売上の創り方はココに聞け 事業プロデューサーTopdasの視点

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今、ギターがおもしろい!

2007-11-16 | アイデアブレスト視点

メガハウスが楽器なしでも楽器を弾いている気分になれるグッズ、「エアーミュージシャン ver ギタリスト」を販売していました。価格は1890円。

 

 

 

 

 

リストバンドのように手首に巻き付け、腕を振るだけでギターをかき鳴らすような演奏(する気分)が楽しめる。振動センサーを内蔵しており、腕を止めれば曲も止まるので、そこでオリジナルのアクションを入れるもよし、タメて間を演出するもよし。「よりパフォーマンスに“味”がつけられます」

 

 

 

 

収録曲は「Black Night」「Smoke on the water」(Deep Purple)、「Walk this way」(AeroSmith)、「20th Century boy」(T-rex)、「Are you gonna go my way」(Lenny Kravitz)の5曲。電源は単四形乾電池2本で、サイズは58(幅)×73(高さ)×23(厚さ)ミリ。カラーはライトガンメタル、シャンパンレッド、ディープブルーの3色。

 

 

もうひとつ!ロボットギター

 

 

 

 

「世界初のロボットギター」なるものが間もなく登場する。このエレキギターは弦を換えた後でもチューニングが整った状態に保つだけでなく、ボタンを押すだけで6種類の特別なチューニングも利用できる。

 15年間の研究の末、Gibson Guitarは来月、ギター奏者たちの間に熱気と疑念を巻き起こしている限定版Les Paul Robot Guitarを発売する。

 

 

 

ご存知タカラトミーのエアギター

 

 

 

 

ネックの一部とヘッドのみで構成された、一見すると首だけのギター。しかし、ボディ部分に向けて赤外線が放射されており、ギターを弾くようなアクションをすると音が鳴る“エアギター”だ。あたかもギターを演奏しているようにパフォーマンスを行う「エアギター」の団体、「エアギタージャパン」の“エアギタリスト養成グッズ”としても認定されている。

 

どれも楽しくて笑えます!