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僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(5/17)気持ちが下がっている。

2010年05月17日 22時07分20秒 | Weblog
新しい機能で
記事を書くのは全然支障がないのだが
メールを送ったり、見たりするのに
ちょっと障害があるね。
友人に
長いメールの文を書いていざ送信を押しても
送信されず。
何回か繰り返しているうちに
あきらめた。
あとでまたやってみるけれど。

今日は暖かく、上着は不要だった。
このくらいの気候がいいね。
これから梅雨、そして暑い夏になっていく。
暑いのは苦手な私だ。


さて。
仕事のモチベーションが下がっている。
かつての職場に復帰して4年目を迎えた。
もしかしたら
今年度で終わりかもしれないね。
金曜日あたりからそれを思い続けている。

私の職場復帰について
詳しく書いていないが
やめるときはきちんと総括しようと思う。
この4年間
変わってしまった空気になじめずに終わるのも、本意ではないが
それもしかたなし。
もう
昔の空気は幻想なのだ、といつも心の中で
つぶやいている。
全ては幻のものになったのだ、と言い聞かせている。

10数年前にやめたあと
ほとんど
職場のことを思い出さずにやってきた。
もちろん
職場の仲間といつもどこかで繋がっていて
縁遠いということはなかったので
これはこれで満足していた。
10数年ぶりに戻ってみると
かつての仲間たちでさえも
この空気に飲み込まれているかのように
笑顔やゆとりの表情は無くなっていた。

私は
生活を切り替えるときに
それまでの生活は
何のためだったのかとか
何を得たのかとか
感じ取るものを文に残すようにしている。
必ず意味があったのだ、と思うようにしている。
だから
まさか人生において
再び同じ職場に戻る、ということは想定していず
にも拘わらず
4年間この職場を見させてもらったことに
意味をもたらそうとしている。
人生に
無意味な時間はないのだ、と
無意味だと思っていても
そこにはきっとその人にとって
意味のある時間だ、と受け止めようとしている。
それを
来年の3月には見出そうと思っている。

しかし
この気持ち
一時的であればいいね。
もっともっと
周囲の人のふんばりを鑑にしなければならないのに。

私が復帰した理由の1つであった
元同僚がアメリカから帰国していた。
私は彼女の替わりに復帰した。
彼女は帰国してすぐに
別な所に仕事先を見つけていた。
こういうバイタリティは真似できない。
感心するなあ。
その精神が私にはなかったなあ。
やはり私は
のんびりした怠惰な性質なんだなあ。



この記事投稿したけれど
つけたし。

今朝のワイドショーで
例の
女性国会議員の転倒事件をやっていた。
動画でたくさん出ていたね。
なんとも不快な気持ち。
転倒の原因がどうのこうのと書こうとは思わないが
その後のことで。
松葉杖とか車椅子とか
そういう重傷なら、1日大事をとって休むかしたらいいのでは。
それでも大切な国会だから出席したのなら
あの服装、スカートではダメでしょ。
なんであんなスカートなの?
最初の転倒、議事堂にても2回目の転倒、見る角度によっては
下着丸見えの状態じゃないか。
とても同情できない。
太ももあらわにして、タイトミニスカートがまくりあがって
あららら、と思って見てしまったよ。
夫曰く
サッカーのシミュレーションじゃないか、と一笑。
怪我をしたなら、もっと動きやすいものとか長いものにしたほうがいいのでは。

うちの義母は
以前いっしょに出かけたときに
横断歩道を急いで渡ろうとした瞬間
ブロックにつまづいておもいっきり前傾で倒れた。
あのスタイルといっしょだった。
コンクリートに倒れたので足は大痣ができた。
これも完治するまでしばらくかかったが
松葉杖とか車椅子にはならなかった。

あんまり印象に残ったので書いてしまった今朝のワイドショー。