4月12日(金) 曇り
ふと、トンサンの脳裏に「問題の無いところに進歩は無い」という言葉が浮かび上がった。
『そうだよな』と思いながら、Googleで検索してみていると、「太陽の塔」の映画を作った監督の記事に行き当たった。
人類は全然進歩していない! 岡本太郎が作った縄文の怪物「太陽の塔」とは何だったのか?
う~む、『芸術は爆発だ!』と言った岡本太郎か。
ところで太陽の塔と大阪万博の後はどうなったのだろう?
太陽の塔とは
大阪万博
う~ん、コンパニオンのミニスカートに、新しく向かっていく時代への息吹(いぶき)を感じるなぁ。
懐かしい。
トンサンは大阪万博は行かなかったけど。
1970年と言うと、トンサンが21歳で、社会人3年目だ。
う~ん、今日の記事はまとめられないけど、あのころの方が問題解決意欲が高かったかなぁ。
70歳になろうとしている今年は、『まあ、いいや。』と思うことが多くなったような気がする。