僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(10/9)一日を大切に生きたい。

2007年10月09日 22時29分26秒 | バイク
今日は午後からの仕事。
「トモロッシ(本当は本名で)ちゃ~ん!!」の
若い声での挨拶に
さあ、今日も頑張ろう!と思う私だった。

風は強いけれども
陽射しはギラギラ。
暑いのか涼しいのかまだ、
迷っているような10月の空。
夜は
冷たい風に
秋を感じています。

朝、庭の北西の土のある所に
カエルが
身体半分を土の中に埋めて
上半身、顔を出していた。
これから
陽射しが出てくると
この体勢では干されてしまうので
カエルをつかまえて
石と石の間の巣の中に移動してやる。
その巣の中には2匹ほど入っていたが
中は結構広い空洞になっているので
穴に顔を向けてやると
自ら入っていった。
その空洞は、カエル自身が掘った自分達の寝床である。
そろそろ
カエルたちも冬支度、冬眠に備えるのか。
夜は
それでも5,6匹出てきていた。
お引越しするときは
あなたたちも連れていくからね。
いつもそう思っている。


明と暗。

Pちゃんの新しい情報などが入ってくる。
忙しいくらいに
バタバタと彼らの新しい情報。
それはそれで
いい情報だ。


そして
ノリック。
ずいぶんと
ブログにたくさん取り上げられていた。
ランキングも1位になっている。
本当に衝撃だった。
バイクレースを観ない人でも
彼の名は知っていて
その衝撃を語っている。
葬儀日程もきまった。
事故現場には
彼の写真、お花、たくさんのファンが
訪れて
手を合わせていた。
泣いている方もいた。
そうだろうなあ。
あまりに可哀想な死に方だったし
まだ信じられないという思いもあるし
なんと言葉に表したらいいのか
わからない気持ちを抱いている。
なかなか
彼の死を受け止められない現実。
だから
言葉も少ない。
何を書いても空しい、と
先に出てしまう。

生きていてくれたら・・
という言葉が空しくてしょうがない。

そういうわけで
今日はここでブログを閉じよう。
明日
1日を大切に生きよう。
コメント
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