僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(12/14)ドラマ「オトコの子育て」最終回

2007年12月14日 23時04分40秒 | ドラマ
オトコの子育て
最終回が終わる。

で、6年前の秘密というのが・・・・
パチンコで負けて、クリスマスプレゼントが
買えなくて、そのまま別な女の所に
2,3日いる予定がズルズルズルズル6年も・・・

国仲さん、ひっくり返ったよ、その理由を聞いて。
尾美さんも、孝太郎君に初めて怒鳴られてひっくり返ったよ。

結局
国仲さんとは結ばれず、曖昧に終わったので
これってもしかして続編あり?などと
思ってしまった私です。

テレ朝は
視聴率に関係なく、いいドラマを続編という形で
作ってくれるので、もしかしたら本当にあるかもしれない。

大袈裟な、大きなヤマがなくても
こういうほのぼのとしたドラマって
幸せな気持ちになれるから
あるかもしれない。

それを期待しよう。
高橋克典さんは子供達に本当に愛を持っていたね。
それが最後の涙になっていた。
家人は
いつも
このドラマを観て
エヘエヘ、アハハとよく笑っていて
大好きなドラマだと言っていた。
私は
本格サスペンスものが好きだけれど
こういうのもいい、と思っている。


私はまず
OP主題歌がいつ始まるかと
ワクワクして観ていた。
OPの絵と歌が合っているんだ。
楽しませてもらった。
w-inds、ごくろうさま。
いい歌をありがとう。
なかなか
歌番組で披露できないということがわかったけれど
これから幾つか出られるという情報を得たので
それらをチェックして
大いにあの素晴らしい歌を聴かせていただく。
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(1214)ドラマ「オトコの子育て」が始まるよ。

2007年12月14日 21時01分03秒 | ドラマ
まもなく
ドラマ「オトコの子育て」が始まる。
それまで
このブログに。

最終回の
6年前の秘密とは一体なんだろう。
そして
国仲さんとはどうなるのだろう。
孝太郎君とは?


このドラマで知った
テーマ曲について取り上げたところ
w-indsファンの方と
今交信中である。

いろんなことがわかった。
悲しい思い出もあったんだね。
口惜しい(くちおしい)思い。

そしてこのドラマでの主題歌に
選ばれたことをファンは大変喜んでいるという。
そうだよね
私のような一般人が食いついたという事実。
私だけじゃないだろう
このドラマを観て
あの楽しいノリと素晴らしい歌声の印象が
強く残って
一体誰が歌っているんだろうと思うものね。

青春アミーゴだってそう。
あのころ
歌番組を観ていなかったし
野ブタをプロデュースというドラマを
観ていなかったら
知らないままだったかもしれない。
ドラマでの主題歌は
そういう意味ではヒットする効果があるんだね。

そろそろ始まるので
テレビの前で待機。
またあとで書こう。
夜中になるかも。
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(12/14)悲喜こもごも

2007年12月14日 18時37分41秒 | Weblog
朝、起きたときには
朝焼けの中で
雨が降っていた。

夕焼けとは違う
鮮やかな色が珍しく
東側から降り注いでいた。

しかし、戸を開けると
雨が降っている。
すぐに晴れそうな雨である。

今日は朝一で仕事があるので
早くに出勤。
雨に打たれながら。
対向した人が

あ、虹だ!

と叫んだ。

自転車に乗りながら
後ろを振り返ると
西の空に

虹がくっきりと現れていた。

職場の駐輪場に着いて
その虹をゆっくり眺める。
端から端まで
半円の完成された虹を見る。

今日はいいことがあるかなあ、と
自然の、そんなに見ないものを見て
思った。

朝焼け
晴れた空の雨
そして


朝から美しいものを見ることができた。


思わぬプレゼントがあった。
八戸の煎餅と水あめである。
1つの仕事を終えて
机に戻ると
見慣れない袋が載っている。
中を見ると
それらが入っている。

そういえば忘れていた。

私は水飴が好きで
ずっと食べていなかったので
ネットで購入しようかと思っていたんだ。
同僚の人が八戸の実家で
煎餅を作っている。
こちらの駅の構内でも臨時に
販売したりしたことがある。
それを思い出して
彼に聞いたんだ。
「実家では水飴も売っている?」と。
彼は
煎餅と水飴を頼んでみるよ、と言っていたんだ。
その会話を2、3週間前くらいにしたのを
すっかり忘れていた。

それをプレゼントされたんだ。
お金は要らない、と言う。
私は感謝の気持ちでいっぱい。
あまりそこで
お金のやりとりについて話すのも
無粋な気がした。
実家の両親のために
こちらの名物を用意しようと思う。

品物云々というより
彼がそのことを忘れずに
実家から取り寄せてくれたという気持ちに
感謝している。

煎餅に水飴をはさんで食べる、というのは
どの辺の人まで知っているだろう。
全国の常識か、どうかわからない。
私は
小さいときに
薄い煎餅に水飴をはさんだものを食べて
それ以来水飴が好きになった。
青森の有名な水飴がある。
老舗である。
図々しくも、そちらのほうに用があった人には
よく頼んだりした。
ちょうど、その彼も実家で煎餅屋を営んでいるので
煎餅と水飴の組み合わせを知っていると
思い、聞いてみたのだ。

その会話をすっかり忘れていた。
申し訳ない。

以前なら、こんなやりとりは
職場の中で
よくあった。
北海道の旭川のケーキ屋に
大量のケーキ、菓子を注文しあって
ドサッと送られ、それを分け合う風景もあった。
今はそんなことは考えられない。




そして。
別な同僚が耳打ちする。

ある方が重い病気で入院している、と。
ショックだった。
確かに姿が見えない。
私は午後の出勤が多いので
朝の打ち合わせの連絡は聞いていない。
そんなことになっていたのか。

こればかりはなんとも言えない。
お見舞いに駆けつけるのも憚られる。
あとで他の方と相談してみよう。

もう、そういう年齢なのである。
私も、他人事ではない。
彼らの年代と同じなのだ。

いろいろと複雑な思いである。
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