５５歳からの一番楽しい人生の見つけ方

書名　　 ５５歳からの一番楽しい人生の見つけ方
著者　　 川北 義則
発行社　三笠書房
発行年　２００７年１２月５日
頁数　　 ２３７頁
価格　　 １，３００円＋税

・やりたいことがあるのなら、後に悔いを残さないように、迷ったら「する」を選ぶ。

・鈍った感受性をいま一度研ぎ直すには
　　・発想の転換をする。
　　・やったことのないことにチャレンジする。
　　・やりたくてもできなかったことに挑戦する。

・親は人生の最後に子育ての答えをつきつけられる。



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おくりびと

書名　　 おくりびと
著者　　 百瀬 しのぶ
発行社　小学館
発行年　２００８年７月９日
頁数　　 １８９頁
価格　　 ４３８円＋税

映画「おくりびと」のノベライズ

人の生と死をユーモアと感動で描き、笑って泣いたあとには大きな愛が胸に届く物語。

・命をつないで死んでいく

・生き物は生き物を食って生きている

・石文

君は誰に殺されたのですか ～パロマ湯沸器事件の真実～

書名　　 君は誰に殺されたのですか
　　　　 　～パロマ湯沸器事件の真実～
著者　　 江花 優子
発行社　新潮社
発行年　２００８年１１月３０日
頁数　　 ３１５頁
価格　　 １，６００円＋税

・人は二度死ぬ。一度目は肉体が消滅したとき。二度目は存在を忘れ去られた時。

エイズ犯罪 血友病患者の悲劇

書名　　 エイズ犯罪 血友病患者の悲劇
著者　　 櫻井 よしこ
発行社　中央公論新社
発行年　１９９４年７月２５日
頁数　　 ２８３頁
価格　　 １４５６円＋税

薬害エイズ「無罪判決」、どうしてですか？

書名　　 薬害エイズ「無罪判決」、どうしてですか？
著者　　 櫻井 よしこ　他
発行社　中央公論新社
発行年　２００１年１２月１０日
頁数　　 ２２４頁
価格　　 ７００円＋税

・血友病患者
・ＨＩＶ感染
・エイズ
・非加熱濃縮血液凝固因子製剤
・クリオ製剤
・安部英　元帝京大学副学長　被告
・村松明仁　元厚生省生物製剤課長　被告

会社でうつ 休むと元気ハツラツな人

書名　　 会社でうつ 休むと元気ハツラツな人
　　　　 　～「仮面を脱げない」新しい「心の病」がある～
著者　　 海原 純子（白鷗大学教授、心療内科医）
発行社　文藝春秋
発行年　２００８年１１月２８日
頁数　　 １８７頁
価格　　 １，０００円＋税

・心の中に「こうありたい」という思い、つまりアクセルと、「こうはできない」という思い、つまりブレーキとが同時に生まれると、その状況の中で『うつ』に陥りやすい。

職場はなぜ壊れるのか ～産業医が見た人間関係の病理～

書名　　 職場はなぜ壊れるのか
　　　 　　～産業医が見た人間関係の病理～
著者　　 荒井 千暁
発行社　筑摩書房
発行年　２００７年２月１０日
頁数　　 ２２２頁
価格　　 ７００円＋税

・バイアス：偏り、歪

・成果主義

にほん語 おもしろい

書名　　 にほん語　おもしろい
著者　　 坪内 忠太
発行社　新講社
発行年　２００８年１１月１日
頁数　　 ２４５頁
価格　　 １，３００円＋税

ことばの成り立ちが記述されている。

男が知らない「おひとりさま」マーケット ～最強のリピータ＆クチコミニスト～

書名　　 男が知らない「おひとりさま」マーケット
　　　 　　～最強のリピータ＆クチコミニスト～
著者　　 牛窪 恵　＆　おひとりさま向上委員会
発行社　日本経済新聞社
発行年　２００４年４月１５日
頁数　　 ３０２頁
価格　　 １，５００円＋税

この本での「おひとりさま」の定義：２０代後半、３０代の独身女性ＯＬ

心眼力 ～柔らかく燃えて生きる３０の知恵～

書名　　 心眼力
　　　　 　～柔らかく燃えて生きる３０の知恵～
著者　　 野口 嘉則
発行社　サンマーク出版
発行年　２００８年１１月５日
頁数　　 ２２３頁
価格　　 １，６００円＋税

神様の墜落 ～〈そごうと興銀〉の失われた１０年～

書名　　 神様の墜落
　　　　 　～〈そごうと興銀〉の失われた１０年～
著者　　 江波戸 哲夫
発行社　新潮社
発行年　２００３年８月３０日
頁数　　 ２３２頁
価格　　 １，５００円＋税

「儲ける」技術 ～モノの値段はこう決まる～

書名　　 「儲ける」技術
　　　　 　～モノの値段はこう決まる～
著者　　 五島 洋
発行社　双葉社
発行年　２００２年１０月２５日
頁数　　 ２０５頁
価格　　 ８００円＋税

行列のできる店はどこが違うのか ～飲食店の心理学～

書名　　 行列のできる店はどこが違うのか
　　　　 ～飲食店の心理学～
著者　　 大久保 一彦
発行社　筑摩書房
発行年　２００７年６月１０日
頁数　　 １８２頁
価格　　 ６８０円＋税

・おかしいと思ったところで軌道修正するのは、非常に大切。

こころの格差社会 ～ぬけがけと嫉妬の現代日本人～

書名　　 こころの格差社会
　　　　 ～ぬけがけと嫉妬の現代日本人～
著者　　 海原 純子（白鷗大学教授、心療内科医）
発行社　角川書店
発行年　２００６年６月１０日
頁数　　 ２２２頁
価格　　 ６８６円＋税

・心の中に「こうしたい」という自分らしさを生かす人生に進むアクセルを踏みながら、「ゴースト」に縛られてブレーキを踏む状態がつづくと、身体言語として体に症状が出たり、気持が落ち込んでうつに陥ったりする。

・頭でわかっても違和感が残る時は、感情が納得していない。

・相談することは、プロセスを大事にすることである。

・プロセスを大切にして決定する前に相談する姿勢をもつことが重要。

・言葉にはパワーがある。「私はこれがダメ」と自分にレッテルを貼ったとたん、もう自分の可能性は、ブロックされる。