12月31日(水) 晴れ夜になって雨降る。
サザンが紅白で2曲歌った。(横浜アリーナからの中継)
「ピースとハイライト」と「東京VICTORY」 。
最近のサザンの歌はいいな。
特に 「ピースとハイライト」の今の政治を批判して、平和を訴える曲はいい。
まさに歌詞のとおりだと思う。
「反戦歌」の思い。
12月31日(水) 晴れ夜になって雨降る。
サザンが紅白で2曲歌った。(横浜アリーナからの中継)
「ピースとハイライト」と「東京VICTORY」 。
最近のサザンの歌はいいな。
特に 「ピースとハイライト」の今の政治を批判して、平和を訴える曲はいい。
まさに歌詞のとおりだと思う。
12月31日(水) 晴れ
とうとう今年最後の日になった。
反省する間もなく忙しい日々。
今日はランドローバー(クロスバイク)につけている電圧計の交換をする。
先日走った時、スイッチを押してもなかなかスイッチが入らず、メーターの針が振れない。
メーターも可動磁石型なので「振れの収束(しゅうそく)が遅い」。
使っていても、違和感がある。
この際「ムービングコイル型」に変えてしまおう。
「ムービングコイル型」と「可動磁石型」の違いはこちらの記事で。
電池チェッカーを電圧計に改造した記事はこちら。
左 ランドローバーから外した「可動磁石型」 右 交換する「ムービングコイル型」
改造した「ムービングコイル型」にはメーターON-OFFのスイッチが付いていない。
照明を付けていなければ、常時表示させていても、ほとんど電力は消費しないのだが、LED照明を内蔵させた。
なのでスイッチを付ける改造をする。
プリント基板に使われているスイッチを外し、小さなプリント基板にはんだ付け。
メーターケースの丸穴部に両面テープなどで固定した。
通電テスト。 すこし、充電池の充電が少ないようだ。3.2V位欲しい。
ランドローバーでウインカー「シグナルポッド」を使っているときの不満が二つある。
1. チカチカの速度が遅い。
うーん、これを開発した人はのんびりとした国の人なのだろうか。
2. 前にもウインカーが欲しい。
どちらかというと、信号待ちで前に止まっている車に自分の進む方向を示したい。
ということでメリダにつけているウインカーと比べると不満があった。
前につけるウインカーは、以前作ったものがある。
以前作った時に、ランドローバーに取り付けた「シグナルポッド」から点灯させようとして電圧が足りなくて光らなかった。
でもとりあえず取付方法を考える。ブレーキシフトワイヤーと共締めはどうか。
お、戦車メリダに対して、これは戦闘機らしくなってきた。 (*^ω^*)ポリポリ
さて肝心(かんじん)のどうやって点灯させるかだが・・・・
「シグナルポッド」は無線を使っているせいか、時々誤動作がある。
またチカチカの点滅スピードも遅いので、いっそのことこの回路はやめるか。
メリダで使っている点滅回路(スイッチを入れると点滅を始めるクリスマス用のイルミネーション)を使ったウインカーを作ろう。
ということで、100円ショップに「クリスマス・デコレーションライト」を買いに行った。
遅かった。みんな正月用品に変わっていた。ダイソーも、キャン・ドゥも、セリアも・・・
他にスイッチを入れると点滅を始めるものはないなぁ・・・さあ、どうしようか・・・ (-ω-)
今日の修理品 はんてん
腕を通すたびに「ビリッ」 あ、破れを直さなきゃだめだ。
ウインカーの改造途中で「はんてん」の修理。
こんなに破れている。当て布をしないとだめだな。
そうだ、使っていないポケットを外してこれを当てよう。
完成。
と思って、裏返した袖(そで)を戻そうと思ったら・・・・
やっちゃったよ。 ヽ(≧ω≦)ノ
12月30日(火) 晴れ
年末のあわただしさにまぎれて、安倍政権は戦争ができる体制に進んでいく。
今朝の読売新聞。
日本が攻撃されなくても、戦いに行ける体制がだんだんとできているぞ。
みんな気をつけろ。
トンサンは何度でも言うぞ。
平和を作るのは武器じゃない、友情と信頼だ。
12月29日(日) 雨
朝8時からテレビの前にくぎ付け。
今改めて見直すと、色々と考えさせられるドラマだった。
NHKはこういうドラマを通じて、戦争が悲惨(ひさん)なことをずーっと後世(こうせい)に伝えて行ってほしい。
朝8時から午後5時40分まで、日本全国何人の人が見ていたかなぁ。
うちはBSは見れないので、「朝市の嫁さん」もどんなドラマか、見るのが楽しみだ。
12月27日(土) 晴れ
押入れを整理。お、こたつユニットがあった。
壊れたエアコンの代わりにこれが使えないか。
電源を入れると、赤くなり使えるが、温度調節ができない。
懐かしい「ナショナル」マーク。
連続で温度調節できるコントローラーだ。エレクトロニックコントローラーLDW09C347F 。
コントローラーが壊れているのかな?
見たことの無いものが二つ。
右の方はKYOKUTO KD-stat AM-40B と書かれている。
左の丸いものは表示なし。
基板の裏側。
原理も分からないので修理できない。
最近のものはスイッチング電源と同じように、正弦波を切り取りして電圧調整しているのだろうか?
そういえばヒーターはこの棒状のものではなくて、楕円形の赤外線ランプだったような気がする。
コントローラーとヒーターが違うようだが、ON-OFFはできるので、電子ピアノの下に置いて足元を暖かくできるようにしてみよう。
一緒に出てきたベニヤ板に取り付けよう。
取付用の金具を作る。
完成。
こんな風に取り付けて、立てかけることにした。
電子ピアノに引っかかるので、前に倒れてはこない。
赤く光るので消し忘れも無い。
暖かい。しばらくはこれで寒さをしのげるか。
12月25日(木) 晴れ
みんなのうちに、サンタクロースは来たかな?
今年もグーグルとノーラッドがサンタを追いかけている。
Googie サンタを追いかけよう
動画を見ると今サンタはブラジルのリオ・デ・ジャネイロを通過したようだ。
日本には、すでにプレゼントを配り終えたようだ。
ノーラッド サンタ追跡
最初はノーラッドがグーグルアースでサンタ追跡を報(ほう)じていたが、グーグルが独自にサンタ追跡をするようになって、それぞれがサンタ追跡を始めたようだ。
GoogleとMicrosoft(NORAD)のサンタ追跡、今年もそれぞれスタート
今年もサンタさんは、大勢現れたんだろうなぁ。 (*^ω^*)ポリポリ
12月24日(水) 晴れ
ということで、自転車は買物車メリダに決定。
あゆみ橋から相模縦貫道を見る。
相模川のあちこちに、カモなどの鳥たちが群れていた。
海老名のJAで。この格好は暑かった。今日は南風だ。
富士山。うっすらだが、肉眼(にくがん)でははっきり見えていた。
「永池川」 今までここは何度か通ったが、川の名前は知らなかった。
いや、場所は違うけどこの川の名前は知っていた。
帰る途中のスーパーで、頼まれたミカン1箱を買って・・・
帰宅。
スタンドをロックしても、少しガタがくるようになった。
特にミカンのように重いものを積むときは、メリダが前後に動くのが気になる。
前輪にブレーキをかけておけばいいだろう。
駐車ブレーキを作ろう。
ということでブレーキレバーをゴムで引っ張るようにした。 が・・・
タイヤはロックされたものの、もっと強力にロックされないかなあ。
ブレーキレバーの隙間(すきま)に釘をさしこむ。
お、これはいい。もっと強力なブレーキがかけられる。
硬い金属リングを変形させて差し込む。
金属リングはブレーキレバーに、ひもでくくっておこう。
12月24日(水) 晴れ
21日のレッスンで3曲新しい曲が練習に加わった。
「こどものバイエル58」と「きらきら星変奏曲より」
「こどものバイエル58」はこの本の中で初めて出てきた3/8拍子(びょうし)。
今までは2/4、3/4、4/4だった。
4分音符が1小節の中に何個あるかという数え方。
3/8拍子や6/8拍子は、8分音符が1小節の中に何個あるかという数え方だそうだ。
「58」の最初の小節を見ると「8分音符を1拍として数えるので、4分音符は2拍になるそうだ。
だから「ミーレ、ミーファ、ソーファ」となるのかな。
左手の伴奏(ばんそう)も、「ドミソ、ドミソ、シレソ」の単純なコードなので、簡単そうな曲だが、弾いてみないとわからない。
先生が新しい曲が出てくると、「こんな曲です。」と弾いてくれるのだが、忘れてしまった。
音符を見てもメロディが浮かんでこない。
音符を見ただけで『ああこういう曲か。』と分かるようになるのはどのくらいかかるのだろう。
まず右手だけ練習し、譜面を見て弾けるようになってきて『ああこういう曲だったんだ。』とわかる。
「きらきら星変奏曲より」は、よく聞く「きらきら星」をアレンジしたものか。
聞きなれているのでなじみはあるが、譜面が読めない。
ヘ音譜表の高い音は「ト音譜表」で読むが、5線の中に入ってくるともう分からない。
ト音譜表も上の方の音符はパッと読めない。
カナをふりたいところだが、我慢して読めるように練習しよう。
先生はこの曲は「ノンレガート」で弾いてくださいと言った。
手本を示してくれたが、確かにレガートとは違う。
先生の説明を聞いてトンサンは『一つずつ区切って弾く』と解釈(かいしゃく)した。
スタッカートのように跳ねるのではないから、はっきりスタッカートとの違いは分かるが・・・
「レガート」と「ノンレガート」の違いを、弾いて出せるだろうか?
「ピアノテクニック」の「九官鳥(きゅうかんちょう)」を練習していったが、『ここはもういいでしょう。』と終わってしまった。
この日のレッスンで3回目。だいたい3回で終わりになる。
トンサンはまだ弾けていないので続けて練習する。
うーん、練習する曲が増えてきたなあ。
前のページの「鬼ごっこ」も3回目の練習だが、もう一度やりましょうとのこと。
ここもトンサン的には、まだ弾けていない。
新しい曲3曲目は
「コンピューター」
指の練習の曲とのことで、左右が1オクターブ違いの同じ音階の音だから弾くのは簡単だ。
ただ、今のコンピューターのように高速では弾けないが。 (*^ω^*)ポリポリ
ということでトンサンの練習している曲は、今18曲。
こんなに多いと、その曲に慣れるまで3回くらい連続して弾かないといけないので、時間がかかりすぎる。
そうすると全部は弾けない。
この際10曲以内に絞るか。
エアコンが壊れているので寒いなぁ。 (23日撮影)
12月23日(火) 晴れ
新聞販売店のイベントに初めて参加して、ディズニーカレンダーをもらった。
年賀状を買いに郵便局へ。
祭日で休みだった。
そうだ今は年賀状はコンビニで買う時代だ。
去年はサンクスで。一昨年はローソンで買ったのだった。
買物に行く途中に、コンビニはない。一度買い物したものを家へ持ち帰ってから出直すか。
と思ったら、イオンの1階で売っていた。
買物をしてレジに並ぶ。
今日はポイントデーでもないのにすごい人だ。
レジが込んでいるときは、すぐに支払いできるクレジットにしている。
最近は混んでいなくても、手軽なのでイオンでの買い物はクレジット一括払いだ。
財布のお金が減らないのが不安だが・・・
(現金が減らないので不安になるのはトンサンだけか)
プリンターに「インクが少ないよ」と出ているが、年賀状の印刷終了まで大丈夫だろうか。
まぁ、途中で色がおかしくなったら、未印刷の年賀状を抜いてしまおう。
前のプリンターと違って残量表示されないので、判断ができない。
はがきではなく、写真用プリント用紙にプリントして、切手を貼ってもいいのだが、「お年玉付き年賀はがき」を楽しみにしている人もいるだろうから。
今度のプリンターは用紙サイズのガイドプレートの動きが緩く、しっかり両サイドから詰めておかないとずれて印刷されてしまう。
入れる向きにも気を付けてテスト印刷後、本印刷。
無事印刷され、あて名書きをして投函(とうかん)してきた。
数年前まではあて名はソフトを使った自動印刷にしてきたが、出す人も減り、手書きにした。
少しは手書きの味わいを。 (*^ω^*)ポリポリ
12月21日(日) 晴れ
あれ、ぜんぜん暖かくなってこない?
エアコン(ナショナルCS-SG22Y)が壊れてしまったようだ。
「F93」なんていう表示が出ている。
ネットで調べると
自己診断コード:F93 圧縮機回転異常
ということで「室外制御基板の故障」が考えられるそうだ。
ナショナル(現Panasonic)に聞いたら、室外機に空気の流れを止めているものが無いか調べて、購入店に相談してくださいとのこと。
おかあにそのことを告(つ)げると「あ、よく枯れ葉が飛んでくるから、詰(つ)まっているかもね。」
ということで室外機の周りに何か張り付いていないか見る。
あ、自分で塗った屋根の塗装がぼろぼろだ。この際見なかったことにしておこう。 (*^ω^*)ポリポリ
天板と周囲のパネルを外す。右側の側板は電源を外さないとだめなのでやめておく。
枯れ葉などはまるで張り付いていない。一応ブラシでフィンの掃除をした。
目視で異常は分からない。埃(ほこり)はたまっていないできれいだ。
本体のACコンセントは2線式なのに、ここには3本の線が来ている。
この辺はトンサンには分からない「強電(きょうでん)」の世界だ。
関係無いけど、25Aのヒューズの表面が変色していたので紙やすりで磨いた。
天板の裏に回路図が張ってあった。
元通り取り付けたはずだが、振動吸収材とビス2本が残ってしまった。
振動吸収材はもとの位置に戻したが、ビスはいいや。どうせ壊れているのだから。
いつ買ったやつかなぁ・・・
保証書が見つかった。平成11年(1999年) ・・・15年前だ。そんなに古かったか。
もっと新しいと思っていたが。
去年は居間のエアコンを新しくした。
ということで、もう一度電源を入れ直したら、今度は「F11」が出た。
自己診断コード:F11 冷暖切替異常
「冷房、暖房(四方弁)切換できない時」の表示だそうだ。
このエアコンも交換しよう。
とりあえず、指先だけでも暖かくなるように、電気ファンヒーター。
12月19日(金) 晴れ
ずーっと長い間、ピアノコンサートの曲ばかり練習してきた。
暗譜ではなくて、運指(うんし)で覚えてしまっているので、テキストに戻ったら音符が読めなくなっていた。
簡単な曲が、音符を見ながら弾けない。
この本の
「55」「56」が宿題。
ト音譜表(ふひょう)も五線からはずれてくると、すぐに読めない。
ヘ音譜表(ふひょう)の読み方はすっかり忘れた。
今練習しているのは5曲。
この本の
「九官鳥」と
「森のこびと」
右の「ガボット」は、コンサートが終わったらやりましょうと言われているので、予習中。
いや、「ガボット」は音符を見ながら弾けていたのだが、ヘ音譜表が読めない。
弾けなくなってしまった。どうしよう明日の練習・・・
カナをふるのは嫌だし・・・ ( ̄~ ̄;)ウーン
12月18日(木) 晴れ
ナッツもMRワゴンを9年乗っているという。
MRワゴン
そろそろ変え時だ。
久しぶりに車の販売店めぐり。
もうすぐクリスマスだねぇ。
スズキ自動車の販売店は最近トヨタ並みに大きく・明るくなっている。
半年前、平塚方面に向かって車探しをしていた時、スズキディーラーが大きくなっていたのにびっくり。
でも店は大きくきれいになっても、接客はまだまだだよなあと思っていた。
今回まわったうちの2店は、店舗が大きく・明るくなっただけではなく、接客もトヨタ並みになってきた。
最近車に乗る機会が少なくなったトンサンだが、試乗させてもらうと、その進歩に驚(おどろ)く。
「アイドリングストップ」
トンサンは、燃費を良くするためではなく、信号待ちで止まっているときのエンジンの振動が嫌で、 シフトをニュートラルにしてサイドブレーキをかけている事が多い。
アイドリングストップの付いている車では、いちいちその操作をしなくてもエンジンがストップ、静かになる。
この静かになるのはいいなあ。
「自動ブレーキ」
自動のブレーキもいろいろあるようだが、渋滞(じゅうたい)で居眠りした時などに、止まってくれるのはいいなあ。
実はトンサン、若い時に渋滞時にウトウト。前のトラックに追突したことがある。
トラックは何ともなかったが、トンサンの車のボンネットがへこんでしまった。
ウトウトするのが悪いんだが、走っていないトロトロとした渋滞時は眠くなることが多い。
このことがあって、トンサンは眠くなるとどこかで止まって休憩したり、おかあに運転を変わってもらったり。
それ以後、このような失敗は無いが。 (*^ω^*)ポリポリ
これ以外にも、急ブレーキを掛けた時に点滅の速いハザードランプを付けてくれたり、最近の車は確かに良くなっている。
「カーナビ」
カーナビは今はみんなタッチパネルだ。
トンサンの時代はリモコンで操作していた。テレビのように。
画面見て触ればいいというのは、とてもいい。
でもまだ、2本の指で画面を広げたり、縮めたりできるのが少ない。
トンサンはiPadは持っていないが、あの感覚で画面の拡大・縮小ができるのは直感的でいいな。
「エコ判定」
運転の仕方によって、あなたは何点と採点してくれる。
トンサンはエコ運転に自信がある。
同じ道を走って、おかあと比べたら面白いだろうな。
負けた方がお昼をおごるということにしたら、トンサンはいつもおごってもらう方だな。
(*≧ω≦*)ひゃっはっはっ!!
12月17日(水) 晴れ
先日頼まれてカセットテープレコーダーを直した時、トンサンは昔のことを思い出していた。
トンサンもいい音を出したいと、オーディオマニアだった時、ビクターのカセットテープレコーダーが出発点だったなあと。
20代のトンサン。髪が長い (*^ω^*)ポリポリ
自作のスピーカーBOX。コーラルの8CX-50スピーカーを使用。
パイオニアのレシーバーSX-737、パイオニアのカセットデッキCT-5、パイオニアのヘッドホンSE-30、コロンビアのプレーヤー、ナショナルのタイマーという構成。
このタイマーでプランジャーを動かし、カセットデッキのスイッチレバーを引っ張って、録音をスタートさせていた。(自作)
オーディオマニアで、レシーバー(チューナーとアンプが一体化している)を使っている人は身近にはいなくて、トンサンは異端児(いたんじ)だったかも。
たいていの人はトリオのチューナーと好きなメーカーのアンプを組み合わせていた。
でも海外ではレシーバーはたくさん愛用されていた。
写真はネットから拝借。
Pioneer SX-737で検索すると、海外サイトがいっぱいヒットする。
YouTube
Pioneer SX 737 Receiver
販売やオークションも盛んなようだ。
日本国内よりも、海外でヒットした製品だったらしい。
Vintage Pioneer Stereo Receiver Model SX-737
Pioneer SX-737
なんと日本でも10万円近くかけてオーバホール修理依頼している人がいる。
Pioneer SX-737 修理記録
これには驚き。
そんなに価値があるものなら、トンサンも壊さないでとっておけばよかったなぁ。
手元にはツマミだけ残っているが。
このツマミは、アルミ生地を削りだして作ったムクのものだ。
重い。スイッチや、チューナーのダイヤルを回した時はプラスチックで作ったツマミとは、感触が全然違う。
昔のものはぜいたくな作りだったなあ。
12月14日(日) 晴れ一時みぞれ
勤労福祉センターが取り壊し中なので、投票所は南公民館。
投票後、コーナンまで行ってみる。
雲はあるが、いい天気だ。
のどかな日曜日。
コーナンの駐輪場は2ヶ所。西から上った時はここだ。
コーナンプロ・コーナン・スポーツデポと見たが、興味のあるもの無し。
外へ出たら、『あれ? 雨?』
雨じゃない。白いものが混ざって落ちてくる。
みぞれだった。
青空を覆(おお)う黒い雲。
もう捨てようと思っていた夏の手袋だが・・・
(今は冬なので、冬の手袋をしている。)
トンボのマークが気に入っている作業用手袋。いつ買ったんだっけ。
2007年7月だった。
通チャリで行こう! (⌒ω⌒)♪ランラン~~~~☆
トンサンがサイクリングを始めた時だ。
ワークマンで1300円だった。
この手袋のデザインが好きで、もう一つ買っておこうと思ったがもう売っていない。
同じメーカーの同じ色の手袋が見つかったので購入。
最初の手袋よりはワンランク下の商品らしいが、こちらもこれで最後。
パンダグリップを使っていたので、トンボマークの方は痛みが少なく、今年の夏まで使っていた。
右側は皮を当てて直してきたが、あちこち穴も増えてきた。もうダメかな。
今日の修理品 トンボマークの手袋
それでも直してみようかと。
人差し指の穴には、薄皮を当て布する。
中にフェルトペンを入れて、縫う。
完成。
親指の付け根の穴は、厚めのキジで当て布した。
そうだ忘れてた。
「この手袋もういらないから」と、お店でもらった右手だけのサンプル品があった。
直したのと併(あわ)せて、来年の夏も使えそうだな。 (*^ω^*)ポリポリ
12月13日(土) 晴れ
プリンターから「インクが少ないよ」の警告。
年賀状印刷を控えて、用意しておかないと。
なんでもある100円ショップ。
ダイソーへ行く。
トンサンの使っているプリンター キヤノンPIXUS MG3230に対応したインクは、カラーもブラックも無い。
ダイソーではなく、どこかの100円ショップでも200円のインクを売っていたが、どこで見たか忘れてしまった。
キャン・ドゥはインクは置いてない。
セリアに行く。店員に聞いてみると「置いていません。」の返事。
ところがLEDライトの並んでいるところで、ほんの少しあった。たった6個だけ。売れ残っていたようで、もう仕入れ無いのかも。
ということで100円ショップでの入手は無理。ネットで買おう。
アマゾンで、一番安いところを探しても3161円だ。
相変わらず、インクは高い。
特に以前使っていたキヤノンPIXUS iP3100と違って、インクタンクだけの交換ではなく、ヘッド部分も含めたカートリッジだから高い。
本体はこんな値段で買えるのに!! (*`ε´*)プンプン!!
(これはMG3230の後継機で液晶表示が無くなって少し安いらしい。)
インクを2回買えば本体が買える。
相変わらずプリンターは、納得できない価格設定だ。
というわけで互換インクを探す。
これに送料525円を足すと2625円。
うーん、もっと安いのは無いかなぁ。
サンワサプライの詰め替えインクにするか。 2300円だ。しかも何回か補充(ほじゅう)できる。
さらに安いものはないか。
ゼクーカラーのNB340BCL 1390円+送料525円=1915円。
ところがメーカーのホームページを見たら「お試し少量サイズ」と書いてあった。
NB340BCL
じゃあ仕方ない。こちらに。
2112円+送料525円=2637円。
あれ、アマゾンは送料無料だから、メーカーの通販よりもアマゾンの方が安い。
2345円。
さて購入者の評価は?
うーん、結構バラついているなぁ。
でもレビューを読むと、残量検知機能を解除しないで使えないと言っていたり、穴開けがしづらいとかだ。
穴開けも付属の説明書通りやれば、難しくはないだろう。(トンサンは何度か経験があるし。)
ということで、アマゾンでポチッ。
あれ! サンワサプライの方が45円安かった。しかも手袋とドリルは二つづつそろうし・・・しまった。