5月10日(木)
今日見たYouTubeから。
これがヤマダ電機が2020年に発売するEVだそうだ。
ヤマダ電機、2020年までに軽EV参入 4人乗り100万円以下
タイで売られている車と、このイラストに載っているヤマダ電機が販売する車の想像図はデザインが違うが、タイの4人乗り車のデザインはいただけないな。
FOMM
ここには航続距離が書いてなくて、バッテリーは交換システムと書いてある。
とするとこんな風になるのか?
【電動問題】次々登場するバッテリー交換型システムには重大な問題が…?
バッテリーは車の価格に含めず、レンタル式とする。
ヤマダ電機はガソリンスタンドに充電器とバッテリーを貸し出し、充電サービスを依頼する。
EVユーザーは、バッテリーが無くなってきたら、充電したバッテリーが置いてあるガソリンスタンドに行って、充電費用とレンタル代を払って交換する。
うん、これがトンサンが理想とするEVの形だ。
なんか簡単に、交換式バッテリーのEVが実現できそうだな。
ベタープレイス社が破産した後、クラウドファンディングサイトのIndiegogoで出資を募っているVerd2Goという企業も資金が集まらなかったようだ。
満充電電池と入れ替える電気自動車向けバッテリー交換システム、米スタートアップ企業がクラウドファンディングで資金募集中
ヤマダ電機の取り組みに期待できるのかなぁ・・・
それにしてもこの車は、外装も内装もデザインがダメダメだな。
ヤマダ電機で売る車は、もうちょっといいデザインにしてもらいたい。
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