書名 線虫 1ミリの生命ドラマ
著者 長谷川浩一
発行社 dZERO
発行年 2023年2月10日
頁数 309頁
価格 2,400円 + 税
・たいして興味がわかなかった。
書名 三脚&ストロボ&フィルター[買い方・使い方]完全ガイドブック
著者 河野 鉄平 (著), 戸塚 学 (著), 秦 達夫 (著), MOSH books (著)
発行社 技術評論社
発行年 2017年10月31日
頁数 175頁
価格 1,980円 + 税
書名 エイズ治療薬を発見した男 満屋裕明
著者 堀田 佳男
発行社 文藝春秋
発行年 2015年9月10日
頁数 282頁
価格 600円 + 税
たいして面白くは、なかった。
書名 日立の壁
著者 東原 敏昭
発行社 東洋経済新報社
発行年 2023年4月4日
頁数 231頁
価格 1,800円 + 税
・幕末の儒学者 佐藤 一斎 の言葉
「少にして学べば、壮にして為すことあり
壮にして学べば、老いて衰えず
老いて学べば、死して朽ちず」
書名 口にするほどきらめくときめく美しい言葉
著者 高橋 こうじ
発行社 三笠書房
発行年 2022年3月10日
頁数 266頁
価格 1,400円 + 税
日常からおもてなしまで
365日、今すぐ使える、一生使える
感謝する、見送る、意見を通す、気をくばる、もてなす、認められる…
あなたをとびきり幸せにする
言葉のバイブル
「また、会いたい」
「なんて素敵な人だろう」
「もっと力を貸したい!」
「見識の広さを感じる……」
美しい言葉にふれると、人は幸福になる。
美しい一言があなたを幸せにする。
だから、世界をよりよく変える最良の方法は
“美しい言葉”を口にすることなのです。
・言葉は、人だ。
・言葉は、あくまで「心」を乗せる舟。
書名 検事の矜持
著者 中尾巧
発行社 中央公論新社
発行年 2023年2月25日
頁数 221頁
価格 1,500円 + 税
司法の世界で、検事は何を考え、いかに行動し、真実を探るのか。
その思考と行動論理を綴るエッセイ。『検事はその時』を増補・改題。
<目次>
第一章 捜査の原点
自白を疑え/被疑者の弁解/取調べ/マルサ/動機
〈コラム〉金沢雑感
第二章 検事の実像
募金詐欺/割引国債/架空転入/口利き/コンプライアンス/公有水面
〈コラム〉画家の生と死
第三章 事件と時運
時運/質問主意書/ワープロと予算/現場百回/投書
〈コラム〉役者根性
第四章 法と裁判
無罪判決/被告人の嘘/死刑か無期懲役か
〈コラム〉聴竹居
小湊鐡道を撮る仲間たち写真展(約120点)を
五井 スポーツデポ 『夢ホール』で拝見しました。
地元の撮り鉄写真家でなければ、撮れない撮影ポイントの写真が
多数展示されていました。
下記の写真は、JR五井駅からスマホで撮った気動車の車庫です。
天気が心配でしたが、暑いくらいでした。
『嫁入り舟』は、10:30出発と14:00出発がありましたが、
10:30出発を観ました。
菖蒲は、ちょうど見頃でした。
五月女さんが、萎れた花を除去していました。
次回は、6/17(土)の同時刻、『嫁入り舟』予定です。
さっぱ舟
結婚式会場
書名 電気と磁気のふしぎな世界 天才たちを夢中にさせた魅力とは?
著者 TDKテクマグ編集部 (著)
発行社 SBクリエイティブ
発行年 2008年8月24日
頁数 206頁
価格 952円 + 税
私たちの暮らしは、電気や磁気を利用するたくさんの機器に支えられています。
それらはどれも、発見・発明の英知がつまったもの。
本書は、電気と磁気にまつわるエピソードを通して、仕組みや性質や働きなどを具体的に紹介します。
▼本書の構成
コイルと電磁石はいつ生まれたか?
微弱な磁界変化にもコイルは敏感
燃料電池を生んだ電気化学
手回し発電機にみるハイテク今昔物語
地上でも宇宙でも省エネは重要課題
ハイブリッド車にも利用される電気二重層キャパシタとは?
超磁歪振動子を用いたユニークなパネルスピーカー
技術のルーツは知恵とアイデアでいっぱい
照明はエレクトロニクスの生みの親
半導体素子のルーツは天然鉱石の検波器〔ほか〕
スマホ撮影
自宅から出た細い道のお宅の垣根にクチナシの花が咲いていました。
昨日は、気づかず、今朝、気づきました。
季節は、知らぬ間に夏に向かっています。
花は、健気に、その季節が来ると咲いています。