「集団について行く者は、集団より先へは行けない。
一人で歩く者は、気づけば誰も来たことのない場所にたどり着いている。」
by Albert Einstein
この言葉は、八ヶ岳ライフを始める志にも共通します。
都会では、みんなと一緒の暮らしが当たり前で、はみ出ると問題が起きる。
朝起きて、満員電車に乗り出勤。
帰路の電車の中では、携帯電話の画面をひたすら見ながら漫然と時間を浪費する。
つかの間の自宅での一時。
窓を開けることは無い。カーテンが掛かり、意味の無い窓。
例え開けても、隣の家が目前に迫っていたり、嫌な空気が入り込んでくる。
高層マンションに住んでいれば町並みが綺麗かもしれないが、大気は汚染されている。
殆どの人々が、集合住宅の箱の中に住み、ほぼ同じ生活を過ごしている。
八ヶ岳ライフをして見たいと思う人は、
そうした「みんなと一緒」の暮らしに、疑問を持ち始めた人。
「私の人生って、一生このままなのかな?それで良いんだっけ?」
地方から上京してきた方は、生まれ育った田舎の日々を思い出すかもしれない。
遠い田舎だったら、週末移住して直ぐには戻れない。
僕もそうだった。
熊本から東京ライフを夢見て上京し、がむしゃらに働き、そこそこの暮らしを愉しみ満喫していた。
そうしたら、週末だけでも田舎で暮らして見たいなあと思うようになった。
都会生活に疲れていたと言うのもあるだろう。
でも、熊本まで帰るには時間が足りないし、お金もかかる。
そして、首都圏から3時間弱で行ける八ヶ岳に魅了された。
故郷の阿蘇とも違う、雄大な山脈と広大な高原地帯。
15000年前の縄文時代から人々が暮らしていたエリアだ。
なので現代人がこの地に引きつけられるのも納得できる。
脳科学的にも、自然の中で過ごす事は、人間本来のウェルビーイング(良好な状態)を保つのに必要なのだ。
八ヶ岳ライフに憧れる人々は、縄文人のDNAが色濃いのかもしれない。
その、内なる心の声に素直に耳を傾けて身を任せてみよう。
MORISHは、そんな気持ちを明確にして後押しして上げる。
夢と言うのは、未知なる人生の目的でもあるのだ。
そこに立ち止まって「いいね!」だけで済ませていては、何も変わらなく無駄に時間が過ぎていく。
まずは、一歩踏み出すこと!
そうしたら、後戻りせずに、次の一歩を踏み出す。
一年後には、土地を買い、MORISHの家を建てて楽しく心地良く八ヶ岳ライフを過ごしている自分がいますよ!
50軒を越えるMORISH HOUSE OWNERさん達も同じだったんです。
移住相談に来て、最初の一歩を踏み出し、MORISHが導く八ヶ岳ライフの扉を開けて進んでいったのです。
さあ、貴方も今年こそは八ヶ岳ライフへの一歩を踏み出して見ましょう。
貴方の思い描く人生を、僕と一緒に八ヶ岳で叶えてみませんか!
田舎暮らしや、週末移住をしてみたくなったら、まずは下記のメールへご連絡ください。
morishcountry@gmail.com
友枝コウジロウ
ライフスタイルデザイナー
移住アドバイス料は、1回¥5,400+cafe代です。(3~4時間前後)
自著「週末移住からはじめよう」も是非お読みください!
リアルタイムのMORISHの記事はFacebookをご覧ください。
こちらでは、日々綴っていますよ!
この番組「住人十色」も是非見てください。
では、心地良くオシャレなMORISHの八ヶ岳ライフを写真で綴って行きましょう!
春は、様々な草花が一斉に芽吹きます。梅も桜もコブシも同時期に開花します。
春の風物詩、水田に水が張られ、そこら中が湖みたいになります。
これは、本当に綺麗ですよ!
家庭菜園をやっていた頃は、耕しの時期でもありました。
写真は、友達が運転する耕耘機のハンドルを握らせて貰って喜ぶ長男。
初夏は木々が一斉に芽吹き、森中が生きているような活気を感じる事が出来ます。
昼下がりの森の散歩。
夏の夕暮れの陽射しは、優しく一日の終わりを癒やしてくれます。
Sunroomがあると、一年中心地良く暮らす事が出来ます。
WoodDeckも八ヶ岳ライフには欠かせない外のLiving Room
MORISHのOriginal Kitchenを作って貰っているDETTOの工房で、二人の独身のお施主さん。
その後、MORISHでお嫁さんを迎えることが出来ました!
MORISHの家を建てて暮らすと、幸せマックスになるのです!
MORISH HOUSE OWNERは50組を超えました。
その親睦会を時々天空のアトリエで開きます。
年齢、職業も様々ですが、皆さんMORISHという暮らし方に共鳴して集まったので和気藹々と楽しく盛りあがります。
見知らぬ八ヶ岳に暮らしても、この仲間達が迎えてくれるのです。最高ですよ!
夏の親睦会はDeckから夕暮れを愉しみながら始まります。
MORISH ESCAPE HOUSEの建築現場。
ロフトからの森の景色を眺めながら、お施主さんと打合せ。
お施主さんにとっては、完成が楽しみな一時でしょう。
夏の夕暮れ!
広大な高原地帯なので、空が広い!
秋、黄葉が美しい針葉樹林の景色は、他ではあまり見ることの出来ない絶景!
森の道を歩けば、美しい紅葉の小径!何処かに旅に出る必要も無い。
家の周りを散歩するだけで素晴らしい。
別荘地の中の道を走るだけで、秋を満喫出来るドライブ!
ワンコのお散歩もジャンバーが必要になる季節です。
日が短くなり、夕暮れと家の灯りが同化する頃の一時が好きです。
夜が長くなってくると、部屋での寛ぐ時間が長くなる。
なので、家は心地良くオシャレな空間である事が重要。
人恋しくなる季節には、MORISHの家々で集いがある。
この日は、9月末に完成した十字型の家にみんなが集まった!
CounterのあるKitchenはスタンドバーに!
MORISHには子育て世代のOWNERさんも沢山いますよ!
子育てをするのには、安全で最高な環境。
都心で狭い住まいを買うより安い資金で、300坪余りの土地と、心地良く立派なMORISHの家が手に入る!
仕事は、二拠点居住や転職、起業など、八ヶ岳での心地良い暮らしを得るためにお父さんは奮闘するのです。
夢に描くような住まいも、都心で狭いマンションを買うよりも安く建てる事が出来る。
この絶景の家も、都心で70㎡ほどの新築マンションより手軽に建てる事が出来る。
MORISHの家は、お施主さんの夢を叶える家。
要望を可能な限り取り入れてデザインする。
この家は、ちょっと和のテイストを取り入れました。
MORISHの家を注文されたご夫婦。
一年後の秋には、自分の家のDeckでこの様に景色を愉しんでいる事でしょう。
このご夫婦の家からは、八ヶ岳が一望出来るんです!それを満喫出来る様に2階のDeckを配置しました。
冬は、−15度にもなる寒冷地。
首都圏から2時間ちょっとで行けるカナダ!という感じです。
MORISH HOUSE OWNERになって住めば分かりますが、冬が一番綺麗なんです。
まあ、それも、暖かく快適なMORISHの家があるから言えるんです。
安普請の寒い家では冬越しは辛くて出来ませんからね。
終の住処になる夢の家がMORISH ESCAPE HOUSE!
可能な限り、拘って建てて欲しい!
冬の森はモノトーン。美しい!
原村のズームラインも、まるでカナダか北欧の様です。
冬の風物詩はIllumination。
写真は、在りし日のBigTree Illumination。復活してほしい。100万円あれば復活可能。どなたかスポンサーになりませんか!
原村の観光の歴史に名が残りますよ!
冬は大気が澄んでいるので、富士山もくっきりと見えますよ!
一人で歩く者は、気づけば誰も来たことのない場所にたどり着いている。」
by Albert Einstein
この言葉は、八ヶ岳ライフを始める志にも共通します。
都会では、みんなと一緒の暮らしが当たり前で、はみ出ると問題が起きる。
朝起きて、満員電車に乗り出勤。
帰路の電車の中では、携帯電話の画面をひたすら見ながら漫然と時間を浪費する。
つかの間の自宅での一時。
窓を開けることは無い。カーテンが掛かり、意味の無い窓。
例え開けても、隣の家が目前に迫っていたり、嫌な空気が入り込んでくる。
高層マンションに住んでいれば町並みが綺麗かもしれないが、大気は汚染されている。
殆どの人々が、集合住宅の箱の中に住み、ほぼ同じ生活を過ごしている。
八ヶ岳ライフをして見たいと思う人は、
そうした「みんなと一緒」の暮らしに、疑問を持ち始めた人。
「私の人生って、一生このままなのかな?それで良いんだっけ?」
地方から上京してきた方は、生まれ育った田舎の日々を思い出すかもしれない。
遠い田舎だったら、週末移住して直ぐには戻れない。
僕もそうだった。
熊本から東京ライフを夢見て上京し、がむしゃらに働き、そこそこの暮らしを愉しみ満喫していた。
そうしたら、週末だけでも田舎で暮らして見たいなあと思うようになった。
都会生活に疲れていたと言うのもあるだろう。
でも、熊本まで帰るには時間が足りないし、お金もかかる。
そして、首都圏から3時間弱で行ける八ヶ岳に魅了された。
故郷の阿蘇とも違う、雄大な山脈と広大な高原地帯。
15000年前の縄文時代から人々が暮らしていたエリアだ。
なので現代人がこの地に引きつけられるのも納得できる。
脳科学的にも、自然の中で過ごす事は、人間本来のウェルビーイング(良好な状態)を保つのに必要なのだ。
八ヶ岳ライフに憧れる人々は、縄文人のDNAが色濃いのかもしれない。
その、内なる心の声に素直に耳を傾けて身を任せてみよう。
MORISHは、そんな気持ちを明確にして後押しして上げる。
夢と言うのは、未知なる人生の目的でもあるのだ。
そこに立ち止まって「いいね!」だけで済ませていては、何も変わらなく無駄に時間が過ぎていく。
まずは、一歩踏み出すこと!
そうしたら、後戻りせずに、次の一歩を踏み出す。
一年後には、土地を買い、MORISHの家を建てて楽しく心地良く八ヶ岳ライフを過ごしている自分がいますよ!
50軒を越えるMORISH HOUSE OWNERさん達も同じだったんです。
移住相談に来て、最初の一歩を踏み出し、MORISHが導く八ヶ岳ライフの扉を開けて進んでいったのです。
さあ、貴方も今年こそは八ヶ岳ライフへの一歩を踏み出して見ましょう。
貴方の思い描く人生を、僕と一緒に八ヶ岳で叶えてみませんか!
田舎暮らしや、週末移住をしてみたくなったら、まずは下記のメールへご連絡ください。
morishcountry@gmail.com
友枝コウジロウ
ライフスタイルデザイナー
移住アドバイス料は、1回¥5,400+cafe代です。(3~4時間前後)
自著「週末移住からはじめよう」も是非お読みください!
リアルタイムのMORISHの記事はFacebookをご覧ください。
こちらでは、日々綴っていますよ!
この番組「住人十色」も是非見てください。
では、心地良くオシャレなMORISHの八ヶ岳ライフを写真で綴って行きましょう!
春は、様々な草花が一斉に芽吹きます。梅も桜もコブシも同時期に開花します。
春の風物詩、水田に水が張られ、そこら中が湖みたいになります。
これは、本当に綺麗ですよ!
家庭菜園をやっていた頃は、耕しの時期でもありました。
写真は、友達が運転する耕耘機のハンドルを握らせて貰って喜ぶ長男。
初夏は木々が一斉に芽吹き、森中が生きているような活気を感じる事が出来ます。
昼下がりの森の散歩。
夏の夕暮れの陽射しは、優しく一日の終わりを癒やしてくれます。
Sunroomがあると、一年中心地良く暮らす事が出来ます。
WoodDeckも八ヶ岳ライフには欠かせない外のLiving Room
MORISHのOriginal Kitchenを作って貰っているDETTOの工房で、二人の独身のお施主さん。
その後、MORISHでお嫁さんを迎えることが出来ました!
MORISHの家を建てて暮らすと、幸せマックスになるのです!
MORISH HOUSE OWNERは50組を超えました。
その親睦会を時々天空のアトリエで開きます。
年齢、職業も様々ですが、皆さんMORISHという暮らし方に共鳴して集まったので和気藹々と楽しく盛りあがります。
見知らぬ八ヶ岳に暮らしても、この仲間達が迎えてくれるのです。最高ですよ!
夏の親睦会はDeckから夕暮れを愉しみながら始まります。
MORISH ESCAPE HOUSEの建築現場。
ロフトからの森の景色を眺めながら、お施主さんと打合せ。
お施主さんにとっては、完成が楽しみな一時でしょう。
夏の夕暮れ!
広大な高原地帯なので、空が広い!
秋、黄葉が美しい針葉樹林の景色は、他ではあまり見ることの出来ない絶景!
森の道を歩けば、美しい紅葉の小径!何処かに旅に出る必要も無い。
家の周りを散歩するだけで素晴らしい。
別荘地の中の道を走るだけで、秋を満喫出来るドライブ!
ワンコのお散歩もジャンバーが必要になる季節です。
日が短くなり、夕暮れと家の灯りが同化する頃の一時が好きです。
夜が長くなってくると、部屋での寛ぐ時間が長くなる。
なので、家は心地良くオシャレな空間である事が重要。
人恋しくなる季節には、MORISHの家々で集いがある。
この日は、9月末に完成した十字型の家にみんなが集まった!
CounterのあるKitchenはスタンドバーに!
MORISHには子育て世代のOWNERさんも沢山いますよ!
子育てをするのには、安全で最高な環境。
都心で狭い住まいを買うより安い資金で、300坪余りの土地と、心地良く立派なMORISHの家が手に入る!
仕事は、二拠点居住や転職、起業など、八ヶ岳での心地良い暮らしを得るためにお父さんは奮闘するのです。
夢に描くような住まいも、都心で狭いマンションを買うよりも安く建てる事が出来る。
この絶景の家も、都心で70㎡ほどの新築マンションより手軽に建てる事が出来る。
MORISHの家は、お施主さんの夢を叶える家。
要望を可能な限り取り入れてデザインする。
この家は、ちょっと和のテイストを取り入れました。
MORISHの家を注文されたご夫婦。
一年後の秋には、自分の家のDeckでこの様に景色を愉しんでいる事でしょう。
このご夫婦の家からは、八ヶ岳が一望出来るんです!それを満喫出来る様に2階のDeckを配置しました。
冬は、−15度にもなる寒冷地。
首都圏から2時間ちょっとで行けるカナダ!という感じです。
MORISH HOUSE OWNERになって住めば分かりますが、冬が一番綺麗なんです。
まあ、それも、暖かく快適なMORISHの家があるから言えるんです。
安普請の寒い家では冬越しは辛くて出来ませんからね。
終の住処になる夢の家がMORISH ESCAPE HOUSE!
可能な限り、拘って建てて欲しい!
冬の森はモノトーン。美しい!
原村のズームラインも、まるでカナダか北欧の様です。
冬の風物詩はIllumination。
写真は、在りし日のBigTree Illumination。復活してほしい。100万円あれば復活可能。どなたかスポンサーになりませんか!
原村の観光の歴史に名が残りますよ!
冬は大気が澄んでいるので、富士山もくっきりと見えますよ!