売上の創り方はココに聞け 事業プロデューサーTopdasの視点

3つの重点分野
・新しい売上をひたすら創ること
・東南アジアで商売を創ること
・事業を企画実行できる人材を創ること

ほぼ同じアイデア?ライバル登場。

2008-10-24 | アイデアブレスト視点

昨日のこと。現在着々と進めている新規事業に関して、ほぼ同じ視点で狙いを付けて活動し始めている方に遭遇。
オモシロい!と浮かんだアイデアも、世界中でほぼ同時に6人が同じことを思い浮かべているという、どこかの教授の研究結果を聞いたことがある。

 

 

同じスタートラインに立った人が、どういうアクションを起こすかで、アイデアのその後が決まってくる。


・今はサラリーマンだし、自分が独立してやるほどの勇気は持ち合わせていないと、そのアイデアを葬り去ってしまう人。


・会社や自分の知人などに、アイデアを話して、「そんなの無理や」とつぶされてしまう人。


・自分で何とか実現できないかと、出来る範囲でコツコツと構想に入る人。


・今しかないと、自分で一気に前に進めようとする人。


・自分には、出来ないけれどあの会社ならできるんじゃないかと、提案する人。


Topdasはどれかというと一番最後のタイプ。
様々な分野のアイデア構想から売れるまでをプロデュースして終わり。並行して他の分野の事業プロデュースを進めたり、次の分野のマーケット創りへと移って行く。

 



今回、冷や汗をかいたのは映像に関わる新規分野。現時点では、ほぼ同じレベルでの争い。ライバルが見えると良い意味で力が入ります
今日一日の時間の使い方は、きっと昨日と違うと思います。

 

ちょっとお先に次世代へ Topdas



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