売上の創り方はココに聞け 事業プロデューサーTopdasの視点

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ビジネスアイデアの持込先

2007-11-14 | アイデアブレスト視点

昨日HitHit-Galleryにお越し頂いたビジネスウーマンの話。

 

 


 

 

あるビジネスアイデアが浮かんだのだが、自分の会社には無縁のビジネス。
きっとその業界には、役立つだろうという仮説があるのだが、自分にはどうしようもない。ただ、このままアイデアを眠らせるのもモッタイナイ。


このような経験は誰にもあると思います。

そしてほとんどの人は、そこで立ち止まって、日々の忙しさと時間経過によって葬り去られてしまいます。そのアイデアがどれだけ経済社会に貢献するものだとしても。。

 

何でもカンでも儲けるという前提でアイデアを取扱おうとする人にはわからないかも知れませんが、せっかく思い浮かんだアイデアが世の中のどこかで使ってもらえるとしたら、ただ眠らせてしまうよりも、自分にとっても社会にとってもいいことだと思いませんか?

 

そう思える方なら、是非HitHit-Galleryにビジネスアイデアを持ち込んで相談してみて下さい。互いに守秘義務のもと、そのビジネスアイデアをブラッシュアップして実現しようじゃありませんか?

 

生み出したその価値によって何らかの対価なり報酬はきっと後からついてきます。
後か先かの問題です。

まずは一度、自分の力試しだと思って対価を前提に進めるのではなく社会に認められる喜びを目標として考えましょう!
そう考えられるようになれば、これまでとは明らかに違うスピードで数多くのビジネスアイデアが浮かぶようになるでしょう。

 

競争の世界で、一定パターンの戦略を駆使しても競争相手が同じ努力をしていれば、より厳しい戦いになるだけですが、全く新しいビジネスの世界を一番先に創り出したその時点では、競争のない市場の先頭を走れるのです。

 

眠らせてしまいそうなビジネスアイデア、HitHit-Galleryがお待ちしております。

 

新しいこと いつも Topdasから