デザイナーと呼ばれたり自分で勝手に呼んだりしている人には、ぜひ遠慮なく思い切った自分の表現をして欲しいと思うのです。
学校で習った基礎は基礎で置いといて、そんなの関係ねえーというくらい発想を爆発させて見せてください。
それが日本の経済を救うかもしれませんから。
この3点は海外のサイトから拾ったものですが、それぞれに「むふふ」という作者の意図が見えてきます。
どうしたら世間でいう高評価になるのかとかデザインコンペの審査に通るにはどうすればいいのかみたいなことばかり狙っていると、結局人を感動させるような作品には生まれてきません。
就職面接のうまいやり方講座を優秀な成績で突破した、今時の就活生と変わらない、金太郎飴の色違い程度のモンしか出てこないでしょう。
それじゃあ、つまんない!
「肩の力を抜いて、自由に」これがイチバン難しいのだけれど、本物のデザイナーならば挑戦せねば行けません!
えらそうにすいません。。。
プロの視点は魅力的 Topdas
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