徒然草Ⅱ

「アッ!」「イイねえ!」「ウッソー!」「エーッ!」「オおぉ!」ということを書きたい!?
(読書日記備忘録を中心として)

日本人のしきたり

2007年10月28日 | 読んで良かった図書

書名   日本人のしきたり
著者   飯倉 春武     
発行社 青春出版社
発行年 2003年1月25日
頁数   200頁
価格   667円+税



これが江川卓だ! 良くも悪くも気になる男

2007年10月28日 | 読んで良かった図書

書名   これが江川卓だ! 良くも悪くも気になる男
著者   児玉 光雄     
発行社 東京経済
発行年 1982年3月1日
頁数   229頁
価格   980円


天国で君に逢えたら

2007年10月27日 | 読んで良かった図書

書名   天国で君に逢えたら
著者   飯島 夏樹     
発行社 新潮社
発行年 2004年7月30日
頁数   188頁
価格   1,200円+税


VB6プログラマのためのVisual Basic 2005乗り換えガイド

2007年10月24日 | 技術書

書名   VB6プログラマのためのVisual Basic 2005乗り換えガイド
著者   小暮啓一
発行社 秀和システム
発行年 2007年10月5日
頁数   421頁
価格   2,800円+税

Visual Basic 2005のスレッデング、排他制御について、わずか5ページですが記述されていて貴重です。



ExcelVBA  2002/2003/2007対応逆引き大全 ~600の極意~

2007年10月23日 | 技術書

書名   Excel VBA 2002/2003/2007対応逆引き大全
     ~600の極意~
著者   大庭敦子、常見美保
発行社 秀和システム
発行年 2007年8月7日
頁数   790頁
価格   2,600円+税



丸山茂樹に学ぶ世界に通用する思考

2007年10月23日 | 読んで良かった図書

書名   丸山茂樹に学ぶ世界に通用する思考
著者   児玉 光雄(鹿屋体育大学教授 スポーツ心理学)     
発行社 東邦出版
発行年 2002年11月24日
頁数   222頁
価格   1,400円+税

・人間というものは、「夢よりも大きなことができない」ように作られている。



神様がくれた涙

2007年10月17日 | 読んで良かった図書

書名   神様がくれた涙
著者   飯島 夏樹     
発行社 新潮社
発行年 2005年7月30日
頁数   220頁
価格   1,200円+税

「もし明日、この世界の終りがやってこようとも、私は今日リンゴの木を植えよう」
   マルティン・ルター



好きなものを先に食べてしまう人は成功しない ~成功に導く!思考改革プロクラム~

2007年10月14日 | 読んで良かった図書

書名   好きなものを先に食べてしまう人は成功しない
     ~成功に導く!思考改革プロクラム~
著者   児玉 光雄(鹿屋体育大学教授 スポーツ心理学)     
発行社 世界文化社
発行年 2007年2月5日
頁数   175頁
価格   1,300円+税

・Everything happens for the best.
「身の回りの起きた良いことだけでなく悪いこともすべて、自分の夢を叶えるために必然のものである。」

・考えに行き詰まったとき気分転換しているか?
 偉大な発見は、リラックスの瞬間に生まれる。

・元気の出るメッセージ
 今日も素晴らしい一日にしよう。
 私の人生は、どんどんよくなっていく。
 仕事は順調で楽しい。
 毎日が楽しくて仕方がない。
 私には幸運の神がついている。
 困難な仕事ほどやりがいがある。
 いい仲間、友達に恵まれて私は、幸せ者だ。
 私は具体的な夢に向かって邁進している。
 すべてのことに感謝!感謝!。
 私には不可能なことはない。
 仕事ができることに感謝しなければ。
 どんな時でも私は笑顔を絶やさない。
 どんな時でも私はベストを尽くす。
 うまくいかない時こそ飛躍のチャンスだ。
 節制して健康を維持することに努めよう。
 家族がいるから私は、頑張れる。
 私は、なんて幸せ者なんだろう。
 今日も最高の一日だった。明日が楽しみだ。

 

「伝わる言葉」で強い組織をつくる オシム知将の教え

2007年10月11日 | 読んで良かった図書

書名   「伝わる言葉」で強い組織をつくる オシム知将の教え
著者   児玉 光雄(鹿屋体育大学教授 スポーツ心理学)     
発行社 東邦出版
発行年 2006年9月9日
頁数   183頁
価格   1,300円+税

・リーダーの本当の仕事は部下固有の潜在能力を引き出すことにある。
・リーダーの役割は、部下に自分の才能を気付かせること。それは、頭の中で考えても出てこない。厳しい鍛練を通して「自分には、こんな才能があったんだ」と気付かせること。
・「服従の心理」とは
   「人望のあるリーダーの理不尽な要求を部下は受け入れるが、人望のないリーダーの正当な提案を部下は、拒否する。」
・リーダーシップ都は、人を引っ張っていく能力ではない。黙っていても人がついてきてくれる能力にほかならない。ついていくかどうかは、部下が決めることである。
・愛情を持って勇気を出して部下の問題点を指摘することこそ、人望のあるリーダーには、不可欠な要素である。
・結果だけでなく、それまでの行動をしっかり観察して、的確なアドバイスをしてくれる上司こそ、真に信頼を得ることができる。
・実戦の中で考えることが一番身に付く。身体を使って頭を働かせなければ、なにも進歩はない。また、考えているだけで身体を動かさなければ、何もはじまらない。
・「これだけ頑張っているのに・・・」とグチを吐いた時点で、その人間は、もはやプロフェッショナルではない。「一生懸命」とか「頑張る」という意識が自然に消えてきたとき、初めてプロフェッショナルの仲間入りが出来る。
・面白がること、感動することが人間のエネルギーの源だ。
・行動するのは思い立った瞬間であるべきだ。
・「君の示してくれた精一杯の努力は必ず次につながるよ」と激励する度量をリーダーは、もたねばならない。
・部下が失敗したとき、プロセス指向を貫いて励ますことこそリーダーに課せられた重要な責務である。
・未来につながる負けであれば十分価値がある。
・汗を流した量が才能になる。幸運の女神は成果の見えないときに、どれだけ踏ん張れるかを試している。
・一番大切なのは、夢を達成するプロセスに意識を集中させること。
・人間を成長させるのは、才能ではなく、大きな夢に向かってベストを尽くす行動そのものにある。たとえベストを尽くして結果が出なかったとしても、それで充実感を味わうことのできる人間は、すべて成功者なのである。
・勝負は気持ちが強いほうに有利に働く。
・集団を統率するのに多くの目標を揚げては決して成就しない。



ガンに生かされて

2007年10月08日 | 読んで良かった図書

書名   ガンに生かされて
著者   飯島 夏樹     
発行社 新潮社
発行年 2005年3月20日
頁数   221頁
価格   1,200円+税

・何でもない出来事を心の打ち解けたママと共有したかっただけ。
・弱くなってみて、見えてくるものがたくさんある。
・与えられた環境でいかにベストを尽くすか。
・人は、裸で生まれ、裸で帰る。
・目に見えないものをいかに読むか、勝負には、そういうことが大切。
・二つの自我が一つ屋根の下で暮らしていくのだから、たくさんの衝突があって当然。
・夜明け前が一番暗い。朝が来ない日は、ない。
・人間ですから、いつも元気では、いられないようです。



松井秀喜・イチローに学ぶプロフェッショナル・シンキング     

2007年10月07日 | 読んで良かった図書

書名   松井秀喜・イチローに学ぶプロフェッショナル・シンキング     
著者   児玉 光雄(鹿屋体育大学教授 スポーツ心理学)     
発行社 二見書房
発行年 2004年4月15日
頁数   219頁
価格   1,400円+税

・才能は、たった一つでよい。ただし、その能力では、誰にも負けてはならない。
・リスクを負わなければ、リターンも得られない。
・負けを認めなければ、いつかは勝者となる。
・人生で逆境を味わう時期は、早ければ早いほどよい。
・失敗したり恥をかくことは、むしろ、その人間を成長させる。
・人は、その人が考えている通りの人間になる。
・諦めなければ決して敗北はない。
・プラス思考とは、どんな状況にあっても「自分は、〇〇〇出来る」と確信すること。
・たとえ、状況が悪くても決してネガティブな言葉は、吐いてはならない。
・結果が出なくとも必ずしもマイナスではない。その中でも進化の糧は、見つけられる。
・成功よりも失敗の中に進歩のヒントは、たくさん潜んでいる。失敗したときこそ「飛躍のチャンス」。
・とにかく、ホジティブに動くことが一番大切。
・どんな仕事でも量をこなさないと一流には、なれない。= 量質転化
・自信は、自分を勇気づけるための心のガソリン。
・間違ってもいいから、自分の決めたことを実行してみる。その中で経験が身について来る。
・結果を出せなくともいいから、とにかく自分のベストを尽くそう。
・実りのないことに全力を尽くすこと。これが成長の糧になる。
・あらゆる雑音を全て受け入れる。その上で目の前の仕事を淡々とこなす。
・自分の評価は、自分で下す。
・人は、あなたが考えているほど、あなたのことを見ているわけではない。だから、他人の目を気にすることは、馬鹿げている。
・心を開いて人の話に耳を傾ける。
・ベストを尽くしたなら、結果がどうあろうと自分自身をねぎらおう。



笑いは心と脳の処方せん

2007年10月03日 | 読んで良かった図書

書名   笑いは心と脳の処方せん
著者   昇 幹夫     
発行社 リヨン社
発行年 2000年6月xx日
頁数   269頁
価格   1,359円+税

・信者という字をヨコに並べると「儲かる」という字になる。
・努力という字は、「女が又に力」を入れると書く = 出産
・ひとはひとを喜ばせるために生まれた