僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(12/2)他者のブログ。

2007年12月02日 23時07分30秒 | Weblog
昨日お墓参りで
観た植物の群生は
セイタカアワダチソウの
群生だった。
この名前は聞いたことあるが
植物と一致しなかった。
時折お邪魔している
自然の風物の写真を
撮り続けているブログで調べてみたら
あった。
外来種だったんだ。
まるで
お花畑のように
黄色一面だったよ。

外来種というと
純粋なものが駆逐されていくようで
あまりいい言葉に聞こえないが
それもしょうがない
もう何十年と経っているので
ピンと来ない。
美しい花の外来種は良くて
この
雑草の外来種が良くないというのが
寂しいことだ。

とにかく
昨日観た光景は
驚いたんだ。
春にまた行くので
本当に
他の花、雑草が
このセイタカアワダチソウに
駆逐されて何も咲かない状態かどうかを
見届けてこよう。
遠目に見ると
美しい黄色だった。
山がもう冬の山の景色だったので
そこだけが
春の訪れの黄色に染まっているかのようだった。


人のブログを読み続けていると
その人の言葉の向こう側に
人生観とか
生活の苦しみとか
楽しみとか
見えて
1つの短編小説を読んでいるかの如く。
だから
休止するとかやめるとか
言わないでほしい。
私が
お気に入りに入れている
ブログの数は少ないけれど
その中で
突如消えてしまったものとか
休止するとか
寂しい気持ちになるけれど
いつかまた再開してほしいと
思っている。

実は
私もこの数ヶ月
休止しようかと思っていた時期があった。
私生活の方で
解決しなければならないことがあり
ブログには書けない
でも書きなぐりたい
新しいブログを作ろうか、などと
頭の中で彷徨っていた。
でも
書きたくないほどに落ち込んでいるときは
書かなくていい
どうせまた
新しい感動があったら
書かずにはいられない性格なんだから
流れにまかせよう、と思った。

逆の立場というか
秘かに楽しみにしているブログが
休止宣言されると
悲しくなってしまった。
コメントを書かなくても
私が読んでいることなど
相手が知らなくても
閲覧は自由だし
楽しみにしているものだし
癒されることもあるので
継続してもらいたい。
それなりの
その人の数年の歴史だ。

そんなことを
昨日今日思った。

今、文章を打っているのだが
PCの調子が良くなくて
断続的な書き方になっている。
ブツギリ。
文が変なところがあるかもしれない。
もっとスムーズに打てたら。


今日は
午前から午後にかけて職場に行った。
家でしてはいけない仕事なので
忠実に守って
職場でしてくる。
日曜日がこんな形で進んでいるとは。
日曜出勤の人たち数人。
休みがない人たち。
10年忘れていた感覚だ。



今日は久しぶりに
少クラを観る。
Pちゃんの元気な姿。
彼が出てくると
パッと華やぐ。
本当のアイドルだ。
Pちゃん、しばらく
忘れているようでごめんね。
久々に聴いた
星をめざして
懐かしく感じられたよ。
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(12/2)「SP」今日は面白かった。

2007年12月02日 01時17分24秒 | ドラマ
今日の「SP」
よしよし。
面白かった。
露木さんの元総理のは
いただけなかった。
病院の患者を人質にするというのは
無理があった。
いろんなシチュエーションのひとが
居過ぎるということで
人質には無理がある。
医師や看護師が少なすぎたし。

予告もきちんとした予告になっていた。
犯人が捕まったところとか
解決したところを予告に流されたら
たまったものじゃない。
それにしても
今回の話は
現実味帯びている。
警護する対象者。
このように本当は怯えているのかもしれない、
ドラマと同じような立場の人間は。
怖いよ、いつどこからやってくるかわからない
ヒットマン。
もっとSPの言うことを聞いとけばいいのに。
ホテルを換えるべきなのに。
隣の部屋に、犯人が潜り込むということを
予想しないのだろうか。
ボーイを入れたところは
なんだかウソっぽい。
SPの人がコンビニで買ってきたほうがいい。
でも
今日は
敏感な岡田さんになっていて
これが彼の特色だから
毎回1、2度はその場面が欲しいね。
第1回目はずいぶんとあったのだから。

もう1時過ぎた。
一眠りしたら
職場に行ってくる。
うちでできない仕事があるため
日曜出勤。
バイト代には入っていない。
こういうところで
拘束される。
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