八ヶ岳とMercedes-Benz 280SL

友人から預かっているMercedes-Benz 280SL、
そろそろお別れの次期になってきた。
しばらく乗っていないので、バッテリーChargeも兼ねてドライブに連れ出した。
この車はSports Carでは無いので、ユッタリ走るのが向いている。
八ヶ岳に住み、GARAGEにこの様なVintageCarがあったら、至福の一時を満喫できる。
僕も以前はPORSCHE 356B SUPER90カブリオレを持っていた。
博物館に保存する様なとても貴重な車だった。
今日、SLをドライブしていると、あの頃の記憶が蘇ってきた。
やっぱりVintageCarはいいなあ。八ヶ岳に合うなあ。
このまま、ずっと預かっておけたらいいなあ。

SLは後ろ姿がエレガントです！


運転席から見る景色はこんな感じです。メーター廻りの質感やデザインがいいでしょ！
今のベンツより、遙かにオシャレで気品があります。


我が家の別荘地の道沿いで、紅葉と一緒に記念撮影です。
自然の風景にも本当に絵になります。


なんだか、返すのがいやになってしまいました（笑

夢を叶える人、語る人

夢、大なり小なり誰でも持っている将来への希望や願望である。
そして、その夢を叶えることが出来るか、
ただの語り部で終わってしまうかは「まず行動してみる」という事が重要になってくる。
言葉で書けば容易いことなのだが、これが以外に出来ないのだ。

語り部で終わる人は、夢を叶える事について、否定的な事を先に考える。
そしてそのマイナス要素を列挙し、「届かぬ夢」として定義づける。
要するに、自分自身で描いた夢を自ら否定してしまうのだ。
八ヶ岳の移住に関して例えれば、
「仕事の都合が付かない」「子供の転校が難しい」「冬は寒そうだし雪道はいやだ」
など、言い出したらたぶんキリがないだろう。
そういう人は、実は本当に八ヶ岳への田舎暮らしをしたいとは思っていないのだ。
なので語り部として終始することになる。それはそれで良いと思う。

夢を叶える人は、マイナス要因は考慮するが憂いたりしない。
プラス思考で行動し、夢の実現に向かって一つ一つ近づいていく。
そして、夢が現実になれば、さらなる夢が芽生えてくる。
土地を買い、家を建て、その家をサンルームやテラスを作り拡張させる。
家庭菜園に参加して、地産地消を実践する。
地域を盛り上げる為に、仲間を作りよりよい環境へと行動していく。

このブログの読者の方は、夢を叶える人だと思う。
叶えたいから、このブログに興味があるのだ。
そして僕は、本気で叶えたい人のために夢の案内を始めた。
すでに11人の方が、八ヶ岳に自分の居所を見つけ、新たな生活を歩み始めている。
僕は八ヶ岳田舎暮らしに関しては、皆さんより少しだけ先輩である。
その経験と知識や地元のネットワークを惜しみなく伝えていきたい。

さあ、次にMORISHの仲間になる人は貴方かも知れません。
望み、行動すれば、すぐにかなうのですよ！

10月17日(月)のつぶやき

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ポールラッシュ祭八ヶ岳カンティフェア報告 #goo_tomodesmo http://t.co/kGJHplbq
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