徒然草Ⅱ

「アッ!」「イイねえ!」「ウッソー!」「エーッ!」「オおぉ!」ということを書きたい!?
(読書日記備忘録を中心として)

「夫婦」という幻想  ~なぜ、結局いがみあってしまうのか ~

2010年01月07日 | 伝えたい思い

書名  「夫婦」という幻想
      ~なぜ、結局いがみあってしまうのか ~
著者   斎藤 学
発行社 祥伝社新書
発行年 2009年9月5日
頁数   216頁
価格   760円+税

・離活:離婚活動

妻の「赤信号」に気づかない夫たち。
妻が発してきた危機のサインを軽く受け流してきた結果が、目の前に突然差し出された離縁状。
1日でも早く知るべき現実が書かれた、ひとりぼっちにならないための1冊。



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