初めてハンダごてを熱して、基板と電子部品にハンダを溶かし固定しました。
赤外線リモコンチェッカーを組み立て、ハンダで固定しました。
書名 堀文子の言葉 ひとりで生きる
著者 堀 文子
発行社 求龍堂
発行年 ２０１０年２月２８日
頁数 １９７頁
価格 １，２００円＋税
・生きるものは やがて死に
会うものは別れ、
財宝も名利も仮の世の一時の驕り
・死は、人間に課せられた一度きりの初体験であり、
誰の真似もできず、誰の助けを借りることもできない
書名 幕が上がる
著者 平田 オリザ
発行社 講談社
発行年 ２０１２年１１月７日
頁数 ３０５頁
価格 １，３００円＋税
地方の高校演劇部を指導することになった教師が部員たちに全国大会を意識させる。
高い目標を得た部員たちは恋や勉強よりも演劇ひとすじの日々に。演劇強豪校からの転入生に戸惑い、一つの台詞に葛藤する役者と演出家。
彼女たちが到達した最終幕はどんな色模様になるのか。
涙と爽快感を呼ぶ青春小説の決定版!
・人を好きになるのに理由なんてないよ。
嫌いになるのには沢山の理由がある。不思議だね。
この後、勤め先で２時間３０分 ビルの周りの歩道や屋上、外部非常階段の雪掻きをしました。
汗びっしょりになりました。
本日１月２４日は、慣れない雪掻きで足腰の筋肉が、痛いです。
書名 食堂かたつむり
著者 小川 糸
発行社 ポプラ社
発行年 ２００８年１月１５日
頁数 ２３４頁
価格 １，３００円＋税
同棲していた恋人にすべてを持ち去られ、恋と同時にあまりに多くのものを失った衝撃から、倫子はさらに声をも失う。
山あいのふるさとに戻った倫子は、小さな食堂を始める。
それは、一日一組のお客様だけをもてなす、決まったメニューのない食堂だった。
・泥のような状況な中からでも蓮の花のように美しい一輪の花が咲きますように。
・負けを恐れてプレーしたら必ず負ける
・守りに入ることが一番ダメ
・強気で絶対逃げない
・変わることが”強さ”になる
・自分に挑戦し続けること
