジできないでしょうが、体の一部にペインティングする簡単、安価なサービスがあれば、それなりに流行ると思います。
台北のように、パブやバーで開催することで集客にもつながるし、飲食以外の入場料などで売上アップにも貢献するでしょう。
飲食店やホテル旅館のような宿泊施設など、収容キャパや稼働率が収益と柱となる事業は、このような付帯サービスの企画の他に、ネットを利用した販売に目を向けると「ハコモノ」だけに頼らない新しい事業展開が見えてきますね。
ヒントときっかけ販売所 Topdas
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