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僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(5/25)今日は庭仕事/カエルも

2010年05月25日 20時51分59秒 | カエル
昨日の雨は朝には上がっていて
すっきりした空になった。
暑いくらいだった。
今日は一日忙しかった。
午前にはネコの缶詰などを買いに南へ。
午後帰宅してから
金木犀などの枝切り。
これが大掛かり。
大きくなった木の枝が鬱陶しいと
義母が言うので
高枝切り鋏を買ってきて
それを試してみたんだ。
便利なようで
実は重くてしかも上に掲げるものだから
ますます重く感じて力が入らない。
枝を切っていくと
今度はそれが塀を越えて
ホテル側に落ちていく。
ぐるりと自転車で回ってホテルに行き
事情を話して
枝を拾う。
以前、クロポチやタマがよくホテル側の敷地に入って
こちらに戻れなくなって鳴いていたことがある。
それ以来だ、ホテルの倉庫側の敷地に入るのは。
うちの金木犀の葉っぱがいっぱい積もっていた。
これはあとで掃除しに来なければならないと思った

そのうち雨が降ってきたので作業をやめる。
また日を改めてしなければならない。
義母が出てきて
彼女もいっしょに小さな木の枝きりをし始める。
すると
クー、とカエルの声。
義母に
「あ、おかあさん、カエルが傍にいるかもしれないから、踏まないで!」と
注意を促す。
探すと、義母の足元の草の中にカエルがいた。
危うく踏むところだった。
よくぞ、鳴いてくれた。
鳴かなければ、義母が踏むところだった。

夜は夜で
雨の中をまたカエル探索に。
2匹拾ってきた。
手の中にごつい石を隠すように持ってきたら
ちょうど
セールスマンがうちの玄関にいた。
お断りの言葉を言いつつ
そのカエルを見せようかと思ったが
おかしな人間に思われそうで
(知っている人なら見せるけれど)
やめた。
相変わらず、私の姿は怪しいぞ。
長靴に
半パンに
紺色のジャンパーにフードをかぶって。
軍手をつけて
懐中電灯を持ち
右手の軍手は握り締められたまま。
その隙間から見える
黒っぽい石のようなかたまり。
それがカエル。
怪しげ。


休みがあっというまに終わる。
トモがこっちを向いて
カワイイ声で
ウニャ~ンと鳴くので
相手をしてあげよう。