えらび
きらい
見捨てる のは
人間 の
こころ
えらばず
きらわず
見捨てず は
ほとけさま の
こころ
那須烏山市 『山あげ祭り』見物のお土産として
菓子工房『SHIMADAYA』の人気の「もちもちシュー」と
和菓子「しらつゆ」を購入しました。
帰宅し、いただきましたが美味しかったです。
もちもちシュー
しらつゆ
『山あげ祭』野外歌舞伎 初めて見ました。
踊りや謡い、お囃子は、もちろんのこと 当番町(鍛冶町)の若衆や裏方さん
すべての関係者が一年かけて稽古、準備し、一糸乱れぬ統制と
『山あげ祭』に対する熱い思いに感動しました。
当日は、台風が接近していて大雨の予報が出ていて心配しましたが、
予想に反して日差しが強い夏日になりました。
そのため顔や腕が日焼けしました。
<写真>
2019_07_27_栃木県那須烏山市 国指定重要無形民俗文化財『山あげ祭り』見物 写真
<プログラム>
2019_07_26 ~ 28 『山あげ祭』 プログラム(PDF)
<動画>
動画容量が大きいため、WiFi環境 または、有線LAN環境にてご覧ください。
youtube動画 2019_07_27(土)那須烏山市 国指定重要無形民俗文化財『山あげ祭』野外歌舞伎 演目:「将門」.mp4 再生時間:12分 記録容量:1.8GB
youtube動画 2019_07_27(土)那須烏山市 国指定重要無形民俗文化財『山あげ祭』野外歌舞伎 演目:「戻橋」.mp4 再生時間:9分 記録容量:1.3GB
書名 うちの子が、なぜ! ~女子高生コンクリート詰め殺人事件~
著者 佐瀬 稔
発行社 草思社
発行年 1990年10月25日
頁 270
価格 1,300円
昭和64年1月、東京都足立区綾瀬で起きた殺人事件は、検察をして「犯罪史上においても稀に見る重大かつ凶悪な犯罪」と言わしめたほど衝撃的な事件であった。
恐るべき犯罪をおかした少年たちの素顔は生い立ち・親子関係を克明に跡づけ、現代の家庭・教育に広がる得体の知れない病理を指摘する。
事件の全容を初めて明らかにした本。
・先輩の路線に一応従ってみる、そこで先輩たちのチエを学ぶ、ということがない。
・無傷で平凡な家庭であり続ける。それだけのことが、なかなか難しくなっている。
・傷つかないためには、人との交流を自ら拒否するにかぎる。???
・彼らは、都合の悪いものをいっさい見ようとしなかった。
・著者のその他の著書
『金属バット殺人事件』
幸福な家庭の「よい子」がなぜ?昭和55年、川崎市で起きた二浪生による
両親殴殺事件の謎を探り、現代っ子の意識に潜む狂気を暴く。
書名 読み解き「般若心経」
著者 伊藤 比呂美
発行社 朝日新聞出版
発行年 2010年1月30日
頁 214
価格 1,600円 + 税
寝たきりの母、病をかかえて残される孤独な父。
そして父母の介護と看取りのなかで、娘が出会ったのは、日々の暮らしに結びついたお経だった。
苦しみを癒やす、般若心経、白骨、観音経、法句経、地蔵和讃。
詩人の技を尽くして画期的な現代語に訳す。
エッセー+お経+現代語訳!
【目次】
・読み解き「懺悔文」 女がひとり、海千山千になるまで
・読み解き「香偈」「四奉請」 おはいりください
・読み解き「般若心経」 負うた子に教えられ
・新訳「般若心経」
・読み解き「発願文」忘れること忘れないこと
・読み解き「大地の歌」浄土をさがして
・読み解き「ひじりたちのことば」いぬの話
・読み解き「白骨」ほらほらこれがぼくの骨だ
・読み解き「観音経」あなたにはかんのんがいる
・読み解き「地蔵和讃」母が死んで、父が残った
・読み解き「七仏通戒偈」「無常偈」いつか死ぬ、それまで生きる
・読み解き「四弘誓願」ぼんのうはつきません。
あとがきにかえて
・間に合わせたいものがある。
書名 超AI入門―ディープラーニングはどこまで進化するのか
著者 松尾 豊、 NHK「人間ってナンだ?超AI入門」制作班
発行社 NHK出版
発行年 2019年2月25日
頁 204
価格 1,200円 + 税
AIと脳の根本的な違いとは?
人間の真実まで見えてくる、最も明快な6つの講義。ジェフリー・ヒントン(Google)、ヤン・ルカン(Facebook人工知能研究所)のインタビュー収載!
Eテレの人気シリーズ、そのエッセンスを1冊で!