書名 伸びる女(ひと)と伸び悩む女の習慣
著者 関下 昌代
発行社 明日香出版社
発行年 2014年7月14日
頁 210
価格 1,400円 + 税
エリートではない著者が、優秀な人々の中でもまれ、へこみ、そして努力して伸びてきたエッセンスを凝縮。
あなたもちょっとその「頑張り」の方向を変えただけで伸び悩みの時が終わって、輝けます!
・壁の前で立ちすくみ、うずくまって考えるからこそ
何かを得て、そこから芽を出し、根を張り、人は伸びていくのかもしれません。
・自分を守る力は、自分で痛い思いをしながら つけていくしか方法がない。
・転んで膝から血がでたこともあるけど、この転んだ経験が貴重だったと気が付いたのは、後になってからです。
・伸びる女は、できないことを見つけて喜び
伸び悩む女は、できることを見つけて喜ぶ。
・違いを噛みしめる、自分との共通点を見つける「楽しみ」を意識していけば
苦痛もいくぶん和らぐ。
・常に新しい技術に挑戦し続ける。自分の技術に満足したら終わり。
・目の前の仕事に全力をつくす。そこからチャンスが芽生える。
・伸びる女は、仕事を共有し
伸び悩む女は、仕事を囲い込む。
・失敗して凹まないと、決して高くジャンプできない。
・動いてみないことには、結果はでない。
・伸びる女は、したいと思ったら今始める。
伸び悩む女は、したいことをいつするか計画する。
・出来ない理由は、いくらでも言える。一歩「踏み出してみよう。
・伸びる女は、体験にお金をかけ
伸び悩む女は、形に残るものを買う。
・ココ・シャネルが残した名言
・20歳の顔は、自然の贈り物
50歳の顔は、あなたの功績