徒然草Ⅱ

「アッ!」「イイねえ!」「ウッソー!」「エーッ!」「オおぉ!」ということを書きたい!?
(読書日記備忘録を中心として)

2019/4/27(土) おしゃれな洋風食事処「ZUCCAMO(ツッカーモ)」に行きました。

2019年04月28日 | 耳より情報
駅の線路脇のポスター


お店入り口




キッシュランチセット:1000円  パン:200円  合計:1200円(税込み)・・美味しかったです!




2019年5月号 My Funa紹介記事 「北習志野 キュシュ・他 洋風食事処 ZUCCAMO ツッカーモ」


「ZUCCAMO(ツッカーモ)」 ホームページ への リンク





2019/4/27(土) 花

2019年04月28日 | スナップ写真
牡丹




ハハコグサ?


ヒメジョン




オダマキ











2019_04_28_新聞情報_幼児教育無償化の愚(PDF)

2019年04月28日 | 新聞情報



2019_04_28_新聞情報_幼児教育無償化の愚(PDF)




2019_04_28_新聞情報_「今」はダメな消費税増税 浜 矩子(PDF)

2019年04月28日 | 新聞情報



2019_04_28_新聞情報_「今」はダメな消費税増税 浜 矩子(PDF)




2019_04_26_新聞情報_台湾中華航空機墜落から25年 惨事の記憶風化させず(PDF)

2019年04月28日 | 新聞情報


2019_04_26_新聞情報_台湾中華航空機墜落から25年 惨事の記憶風化させず(PDF)




事故の哲学 ソーシャル・アクシデントと技術倫理

2019年04月28日 | 気になる図書


書名   事故の哲学 ソーシャル・アクシデントと技術倫理
著者   齊藤 了文
発行社  講談社
発行年  2019年3月11日
頁     190
価格   1,650円 + 税

ディープラーニングしたAIの判断の責任は、だれがとればよいのでしょうか?人工物が複雑化すればするほど、事故の因果関係は不明瞭になります。
被害は存在しても、加害者を特定できなくなります。
また、小さな過失が、巨大事故を引き起こす可能性もますます大きくなっています。
人工物が第二の自然になり、事故が第二の天災となる時代に、倫理はどうあるべきなのでしょうか。現在進行中の問題に深く切り込みます。

AI、iPS細胞、自動運転、IoT……。技術の発展は、とどまるところを知りません。
身近な医療事故から超巨大な原発事故まで、事故もどんどん巨大化、複雑化しています。
産業革命以降、人工物(主に工学的に人間が作り出したもの)は、ますます大きなエネルギーを社会の中に出現させています。
つまり、巨大事故の可能性も大きくなっているのです。
複雑な人工物の出現は、それを補完する社会制度を作ってきました。
その制度の基本にある人間観、倫理観を考察します。すると明らかになってくるのが、事故と責任の関係です。
人工物が複雑化すればするほど、事故の因果関係は不明瞭になります。
被害は存在しても、加害者を特定できなくなります。
また、過失ともいえない過失が、巨大事故を引き起こす可能性がますます大きくなっています。
ディープラーニングしたAIの判断の責任は、だれがとればよいのでしょうか?
人工物が第二の自然になり、事故が第二の天災となる時代に、倫理はどうあるべきなのでしょうか。
現在進行中の問題に深く切り込みます。

【目次】
はじめに ソーシャル・アクシデントの時代
第一章 事故を考えるための技術論
第二章 安全は科学を超える
第三章 組織・システム・制度
第四章 無過失責任の誕生
第五章 人工物の存在論
最後に 天災化する事故

・事故
 ・「人工物」が、引き起こす、予想外の被害が「事故」である。

・自然災害
 ・純粋に自然の力によって引き起こされる災害。

・ホンダ 「ワイガヤ」

 ・あることをすべきか、すべきでないかを決めるときには、二つのことを考える。
  「お客様の喜びにつながるか」と「現場の社員の元気につながるか」

・技術者の仕事とは、様々な価値、様々な制約をうまく按配すること。

・ソーシャル・アクシデントとは

  ・「原因も責任も見えない事故」

・著者の他著書

 ・「〈ものづくり〉と複雑系」

 ・「テクノリテラシーとは何か」



できる大人の問題解決の道具箱 (できる大人の大全シリーズ)

2019年04月28日 | How to 本


書名   できる大人の問題解決の道具箱 (できる大人の大全シリーズ)

著者   ビジネスフレームワーク研究所 (編集)
発行社  青春出版社
発行年  2018年1月5日
頁     379
価格   1,000円 + 税

大小さまざまな「問題」に、日々向き合わざるをえないのが大人社会のキビしい現実。
それを乗り越え、最高の「結果」を出すためには、まず、何をすべきか。
本書には、どんな状況であっても、オロオロしたり、ヘナヘナにならずに、前を向いて問題を解決できる知恵とコツを満載しました。
アイデアが出ない、交渉がうまくいかない、「次の一手」が浮かばないとき、手元にあると頼もしい一冊!

・議論は相手をやりこめるのでなく、その先のことを考えて、
 必ず逃げ道をつくってやる気遣いを持つようにしたい。

・待っているだけでは、偶然のチャンスに巡り合わない。

  ・「たなぼた」では、ダメ

・風景を眺めるように、データの”印象”をぼんやり つかむ。

・まず、疑ってかかるという姿勢が大切。







黒部源流山小屋暮らし

2019年04月28日 | ノンジャンル


書名   黒部源流山小屋暮らし
著者   やまとけいこ
発行社  山と渓谷社
発行年  2014年4月5日
頁     190
価格   1,300円 + 税

北アルプスの山小屋の中でも、黒部川の岸辺という特殊な環境にある源流の小屋、薬師沢小屋。
電波も届かない山奥で、どのような暮らしがあり、どのような出来事が起こるのか。
薬師沢小屋で働いて12年目になるイラストレーターのやまとけいこが、
小屋開けから小屋閉めまでの時間軸に沿いながら、
リアルな山小屋ライフを楽しい文章とイラストで紹介します。