書名 「また、あなたと仕事したい!」と言われる人の習慣
著者 高野 登 (著), 志賀内 泰弘 (著)
発行社 青春出版社
発行年 2012年11月2日
頁数 188頁
価格 848円+税
心の距離がスーッと近づくヒント!気づかい、心くばり、言葉がけ…一流と呼ばれる人は「何」を大事にしているのか。
・「人生は、あみだくじ」
・人生は、右に左に折れ曲がりながら進む「あみだくじ」のようなもの。
・横棒が人との出会い、その出会いにより目の前の景色が変わり、新しい「ご縁」が
紡がれて行く。
・「言われて」やるのではなく、
「気づいて」やることに価値がある。
・「気がきく人」というのは、
「気づける人」のことです。
・「気づかないこと」は、改善できない。
・「愛の反対は、憎しみではない。それは無関心である」・・・マザーテレサの言葉
・あなたは、「桃」に気づく人ですか?
「桃」を流せる人ですか?
・「桃」:チャンス
・今ある自分は、先祖のおかげ、
今ある仕事は、先輩のおかげ。
・蒔かない「種」は、決して「芽」がでない。
・旅先で美味しいものを見つけたら
パッと浮かんだ あの人に贈ろう!