ホリエモンが絶好調の時は、服装にこだわらないけれど大きなお金を動かしていることに多くの若者がカッコいいと言いました。
今はどうでしょう?
スーツをバシッと決めているのは定番で無難ではありますが、それほど注目は集めません。
それよりも、このジャケット何処で買ったんだろう?いくらくらいするんだろう?と少し違うところに興味が行ってしまうファッションで、且つビシッと決まっていて、仕草にもキレがある人に何か得体のしれない凄さを感じるのは私だけでしょうか?
中身が大事とは言いますが、しなびた服装に目がとろんとしている人だと不幸をもらってしまいそうです。
外見と内から発散されるオーラ、輝く未来を見つめる目は備えておきたいものです。
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