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トンサンの別荘

初代iMacが壊れ、本宅「マック鈴木家へようこそ」が更新できなくなったので、2010年9月27日よりこちらで情報発信。

車体にプラスチックと金属を使わない、世界初の自然素材でできた車“Noah”

2018年10月17日 07時36分51秒 | 

10月17日(水) 曇り

今日見たTwitterから。



Noahはシティカーとしてデザインされた2座席の電気自動車で、後部には大きなトランクもある。最高時速は110㎞で、航続距離は240㎞だ。重量は360㎏と、通常の車の半分に抑えられている。


オランダのジョイントベンチャー企業Total Corbion PLA社が開発した自然由来原料のポリ乳酸(以下、PLA)製品“Luminy”と、天然の亜麻繊維からなるサンドイッチパネルでつくられており、超軽量で強度に優れている。同社はLumityを熱して、耐久性と耐熱性を高めることに成功した。

世界初、オランダの大学が開発した“オーガニックな車”

だんだんと公害の無い材料が、増えるといいね。
エコカー割引の対象になるかな。


車のデザインを競い合っている頃のCM動画を見つけた。

2018年10月13日 14時10分53秒 | 

10月13日(土) 曇り

1986年度のテレビCMとのこと。
アップしてくれた人に感謝して、ここに掲載。



懐かし車CM集1986年コピー


どのメーカーも同じようなデザインで、特徴が無いと言えばそうなのだが・・・

スバルアルシオーネや、日産プレーリーのCMもあったな。
また結構リトラクタブルヘッドライト(ヘッドライトが持ち上がってくる)車があったな。

ここにも懐かしい車が出てくる。







こちらも昔の車のCM集だが、2時間と長いのでURLだけ貼り付けておこう。
いすずジェミニや、トンサンが乗っていたダイハツシャレードのCM(14:50位、26:08位、1:41:57)もあった。
結婚した時におかあが持ってきたカローラのCM(41:30位)もあったな。

1975-1985 自動車CM集


ホンダシティのくっついて歩くCMが見たかったのになかったな。
ということで検索すると、ホンダシティのCM集が見つかった。
シティもガブリオレなんてオープンになる車も出たんだね。




昔のデザインのまま今出しても古臭くてだめなので、未来を感じさせ、見ただけでどこのメーカーかわかる洗練されたデザインの車を作ってほしいものだ。


「トンサンの勝手にカー・オブ・ザ・イヤー」でトンサンの好きな車を知る。

2018年10月08日 23時23分13秒 | 

10月8日(月) 曇り

過去にトンサンが乗ってきた車は、



「MRワゴン」は娘が乗っていた車だが。
車いじり



「トンサンの勝手にカー・オブ・ザ・イヤー」でトンサンの好きな車がわかる。

トンサンの勝手にカー・オブ・ザ・イヤー その1
(その5まであります)


プレマシーのヘッドライトレンズ磨き。

2018年07月11日 19時22分36秒 | 

7月11日(水) 晴れ

プレマシーのヘッドライトレンズが曇ってきたので磨いた。

前回磨いたのは7ヵ月前だ。
2017年12月19日 
プレマシーのヘッドライトレンズを磨いた。



ピカールのコンパウンドと半練ワックスソフト99。




コンパウンドを開けたら、水が上の方に浮いて分離していた。
撹拌(かくはん)する。




マスキングテープなどせずに、そのままゴシゴシ。




コンパウンドだけでも、結構黄ばみは取れる。




作業前。写真ではわからないが黄色くぼんやりしている。



磨いた後。




磨く前。



磨いた後。


半年に一度くらいは磨くようだな。
だんだんレンズが薄くなっていくな。 (*^ω^*)ポリポリ


これが2020年にヤマダ電機で売られるEV(電気自動車)か。

2018年05月10日 01時59分12秒 | 

5月10日(木)

今日見たYouTubeから。




これがヤマダ電機が2020年に発売するEVだそうだ。

ヤマダ電機、2020年までに軽EV参入 4人乗り100万円以下

タイで売られている車と、このイラストに載っているヤマダ電機が販売する車の想像図はデザインが違うが、タイの4人乗り車のデザインはいただけないな。

FOMM

ここには航続距離が書いてなくて、バッテリーは交換システムと書いてある。
とするとこんな風になるのか?

【電動問題】次々登場するバッテリー交換型システムには重大な問題が…?

バッテリーは車の価格に含めず、レンタル式とする。
ヤマダ電機はガソリンスタンドに充電器とバッテリーを貸し出し、充電サービスを依頼する。
EVユーザーは、バッテリーが無くなってきたら、充電したバッテリーが置いてあるガソリンスタンドに行って、充電費用とレンタル代を払って交換する。
うん、これがトンサンが理想とするEVの形だ。
なんか簡単に、交換式バッテリーのEVが実現できそうだな。

ベタープレイス社が破産した後、クラウドファンディングサイトのIndiegogoで出資を募っているVerd2Goという企業も資金が集まらなかったようだ。

満充電電池と入れ替える電気自動車向けバッテリー交換システム、米スタートアップ企業がクラウドファンディングで資金募集中

ヤマダ電機の取り組みに期待できるのかなぁ・・・



それにしてもこの車は、外装も内装もデザインがダメダメだな。
ヤマダ電機で売る車は、もうちょっといいデザインにしてもらいたい。


どうして最近の車のデザインは下品なのだろう?

2018年04月10日 11時09分58秒 | 

4月10日(火) 晴れ

このごろ感じていること。

『どうして最近の車のデザインは下品なのだろう?』

こう感じているのはトンサンだけじゃないようで、ネットを検索するとたくさんの人がそう感じている。

下品だと感じている最近の車の写真を載せるのは問題があるので、昔トンサンが乗ってきた車と、トンサンが勝手に決めたカーオブザイヤーのリンクを貼っておこう。

車いじり

トンサンの勝手にカー・オブ・ジ・イヤー その1
(カーオブジイヤーと書いたが、カーオブザイヤーが正しいそうだ。昔作ったホームページなので変更できない 
(≧ω≦;)A アセアセ・・・)


テスラがダンスを踊っていた!!

2018年04月04日 10時16分56秒 | 

4月4日(水) 晴れ

今日のメールからの続き。

今度はテスラ車。自動運転2度目の死亡事故が「お粗末」な理由

この記事を読み、ネットを検索していたら、テスラが踊っている動画を見つけた。(●ω●)!! 

電気自動車テスラ「モデルX」試乗、自動運転したり、踊ったり、とにかく楽しい!

いやあ驚いた!!


電気自動車(EV)の未来について、さらに考えてみた。

2018年03月24日 10時10分50秒 | 

3月24日(土) 曇り・晴れ

電気自動車の未来は明るいか?の続きのようになるが、もう少し調べてみた。

最近トヨタは電気自動車(EV)に舵を切ってきた(車だからハンドルを切ったというべきか)。
その理由は世界一の自動車生産国・中国での生産を考えてのことだろう。

トンサンは自動車の生産は中国が世界一になったというのは知っていたが、それが9年前から、しかも今はアメリカの3倍近くも生産しているとは知らなかった。


CBU.CKD.SKDとは?

CBU、CKD、SKDの違い









世界の自動車生産台数 国別ランキング・推移

中国は圧倒的に世界を引き離して1位だ。



それはもう2009年から。


そんな中国で問題となったのが、中国の大気汚染問題だ。
これはみなさんご存じのとおり、あのPM2.5で有名だ。

「大気汚染物質PM2.5」日本で減少…中国の抑制策が効果〜新たな問題も


だから中国政府は国策でEV生産を奨励する。

中国もヨーロッパと同様に、〇〇年以降はガソリン車生産の禁止を打ち出すだろう。

そこでトヨタは中国での生産を続けるためにはEVしかないと踏み切ったわけだ。

トヨタが中国でのEV戦略を転換した理由

日本がかつての「ガラケー」(ガラパゴス携帯)や、今なりつつあるガラパゴス原発(トンサンの呼び方)にならないように、EV戦略を考えていかねばならない。
ガソリン車からEVへは世界の潮流だ。


電気自動車の未来は明るいか?

2018年03月22日 21時25分54秒 | 

3月22日(木) 曇りのち雨のち晴れ

トンサンは次の車は電気自動車を買いたいと思っているが、果たしてトンサンが運転できる間に手に入るだろうか・・・

私の見た動画37『世界のEVシフト』

 

世界で加速“EVシフト”~日本はどうなる?~




電気自動車の未来を調べると、明るいと見る人と、電気がそんなに作り出せないから暗いと見る人にわかれる。


トンサンが働いていたころ、2005年くらいだったか、上司が『うちの会社で電気自動車を作ればいい。』と言った。
トンサンも『そうですよね、バッテリーを作っているんだから。』と言った。

今や電気自動車は、いろいろな会社が作り始めている。
ダイソン、パナソニック、ソニー、シャープ、グーグル、アップルなど・・・
実験用として作っているので、販売しないという会社も多いと思うが・・・

ダイソンが開発中の「既存車と根本で異なるEV」とは

アメリカのテスラが有名だったが、販売台数で中国のBYD(
比亜迪汽車)が世界一になったようだ。

EV、世界で200万台販売 中国がシェアトップに


中国の自動車メーカー、BYDに潜入! その1【会社訪問編】

 
 

中国の自動車メーカー、BYDに潜入!その2【試乗編】


世界/国別におけるEV販売とその構成。日本は途中までEV先進国→今では後進国。何があったのか

水越孝「電気自動車 (EV) の“その先”の未来を考えよう」 [モーニングCROSS]

まあ今のところ、これが現実だろう。
EV車の4つの問題点!電気自動車は本当に普及できるの?バッテリー代は?下取りは?

シャープの作った電気自動車がスゴイ!!

PANASONICが自社開発した電気自動車

ヤマダ電機が電気自動車事業参入、ネットで販売!!

寒冷地仕様のEV自動車 けいざいナビ国際学部2017年4月8日放送


こんなのでもいいか。
電気自動車_伊達な奴_3人乗りで商用にも最適!

電気自動車のあり方。

2018年03月17日 00時00分01秒 | 

3月16日(金) 曇り。

今日見つけたネットの情報から。






うーん、トンサンがほしがっている車に近づいてきたのだろうか。

トンサンが望むEV(電気自動車)はまだ発売されない。

電池交換車、パワーステーション構想。

ベタープレイス社が倒産した理由は? 消費者はもっと怒れ!!

ガソリン車と比べて電気自動車は安く作れるから、将来はみんな電気自動車になる。


トヨタが考えている電池のサイズでは、設備なしには交換できない。
トンサンが考えているような、充電ステーションで手軽に交換できるようなものにするには、1個20kg以下にする必要があるだろう。
トンサンは単3乾電池タイプの充電池や、単4
乾電池タイプの充電池のような汎用タイプの充電池を考えているのだが・・・
電気自動車の未来は、車メーカーではなく、バッテリーメーカーが主導することにかかっているのだが。


プレマシーのヘッドライトレンズを磨いた。

2017年12月19日 23時07分10秒 | 

12月19日(火) 晴れ

プレマシーのヘッドライトレンズが曇ってきた。
前回磨いたのはいつだろう?

2017年09月15日プレマシーのヘッドライトレンズを磨いた。

まだ3ヵ月しかたっていない。
こんなにひんぱんに磨いていたら、レンズが薄くなって割れてしまうのではないか? 
 (*^ω^*)ポリポリ
2017年04月06日プレマシーのヘッドライトレンズを磨いた。

2016年11月26日 プレマシー洗車・ワックス掛け、レンズ磨き。

2016年05月02日 
プレマシー ワックスがけとレンズ磨き。



今回は台所で使っているクレンザーではなく、ピカールのコンパウンドを使ってみよう。


作業前。



作業後。


うーん気持ち透明になったかな?



しかしこの暗いライトは何とかしたいな。


プレマシーのアルミホイールの傷を修正しようとしたのだが・・・

2017年12月18日 17時50分37秒 | 

12月18日(月) 晴れ

車の掃除をしていて、ホイールが傷ついていたことを思い出した。




縁石にこすった傷だ。これは左側だが、右側後輪にもあった。




こんな形状の傷となっている。

このアルミホイールはセンターキャップがあるタイプで、ナットを隠すために外側に向けてカーブしている。
だからタイヤと同じくらい外側に出ていて、縁石でこすりやすい。

交換してから2年経っていた。

プレマシー、初めてのスタッドレスタイヤ。初めてのアルミホイール。



ピカールのコンパウンドを使おう。


が、傷は深く、まず紙やすりでこすることに。


細かい目の紙やすりでこする。



次にコンパウンドでこする。



うーん、この程度にしかきれいにならず。
もっとこすらなくてはならないが、今日は日も暮れてきたし、手が疲れた。
また今度気が向いたら。



ついでに何度も傷つけているボディのペインティング。
古くなって色が濃くなってしまった。
ラッカー薄め液で薄めても、濃い色だ。
まあ塗らなくても、この部分は樹脂パンパーだから、さびてくることは無いや。


「トンサンの欲しいEV」の説明。

2017年10月15日 03時46分54秒 | 

10月15日(日)

前のブログで次のように書いた。

トンサンの欲しいEV。
1. インホイールモーター(モーターがタイヤの中に入っている)
2. バッテリー交換式(ガソリンスタンドでバッテリーを交換する方式)


その理由を説明しようと思う。

1. インホイールモーター
今までの自動車は、エンジンで作った回転運動をギヤを使って速度を落とす必要があった。
しかしモーターなら自由に回転速度を調整できる。
したがってギヤは不要。
各タイヤへの伝達も、インホイールモーターなら直結できるので、シャフトも不要。
コストダウン、軽量化、信頼性アップ、メンテナンスフリーなど様々なメリットがある。

2. バッテリー交換式
技術の進歩は速い。バッテリーの性能は急速に向上する。
だからバッテリーは自分の持ち物としたくない。
常に新しいものを使いたいからだ。
乾電池のことを考えてほしい。
大きさ・電圧が同じならば好きな容量の乾電池を使える。
ガソリンスタンドでは、新旧様々なバッテリーを用意してあって、好きに選べるようにする。
(ガソリンスタンドでバッテリー交換をするようにすればいいと思うので、あえて「ガソリンスタンド」と呼んでいる。)
例えば、古くて性能の低いバッテリーを積んでいるとする。
「今日は山へ登るし、ガソリンスタンドも少ないので、容量の大きい新しいバッテリーに交換しよう。」
ガソリンスタンドでは交換した差額と充電された費用を支払う。
帰り道・・・
「あ、思いのほかバッテリーを使ってしまった。家まで帰れないかも・・・え、財布のお金も少ないよ。お土産を買いすぎた。どうしよう。」
こんな時、ガソリンスタンドで古くて安いバッテリーに交換する。
「はい、差額です。」と、ガソリンスタンドから差額のお金がもらえる。


こんな世界が望ましいなぁ・・・ (*^ω^*)ポリポリ


10月15日 7:20 追記
インホイールモーターはミシュランも試作していた。



1:30くらいから。


トンサンが望むEV(電気自動車)はまだ発売されない。

2017年10月14日 15時16分56秒 | 

10月14日(土) 雨

久しぶりに車について考える。
もう人生も残り少ないのだが、もう一度車を買い替えることになるだろう。
『次は電気自動車(EV)だよ。』と言い続けてきた。
思えばこの車を見たときから、EVへのあこがれは始まった。

ELIICA(エリーカ) 2006年6月4日のプレマシー日記その10より


厚木市にも来たことがある。

厚木市主催の「オールテクノフェスタ2006」で。2006年11月18日


EVについて勉強もした。

インホイールモーターEVの発売はもうすぐか?



しかしなかなかトンサンが思っている車は出てこない。

トンサンの欲しいEV。
1. インホイールモーター(モーターがタイヤの中に入っている)
2. バッテリー交換式(ガソリンスタンドでバッテリーを交換する方式)

清水教授は試作車はいろいろ出してくるのだが・・・

SIM-LEI 2011年3月

先行開発車で一充電航続距離333km達成






SIM-WIL 2012年3月

先行開発車第2号 351kmの航続距離と今までにない車内空間を実現





SIM-CEL 2013年3月

先行開発車第3号 スマートなエネルギー利用を実現する電気自動車"SIM-CEL"が完成





2014年3月

これまでの成果


シムドライブ、EV開発車第4号「SIM-HAL」発表

社長が変わって、現実路線を走るようになったようだ。


と思ったら、会社つぶれちゃったよ。ヾ(≧ω≦)ゞ
株式会社シムドライブ


しかし、清水教授はインドでの復活を狙(ねら
)っているようだ。

100万円のEV、インド市場向けに開発始動…エリーカの開発者ら




プレマシーのヘッドライトレンズを磨いた。

2017年09月15日 17時41分40秒 | 

9月15日(金) 曇り

プレマシーのヘッドライトレンズが黄ばんできた。
ええと、前回は今年の4月だ。

プレマシーのヘッドライトレンズを磨いた。


 
サイドのレンズ(車幅灯)は、黄ばんでこないのに、樹脂の種類が違うのだろうか?



まずクレンザーで荒削り。



次に半練ワックスで磨く。



この程度にはきれいになる。



右側も。近くで見ると、表面に線が走っているのが見えるが、この程度で良しとする。
10分くらい磨いたかな。