2010年9月のブログ記事一覧-徒然草Ⅱ

歸国（きこく）

2010年09月29日 | 小説

書名　　歸国（きこく）

著者　　倉本聰
発行社　日本経済新聞出版社
発行年　２０１０年７月１日
頁数　　１９１頁
価格　　１，５００円＋税

・人間は二度死ぬ。一度目は、肉体的に死んだとき。二度目は、完全に忘れ去られたとき。

著者　　川上健一
発行社　集英社
発行年　２０１０年８月３０日
頁数　　２１８頁
価格　　１，４００円＋税

・ヤッテマレ・・・五所川原、立佞武多

・ジョヤサノ・・・刈和野、大綱引き

・ハアーイーヤア・・・沖縄、エイサー

・アソンレンセ・・・郡上八幡、郡上踊り、新橋からの飛び込み

・キタサノサ・・・風の盆、1年一回の逢瀬

・ソレソレ・・・浅草鷲神社、酉の市

・イヨーッ・・・阿紀神社の蛍能、父親との再会

・わっしょい・・・岡山市西大寺会陽の夜、死んだと思っていた恋人との２５年ふりの再会

できるＷｉｎｄｏｗｓ７　困った！＆便利技パーフェクトブック

2010年09月20日 | 技術書

書名　　できるＷｉｎｄｏｗｓ７　困った！＆便利技パーフェクトブック
著者　　広野忠敏
発行社　インプレスジャパン
発行年　２０１０年５月１日
頁数　　２８６頁
価格　　１，６８０円＋税

イチロー進化論　　～進化とたイチローに学ぶ「成功」の思考と行動～

2010年09月19日 | 伝えたい思い

書名　　イチロー進化論

　　　　　～進化とたイチローに学ぶ「成功」の思考と行動～
著者　　児玉光雄（鹿屋体育大学教授）
発行社　日刊スポーツ出版社
発行年　２００８年４月１１日
頁数　　２１３頁
価格　　１，５００円＋税

・夢を手に入れる五つのステップ

　　・コンセントレーション・・・テーマの絞り込み

　　・イメージング・・・視覚化する

　　・リフレイン・・・繰り返すこと・持続すること

　　・リアリティ・・・具現化すること

　　・アクション・・・行動する。

・プレッシャーをすべて受け入れその重圧を楽しむという心理の変化が、進化を促す。

・他人に評価される前に自分が自分を評価する。

・勝負とは、他人とするものではなく、自分の心のなかでもう一人の自分との間でするもの。

・人生で成すべきことは、他人を超えることではなく、自分を超えることである。

・本当の成功者とは、自分が納得した人生を歩んだ人。

・自分の持っているものを生かして、今いるところで、できることをやれ。

・反復練習を繰り返しているうちに、ある瞬間私たちは、飛躍できる。

・「駒型人間」ではなく「指し手型人間」になる

孤高のメス　～外科医当麻鉄彦　第６巻～

2010年09月16日 | 小説

書名　　孤高のメス

　　　　　
　　　　　～外科医当麻鉄彦　第６巻～
著者　　大鐘稔彦
発行社　幻冬舎
発行年　２００７年４月５日
頁数　　３２５頁
価格　　５７１円＋税

パニック　　～不安発作を克服する認知行動療法メソッド～

2010年09月13日 | ノンジャンル

書名　　パニック
　　　　　～不安発作を克服する認知行動療法メソッド～
著者　　マーティン・Ｍ・アントニー＆ランディ・Ｅ・マッケイブ
発行社　創元社
発行年　２０１０年４月２０日
頁数　　２１８頁
価格　　１，５００円＋税

命の授業　　　～３０万人が泣いた奇跡の実話～

2010年09月12日 | 伝えたい思い

書名　　命の授業

　　　　　～３０万人が泣いた奇跡の実話～
著者　　腰塚勇人
発行社　ダイヤモンド社
発行年　２０１０年５月２７日
頁数　　１６５頁
価格　　１，２００円＋税

『命の授業』腰塚勇人オフィシャルサイト

・「口」は・・・、
　人を励ます言葉や
　感謝の言葉を言うために使おう・・・

・「耳」は・・・、
　人の言葉を
　最後まで聴いてあげるために使おう・・・

・「目」は・・・、
　人のよいところを
　見るために使おう・・・

・「手足」は・・・、
　人を助けるために使おう・・・

・「心」は・・・、
　人の痛みが
　わかるために使おう・・・

・幸せの原点は、「家族、両親、兄弟を大切にするところからが出発」

・「出会う人、起こることは、必要なことだから起きる」

日航１２３便　あの日の記憶　天空の星たちへ

2010年09月11日 | ノンフィクション

書名　　日航１２３便　あの日の記憶　天空の星たちへ
著者　　青山透子（元日航スチュワーデス）

発行社　マガジンランド
発行年　２０１０年５月１０日
頁数　　４４９頁
価格　　１，４２９円＋税

・１９８５年８月１２日　日本航空・東京-大阪１２３便墜落事故

・その状況から逃げないで最後まで役目を果たす。それが究極のプロ精神。

・人は何かがあった場合、その結果を直視して、どうしても受け入れなければならない。