挙式の司会にロボットが活躍??
ロボットが司会を務める珍しい結婚式が17日、大田市で行われた。世界でも初めての試み。司会をしたのはハヌル・ロボティクス社が製造した「ティロ」君。「本日の司会を務めるティロです」と切り出し、新郎新婦を紹介した。また、他のロボットも出席者の案内役を務めるなどの役目を果たした。
ほんまですか?これでコミュニケーション?未来がちょっと恐ろしい。
株式会社セガトイズ(本社:東京都台東区柳橋 代表取締役社長:國分 功)は、見た目も可愛い未来型ペットロボット『MIO(ミオ)』(9,240円/税込み)を10月6日(土)に発売する。
『MIO(ミオ)』は、瞳の表示でキモチを伝える、これまでにないコミュニケーション・ロボット。目を見て気持ちを通じ合わせる。コミュニケーションの基本を遊びながら体験し、スキンシップ(タッチセンサー)によって心を通わせ、思いやりの心を育てるMIO。
~ アイコンタクトでキモチが通じ合うパートナーロボット ~ というキャッチですが、人間社会の崩壊さえ思い浮かんでしまいます。お遊びの世界や非人間的な労働力としての活用の方が安心です。
「WowWee」。――“げっぷ”する二足歩行ロボット「ロボサピエン」、腹がへると攻撃的になる「ロボザウルスNEO」、“おなら”をするロボット犬「ロボパピィ」など、とにかく変なロボット玩具ばかりを世に送り出している米国メーカー。
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