売上の創り方はココに聞け 事業プロデューサーTopdasの視点

3つの重点分野
・新しい売上をひたすら創ること
・東南アジアで商売を創ること
・事業を企画実行できる人材を創ること

自分の店のように自由が利いて遠慮もいらないコタツに入る感覚の行きつけの店を持つとWINWIN

2012-04-13 | アイデアブレスト視点

皆さん、行きつけのお店を何件くらいお持ちでしょうか?

お気に入りのお店に毎日通う深堀タイプ?ジャンルの違う複数のお店を定期巡回するタイプ?

 

 

どちらにしても、居心地がいい店のことですが、ビジネスで言うリピーターとは似ているようで少し違います。

そこにある何かおいしい食べ物やサービスが気に入って、そのジャンルのものをお金を払って買うならばこのお店と決めているような方々がリピーター。それを売っているお店が近所に出来たならばそこで買うというモノ、サービスが多い。

一方、売っているモノやサービスは一定レベルが満たされていればそれでよく、そこの場やそこに集まる顧客がつくる雰囲気などに価値がある無形リピーター。

この違いを知っていると、差別化やブランディングという課題に取り組みやすくなるのが不思議ハウツーです。皆さんのビジネスにあてはめてその訳を考えてみて下さい。役に立つと思います。

 

 

通う理由を創り出せる Topdas 



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